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みことの一週間

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Diary

 
 
 
 
 
 
 
                  日記はビリビリに破り捨てられている。
 
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……22件のメールが届いております」
  • ビシュク(E-No.148)からメッセージが届きました。
    ビシュク
    「ふむ、ここでよかったのかの…失礼する。おぬしがみこと、で相違無いかのぅ?」
    ビシュク
    「突然の来訪で申し訳無いのぅ。妾は嵋祝という。狐じゃ。この世界では工匠をやっておる。」
    ビシュク
    「話し相手等、募っておるのじゃが『りんけぇじ』で許可が出ておったのでのぅ。話しかけさせてもらった次第じゃ。
    もし良ければ返事をもらえれば幸いじゃのぅ。

    …ふむ。見る限り猫又の一派…かの。心地良き魂の色じゃな
    (そう言った狐の、瞳の光は薄ぼんやりとしていて。視力が非常に乏しいようだ。)」
  • チェス(E-No.226)からメッセージが届きました。
    チェス
    「そーですか?意外と慣れてしまえば、あの姿でも楽なものですよ。」
    そう言って、またくるくると槌を回す。
    チェス
    「あーるぴーじーっていうのが何かはよくわからないですけどー。確かに迷宮並の広さでしたねー。」
    チェス
    「水着ですか?でも、そろそろ秋の気配な感じもありますし、常闇世界だとちょっと寒そうですよね…。」
    チェス
    「…まぁ、ショッピングを楽しむっていう意味では問題なさそうですけど。」
    チェス
    「私は、新しい服飾に合うような小物を探してみたいですねー。ちょっと地味ですからこの格好だと。」
    祭祀殿用に誂えたカソックと鎧の姿を見下ろして、肩を竦めた。
  • 遥子(E-No.366)からメッセージが届きました。
    遥子
    「よーこ、でいいよっ。
    こっちもみことちゃんって呼ばせてもら…ってもいいかな?
    ――大きな尻尾を抱えながら、首をかしげて問うてきます。
    遥子
    「念写っていうんだー。
    んに、詳しくはよくわからないけど凄い技術だね!
    元の世界に居た時とほとんど変わりないからびっくりしたの。」
    ――にぱっと笑顔を向けると、あなたの前で遥子はくるくる回ります。
    遥子
    「あれるぎー…?
    ああ!もしかして動物ダメな人?
    だったらこの御札を持ってるといいよっ!」
    ――胸元をごそごそと漁ると、不思議な文字が書かれた符を一枚手渡してきました。
    遥子
    「ボクと話するときは、それを持ってるといいの。
    ボクとだけだけど、動物って認識が取り除かれる御札。
    …んに、ようするに。くしゃみが出なくなるはずなの。」
    ――遥子は少しだけ寂しそうに笑いながら言います。
    遥子
    「白狐ってバレるとダメな時によく使うの。
    人間は、自分とちょっと違うところがあると、仲間はずれにしたりするから。」
    PL「アップローダーのお話、ありがとうございます!
    なんとか、自分でアップする場所を見つけましたので…。
    さすがにそこまでお世話になるわけにはいきませんし。
    ともあれ、お気遣いありがとうございました!」
    遥子
    「んに。それじゃ、これからよろしくなの!」
  • みこと(E-No.531)からメッセージが届きました。
    みこと
    メッセマニアワニアうあうあう
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
    力が失われていきます……
    召喚士
    「こんな所かしら」
    • の魔石を180個受け取りました。(447627)
    • の魔石を356個受け取りました。(590946)
    • の魔石を712個受け取りました。(6351347)
    • の魔石を536個受け取りました。(6261162)
    • の魔石を0個受け取りました。(419419)
    • の魔石を356個受け取りました。(467823)
    • の魔石を536個受け取りました。(5191055)
    LvDown

    レベルダウンしました

    • 「緑色の指輪+2」の効果でHITの変化率が高まっています。

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002100200010030
    HP106510350301365
    DEF002000180020100
    HIT011201050070210
    INT037103620090400
    RES023502280070280
    ATK000100010000001
    SPD021902150040240
    LUK023202250070280
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「不動王生霊返しの法」を装備しました。
    • No1のアビリティ「おべんきょ」を装備しました。
    • No2のアビリティ「魔道書読唱」を装備しました。
    • No3のアビリティ「不動金縛りの法」を装備しました。
    • No4のアビリティ「御魂荒転の法」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「異端魔術師の杖」です。
    • 補助装備は「ティントゥラの魔術書」です。
    • 身体装備は「白猫耳帽子付法衣」です。
    • 装飾装備は「緑色の指輪+2」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「エナジーボルト」を準備しました。
    • 本命スキル「ショックウェイブ」を準備しました。
    • 必殺スキル「インプロージョン」を準備しました。
    Schedule
    • 今週はずっと自習していました。
      • HPが回復しました。(0724)
      • EXPが変化しました。(55105)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 不動王生霊返しの法が熟練されました。(21.6%29.6%)
      • おべんきょが熟練されました。(83.2%88.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • ショックウェイブが熟練されました。(62.2%69.6%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-50)

    • 「緑色の指輪+2」の効果でHITの変化率が高まっています。

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002000220020030
    HP103511000651365
    DEF001800220040100
    HIT010501190140210
    INT036203800180400
    RES022802420140280
    ATK000100010000001
    SPD021502230080240
    LUK022502390140280
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がみことのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    Event
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が63個霧散しました(627564)
      • の魔石が95個霧散しました(946851)
      • の魔石が135個霧散しました(13471212)
      • の魔石が116個霧散しました(11621046)
      • の魔石が42個霧散しました(419377)
      • の魔石が82個霧散しました(823741)
      • の魔石が106個霧散しました(1055949)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > みことの一週間