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ダイナの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……16件のメールが届いております」
  • ダイナ(E-No.370)からメッセージが届きました。
    ダイナ
    「馬鹿な……3時間も余裕を持って始めたというのに、チキレだって……?

    今回送れなかった分は次回に回します……スミマセン……orz」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からメッセージが届きました。
    ラヴィーナ
    「ダイナが血を吐いた!
    せ、せや! あかんかったんや! 塩分の過剰摂取はあかんかったんや!」
    ラヴィーナ
    「……(チラッ」
    周囲に目線を走らせ、用心深く目配りする。
    あたりに誰も人が居ないことを確認すると、彼女は一目散に走り出した。
    …一時間後。
    そこには重そうにバケツを抱えたラヴィーナの姿が!
    ラヴィーナ
    まだ寝てる…。ここの治安が良くて良かったわね。リアルだったらダイナもう死んでたわよ?
    そう呟くと、彼女は水をダイナにぶちまけるため、バケツをひっくり返そうとし───
    ラヴィーナ
    「あっ」
    運悪く滑らせた彼女の手から離れたバケツは、重力によってダイナめがけて落下した。
  • ヨーチン(E-No.502)からメッセージが届きました。
    ヨーチン
    「礼には及びませんよ、私は本当はここで無理にでも聞いておくべきだったのかもしれません。
    それができなかったのは…私の弱さでしょうか。」

    (そういうと自嘲気味に笑った)

    「しかし…私に相談しに来る日が来ないことを切に願っていますよ。
    私より前にあなたが相談するべき人間はたくさんいるでしょうから。」
    ヨーチン
    「理想…それが理想ですか。
    理想ならばあなたを含む全ての人が傷つかないことを望んでも良いのではないでしょうか?
    理想の中でもあなたが傷つかなければならないことは無いでしょう。
    絵に描く餅はいくらでも大きく描けるものです。食べられるかどうかはこの場合、努力しだいでしょうが。」
    ヨーチン
    「それは…私にはわかりかねます。
    しかし、あなたの部隊が英雄と呼ばれる類の部隊ならば、その部隊ごとここに召喚されてもなんらおかしくはない。
    その中で一人、あなただけがこのカレイディアに召喚された。つまりあなたの部隊が英雄なのではなくあなた個人が英雄であったということです。
    あなたが自身を英雄でないといったとしても、あなたの世界で誰かがあなたを英雄だと強く思っているのでしょう。
    もっとも今のこの話に科学的根拠がないのが残念です。
    …そうですね、無事にこの戦争が終わって元の世界に返った際に、その人を探してみてはくれませんか?
    後付けですが、これで私の今の話の科学的根拠は証明されると思います。」
    ヨーチン
    「罪…ですか
    あなたがどのような罪を背負っているのか存じませんが、あなたが傷つくことでそれが許されることはない。と、私は思いますよ。
    もっとも、どうやっても償いきれないほどの罪を背負い、今こうしてる間も罪を重ね続けるものがそんなことを言えた義理ではないんですがね。」

    (ククっと何かに対して笑った。)
    (何に対して笑っているのかは、本人もよくわかっていないのかもしれない。)


    「おや、私をカウントに入れてくださるのですか、ありがたいものです。
    果たして私はあなたが身をかけて守る価値があるかどうか、そこは怪しいところですがね。」
    (脱兎の勢いで逃げていく蒼髪の青年をぼーっと見送っていた)
    ヨーチン
    「髪の毛を要求するのは間違いだったのでしょうかね。ゲノムレベルで作用する傷薬を処方しようと思ったのですが…
    まあこちらのノーマルな傷薬を後でお届けにあがりましょう。」
    (そういうとメモ帳を取り出し、『ハイファンタズム利用、いいところ取り』と書き込んだ)
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    ガードナイトの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で6437使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「残念ですが、もっと魔石を使う方がいらしたようなので、そちらが優先されたようです。またどうぞ」
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……20で入札します。」
    取引メイ
    「……再生の指輪総魔石20で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 再生の指輪への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始20、入札3、終了300シヴィル(E-No.484)が落札しました。出品者はトラック野郎(E-No.93)でした」
  • 銃剣『コズミックレイヴ』に入札はありませんでしたので取り下げます。
    • 名前を戻しました。
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「クロムウェル」を装備しました。
    • No2のアビリティ「アクセラレイト」を装備しました。
    • No3のアビリティ「オートリロード」を装備しました(成長しません)。
    • No4のアビリティ「ヴァイオレイター」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ローレルクラウン」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「幻創破りの幻刻槍+1」です。
    • 補助装備は「アガートラーム・レプリカ」です。
    • 身体装備は「マジカルアーマー」です。
    • 装飾装備は「閃光の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「サークルバスター」を準備しました。
    • 本命スキル「ブーステッドエッジ」を準備しました。
    • 必殺スキル「ボルトファニング」を準備しました。
    Schedule
    • アガートラーム・レプリカの効果でHPが回復しました。(02847)
    • 1日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(28472705)
      • EXPが変化しました。(165175)
    • 2日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(27052563)
      • EXPが変化しました。(175185)
    • 3日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(25632421)
      • EXPが変化しました。(185195)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(24212279)
      • EXPが変化しました。(195205)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(22792137)
      • EXPが変化しました。(205215)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(21372847)
      • EXPが変化しました。(215220)
    • アビリティ熟練度変化……
      • アビリティの熟練はありません。
    • スキル熟練度変化……
      • ブーステッドエッジが熟練されました。(91.3%95.5%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-140)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002800290010035
    HP130013350351535
    DEF039804000020400
    HIT022402240000224
    INT000400040000004
    RES002900330040100
    ATK025502550000255
    SPD016301630000163
    LUK025002500000250
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
    駄天使ムウ
    「みみが痛いむー!?」
    商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー。いじわるむー」
    商人トレハ
    「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
    商人トレハ
    「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
    駄天使ムウ
    「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
    商人トレハ
    「あっ。ひらめ缶食べます?」
    駄天使ムウ
    「マズー」
    商人トレハ
    「不評ですわね」
    駄天使ムウ
    「マズーマズーマズー!」
    商人トレハレアアイテム獲得率がダウン!
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますか!」
    商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石1個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    ダイナレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    Event
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が108個霧散しました(1085977)
      • の魔石が64個霧散しました(638574)
      • の魔石が67個霧散しました(667600)
      • の魔石が99個霧散しました(991892)
      • の魔石が86個霧散しました(857771)
      • の魔石が103個霧散しました(1030927)
      • の魔石が118個霧散しました(11821064)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ダイナの一週間