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ことねの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
常闇の祭祀殿-涸れる涙の道
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
常闇の祭祀殿-涸れる涙の道
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……
22
件のメールが届いております」
辰巳(E-No.518)
からメッセージが届きました。
なにが起こったのか、まるっきり見当がつかない。ただ、元より心ではカモノハシでなく見ていた以上、大して影響はないのだが……いずれにせよ、奇怪な話だ。
辰巳
「ええ、僕は神主ですよ。まあ、まだまだ未熟な見習いなんですが……」
辰巳
「別段祓いなどはしていませんしね。氏神様とも神格の高い神様とも違う神社ですからね。」
辰巳
「……僕のことですか?うーん……なんなんでしょうねえ。」
辰巳
「あまりお話しすることはないようにも思います。正直特別お話しできるような事がないんですよね……すいません。」
辰巳
「それでもお話しする事があるとしたら、僕はここではない世界では榎並神社という小さな神社で修行をしている、しがない見習いの神主です。
向こうには妖怪変化の類はほとんどいませんでしたから、御祓いとかの経験もありません。外の大陸に出ればそれなりにはいたそうですけど。」
辰巳
「年齢ですか?」
つい、少しばかり不機嫌な表情と声色を隠しきれずに出してしまった。が、そのあとすぐに少しばかり慌てたように取り繕ったような笑顔で言葉をつないだ。
辰巳
「あ、いや、すいません!ちょっと子供扱いされてばっかりだったことを思い出して、不機嫌に見えただけですから!」
辰巳
「で、僕は19歳ですよ。いや、そろそろ20歳なのかな?こっちにきてから時間の感覚が入り乱れてて、よくわからないんですよねえ。」
時間に酔ってる感じです、と少しばかり寂しそうな顔でぽつり、と呟いた。これは、僕の仕事なんですが……誇りを持てていないんでしょうかね。
辰巳
「僕はこういう感じで、自分の仕事に誇りを持てないでいます。これを過ぎれば見習いが取れたりもするんでしょうけど……遠い話です。」
辰巳
「……でも、僕もこれはこれで楽しんでましたから。今でも神社に未練が残ってるくらいですよ。……みんな、どうしてるのかな。」
いわゆるところの『箱入り娘』であるそうだ。ある程度の予測はついていたが、やはりその通りだったか、と少しばかり身構えてしまう。よくないと頭でわかってはいるのだけれど。
……この、浮世離れした儚さは、初めての体験だ。胸の奥にもやもやしたものがたまってくる気がする。
辰巳
「どんな形であれ、人から必要とされているというのは嬉しいものですよね。僕は見習いなんでたまに出る妖怪退治にはついていけなかったんですけど……それでも、留守を守っているという実感だけでなんとなく嬉しくなるってものです。」
たとえ錯覚でもうれしいものは嬉しいんですよ、と誰に語るでもなく呟いてから少し押し黙る。不自然な間ができたが、そのあとすぐに口を開いた。何度か言いましたけど、僕なんかと話して嬉しいんならこちらとしてはある種、冥利に尽きるというものです。あまり、人のためになるようなことをしてこなかった人生ですからね……
別に悪人だったつもりはないが、進んで善行をなしたような自覚はもっとない。案外みんなそうなのかもしれないと思えば、気持ちは晴れたが――
ふと、こちらをじっと見る視線。何かを口の中で言っている気もするが、何を言っているかを聞き分けることはできそうにない。
辰巳
「あっ、あのう……なんでしょうか?」
こちらがよくわからないよ、と心の中で言って、果して何がわからなかったのかを聞こうとして、とんでもない一言が耳に入った。
辰巳
「……えっ、え、あ、いや、えええええっ?!」
茹で蛸の様に顔を真っ赤にして、思わずパニックを起こしてしまった。あとから何か言っていた気もするが、よくわからない。ただ、自分のことをもっと知りたいとか――消極的な少女じゃあなかったのか、と混乱はますます深まるばかり――
Message(Linkage)
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
37
。
L-No112「突撃メッセ募集中」
でのメッセージ数……
4
。
Ability Setting
依代
のアビリティ「
ファントムチェイサー
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
情報検索サービス
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
言霊法術修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
子猫たちの応援!
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
巫言誓祈修練
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
子猫たちの結界!
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
マジカルステッキ
」です。
補助装備
は「
サチ司書の魔法教本
」です。
身体装備
は「
学院の改造制服
」です。
装飾装備
は「
熟練の指輪
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
煌々旋律−天音−
」を準備しました。
本命
スキル「
紅華旋律−焔扇−
」を準備しました。
必殺
スキル「
剣凛旋律−風薙−
」を準備しました。
Schedule
1
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
1265
→
1202
)
EXP
が変化しました。(
30
→
40
)
2
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
1202
→
1139
)
EXP
が変化しました。(
40
→
50
)
3
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
1139
→
1076
)
EXP
が変化しました。(
50
→
60
)
4
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
1076
→
1013
)
EXP
が変化しました。(
60
→
70
)
5
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
1013
→
950
)
EXP
が変化しました。(
70
→
80
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
950
→
1265
)
EXP
が変化しました。(
80
→
85
)
アビリティ熟練度変化……
ファントムチェイサー
が熟練されました。(
4.9%
→
8.2%
)
スキル熟練度変化……
熟練の指輪
の効果で熟練が進みます。
花憐旋律−双月−
が熟練されました。(
24.7%
→
63.2%
)
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
ことね
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
Event
『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
赤
色
の魔石が
85
個霧散しました(
847
→
762
)
緑
色
の魔石が
82
個霧散しました(
820
→
738
)
藍
色
の魔石が
149
個霧散しました(
1494
→
1345
)
橙
色
の魔石が
114
個霧散しました(
1144
→
1030
)
紫
色
の魔石が
44
個霧散しました(
437
→
393
)
黄
色
の魔石が
103
個霧散しました(
1029
→
926
)
青
色
の魔石が
87
個霧散しました(
874
→
787
)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
常闇の祭祀殿-涸れる涙の道
の攻略に参加します。
47人の声が聞こえます……
マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
アクションフェイズ
バトルフェイズ
ステータス
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