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貫きのリリスの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • リヴィ(E-No.558)からメッセージが届きました。
    『大丈夫です。普通にスーツ姿の眼鏡が
    ……語りませんよ!
    まったく、本体が眼鏡だ等とそんな面白い話があるものでしょうか。』

    『一撃で決める実力が無いのですから仕方ないとも言えましょう。
    全てが一撃ならどれほど楽なことか……。
    弐の手を持つのも、抜け目無い奴と言う事で宜しいかと。』


    『理解?そのようなものは必要ないです。
    世界は破壊されてしまっているのですからね!

    ――眼鏡君!?どこかで聞いた懐かしい響き。
    それは一体何所だったのでしょうか……。』

    『修練習得は大丈夫ですが、
    ええ、成長はその関連依代のみだった様に記憶しています。
    どの程度伸ばすかは中々悩むところでございますね。
    (そもそも、あちらは依代余っておりましたか!?そこが問題)』
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」
    取引メイ
    「……」
    召喚士
    「……」
    取引メイ
    「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」
    召喚士
    「いいじゃないそれぐらい」
    取引メイ
    「だめです」
    召喚士
    「……しょうがないわね。また来なさい」
    魔石はもらえませんでした……
    不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    • No5白色の指輪を引き取ってもらいました。
    • No9水ようかんを引き取ってもらいました。
    取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「素敵な貫き認定」を装備しました。
    • No1のアビリティ「貫通スキル修練」を装備しました。
    • No2のアビリティ「貫き魂注入修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「貫通芸スキル修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「ボルテージゲイン」を装備しました。
    • No5のアビリティ「別にまもらなくていい」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo6防御貫通の修練リングですね」
      取引メイ
      「送り先はリヴィ(E-No.558)ですね」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo10強打の指輪ですね」
      取引メイ
      「送り先はリヴィ(E-No.558)ですね」
    • 主力装備は「マジカルステッキ」です。
    • 補助装備は「霊樹の盾」です。
    • 身体装備は「精霊使いの鎧+2」です。
    • 装飾装備は「薔薇水晶の旗」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「防御貫通の修練その四」を準備しました。
    • 本命スキル「防御貫通の修練その一」を準備しました。
    • 必殺スキル「防御貫通の修練その零」を準備しました。
    Skill Checking
    歌姫カナデは現れませんでした。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、メガリネーム工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガリネーム工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • メガリネーム工房にはアイテムを設置することが出来ません。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石500ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    長いす工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、1000個、0個、0個、0個、0個、0個で、合計1000じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。長いす工房カスタムシールドを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は5件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それではカスタムシールドを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、長いす工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任
    「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
    Schedule
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(19501755)
      • EXPが変化しました。(125155)
    • 2日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(17551560)
      • EXPが変化しました。(155165)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(15601365)
      • EXPが変化しました。(165175)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(13651170)
      • EXPが変化しました。(175185)
    • 5日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1170975)
      • EXPが変化しました。(185195)
    • 6日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(975780)
      • EXPが変化しました。(195205)
    • アイテム工房『貫き魂注入所』での活動結果
      • 吸血鬼の灰を改名……
        • 生まれ変われなかった……
    • トレジャーの結果です。
      • 祝福された黄金服+1を獲得しました!
      • アイテムを獲得できませんでした。(Megaの獲得率アップ!)
      • 祝福された黄金槍を獲得しました!
      • ゴールデンローブを獲得しました!
      • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ!)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 素敵な貫き認定が熟練されました。(17.5%20.4%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-140)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002800290010033
    HP130013350351465
    DEF029803040060330
    HIT019802020040230
    INT020802140060250
    RES029803040060330
    ATK000000000000000
    SPD020802140060250
    LUK029803040060330
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • 佐々木(E-No.81)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を200個獲得しました。(22942494)
      • の魔石を200個獲得しました。(478678)
      • の魔石を200個獲得しました。(22072407)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石660といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガリネーム工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    長いす工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を1000個支払いました(24941494)
    Event
    ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「……研究は未完成ですわ。なんだか魔石がたくさん必要みたいで……」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げ……
    駄天使ムウ
    「……」
    ムウは反応しません。
    駄天使ムウ
    「わざわざとりにいかなくても、こっちの方が、マセキのニオイがするむー」
    商人トレハ
    「……なんだか賢くなってきたみたいですわね。仕方在りません、代わりに食べさせておきますわ」
    仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
    商人トレハ
    「これだけあれば、研究も進みますわ」
    商人トレハ
    「ほら、食べたいなら先に芸をしなさい!」
    駄天使ムウ
    「わーい」
    そのうちに逃げることにします。
    全色の魔石30個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    貫きのリリスレアアイテム獲得率がかなりアップ!
    Event
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が28個霧散しました(283255)
      • の魔石が146個霧散しました(14641318)
      • の魔石が127個霧散しました(12731146)
      • の魔石が81個霧散しました(806725)
      • の魔石が4個霧散しました(4238)
      • の魔石が65個霧散しました(648583)
      • の魔石が238個霧散しました(23772139)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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