ミナの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• ルーネ(E-No.289)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……8件のメールが届いております」

工兵アルフレッド(E-No.495)からメッセージが届きました。

工兵アルフレッド 「そうだな……難しいところだ」 自分にも軽々しく触れてほしくない過去はある。 だからと言ってそれを聞くなと壁を作ってしまうのもどうかと思われたし、自分からそういった話をする事なんてのもそうそうある事じゃない。 「俺も結構考え無しでな、ついぽろっと聞いちまう事がある。 　そういう時、そいつらは大抵少し哀しそうな顔をして誤魔化すんだ。」 俺もそうだけどな、と付け加える。 「そこで話してくれなけりゃ、いつか話してくれるまで待てばいい。仲良くやってるならそんな機会もそのうちにあるだろう。 　もちろん、話してくれないからもっと聞くなんて事はしない方がいい。せっかくの友人を傷つけるものじゃない。」 「相手の事を知りたいって気持ちは大切だが、行き過ぎちゃいけない。つまりはそういう事さ。」」

工兵アルフレッド 「…………」 少女のはにかんだ可愛らしさと、壁に走っていく亀裂のアンバランスさに表情が凍る。工兵の背後にピキッという効果音が入ったようにさえ見えた。 突っ込むべきか褒めるべきかどうするのかが頭の中を回り…… 「（よし！）」 見なかった事にした。 「は、はは、そうやって照れるのも女の子らしくて可愛いな」 動揺したのだろう、何故かガラにもない事を口走っていた。 「（……あれ？）」

みこと(E-No.531)からメッセージが届きました。

みこと 「みッ！！？」

想像だにしていなかった素早い身のこなしで行く手に回り込まれたことに驚きを隠せない！ ミコトは動揺している！

みこと 「……わ、わかりましたごめんなさい。 　もう逃げません、この通りです。 　（両の掌を向けて『降参』のポーズ。 　　観念したらしく無駄な抵抗をやめる）」

みこと 「あ……『祟神』って苗字、だったんですね。 　すみませんいきなり変な勘違いをして……。 　今まで街頭で私に話しかけてくる人って大体半分が 　布教勧誘目的だったもので、てっきり……」

みこと 「えっと、ミナさん、でいいのかな。 　失礼しました。私はミコトと言います。 　お話……ゎ、私でよければ、喜んで……」

みこと 「かか、可愛い、ですか……？　私が……？ 　……ぇ、えっと……やっぱり何か企んでます……？ 　（徐々に詰められる距離に伴って、 　　無意識に少しずーつ後退しながら）」

• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。
• L-No318「ねこやしき」でのメッセージ数……2。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……37。
• L-No43「うさみみ」でのメッセージ数……5。
• L-No150「サイノメ」でのメッセージ数……8。
• L-No226「ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜」でのメッセージ数……7。
• L-No245「魔王神社（仮）」でのメッセージ数……9。
• L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……29。
• L-No638「630の人を拝む予定の会」でのメッセージ数……5。

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「エクステンションが希望なのね？」

召喚士 「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

• 緑色の魔石を100個預けました。
• 藍色の魔石を322個預けました。
• 紫色の魔石を260個預けました。
• 黄色の魔石を300個預けました。
• 青色の魔石を1018個預けました。

召喚士 「併せて2000個ね。……足りないわね。3000個は欲しいわ」

いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

• No3の黒く塗られた長槍＋１を引き取ってもらいました。

取引メイ 「またのご利用をお待ちしております」

• No1のアビリティ「士魂商才」を装備しました。
• No2のアビリティ「獅子奮迅」を装備しました。
• No3のアビリティ「乾坤一擲」を装備しました。
• No4のアビリティ「磨斧作針」を装備しました。
• No5のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。

• 主力装備は「ジュエルアクス」です。
• 補助装備は「戦神の護り」です。
• 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
• 装飾装備は「工匠の心得」です。

• 牽制スキル「クラッシュ」を準備しました。
• 本命スキル「ダブルトマホーク」を準備しました。
• 必殺スキル「パワーストライク」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいと申しておったな」

テンコ主任 「よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。
• 工房スロット1……アイテムを設置しません。
• 工房スロット2……アイテムを設置しません。
• 工房スロット3……エレメンタルアーマーを設置しました。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石200個ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「……発注はなかったぞ。残念じゃったな。まあ、自分の仕事に精を出すがよい」

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→2075)
  • EXPが変化しました。(176→181)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(2075→2964)
  • EXPが変化しました。(181→186)
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(2964→2668)
  • EXPが変化しました。(186→216)
• 4日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(2668→2372)
  • EXPが変化しました。(216→246)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2372→2224)
  • EXPが変化しました。(246→256)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(2224→2964)
  • EXPが変化しました。(256→261)
• アイテム工房『祟神工房』での活動結果
  • 工匠の心得の効果で工匠系の能力が高まります。
  • エレメンタルアーマーまで手が回りませんでした……
• アビリティ熟練度変化……
  • 磨斧作針が熟練されました。(66.9%→68.2%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-180)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0028	0029	001	0033
HP	1300	1335	035	1465
DEF	0290	0297	007	0330
HIT	0294	0298	004	0320
INT	0015	0015	000	0035
RES	0029	0031	002	0060
ATK	0371	0380	009	0400
SPD	0176	0180	004	0270
LUK	0273	0280	007	0300

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石270個といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。

駄天使ムウがやってきました。

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

駄天使ムウ 「もうがまんできないむー！！」

駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました！！！

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

商人トレハがやってきました。

商人トレハ 「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」

商人トレハ 「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」

商人トレハ 「結論・むりっぽい」

商人トレハ 「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」

駄天使ムウ 「むーむー」

商人トレハ 「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」

商人トレハ 「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」

トレハ銀行の預金通帳をもらいました。

商人トレハ 「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」

駄天使ムウ 「むー？」

商人トレハ 「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」

商人トレハ 「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」

商人トレハ 「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」

商人トレハ 「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5％ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」

商人トレハ 「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」

商人トレハ 「それでは、また！」

• 赤色の魔石を205個喰われました。(1367→1162)
• 緑色の魔石を118個喰われました。(789→671)
• 藍色の魔石を48個喰われました。(322→274)
• 橙色の魔石を111個喰われました。(740→629)
• 紫色の魔石を161個喰われました。(1073→912)
• 黄色の魔石を125個喰われました。(831→706)
• 青色の魔石を153個喰われました。(1018→865)
• ……全部で魔石を921個喰われました。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-時空転移門の防衛に参加します。
• 2人の声が聞こえます……