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マーシャルさんの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を116個受け取りました。(537653)
  • の魔石を352個受け取りました。(9611313)
  • の魔石を472個受け取りました。(10141486)
  • の魔石を352個受け取りました。(8551207)
  • の魔石を0個受け取りました。(349349)
  • の魔石を352個受け取りました。(8581210)
  • の魔石を360個受け取りました。(9771337)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002800270010037
HP130012650351600
DEF001700150020160
HIT011301070060360
INT043804300080470
RES027602700060370
ATK000500050000020
SPD027602700060360
LUK027602700060370
Event
サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
召喚士
「アナタ、『情報検索サービス』を利用していたようね」
召喚士
「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
召喚士
「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
召喚士
「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
召喚士
「……」
召喚士
「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
召喚士
「『情報検索サービス』をパラダイムシフトさせているアナタなら、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
召喚士は去っていきました。
Event
マーシャルさんは魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
……
……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
藍髪の女性
「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
藍髪の女性
「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
情報検索サービスを受けられるようになりました。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
今回調べたい単語はパラメディックです。マーシャルさんは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
パラメディックとは!
女性の声
「分類は依代であるな」
女性の声
「支援系の中級クラスの一つである。味方の回復が得意なクラスであるが、『ドクター』とは毛色の違う治療者であり、蘇生能力に限れば『ドクター』以上かもしれんぞ。ただ能力は平坦で中途半端なことには注意だ。」
女性の声
「この依代はとある魔術師の魂を分けて作ったものだ。魔石の力で構築してくる身体は『ファンタズム』であることに注意が必要だ。暴れてばかりの仲間のフォローをいつもしていたせいか、依代もそういう性格が出たようだな」
女性の声
「コンファインには「幻創魔法スキル修練」「INTゲイン」「ファーストエイド」「コンセントレーション」のアビリティが、総合的に研鑽されている必要があるようだな」
女性の声
「また、「ファーストエイド」がランク2以上か、パラダイムシフトしている必要もあるな」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……5555で入札します。」
    取引メイ
    「……上級魔術師の杖総魔石110で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 上級魔術師の杖への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札3、終了110で落札できました。出品者はウェイン(E-No.342)です」
    • の魔石を55個支払いました(12071152)
    • の魔石を55個支払いました(12101155)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「中位魔術代理継続」を装備しました。
    • No1のアビリティ「禁書流し読み技術」を装備しました。
    • No2のアビリティ「更新魔法修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「魔術軌道計算技能」を装備しました。
    • No4のアビリティ「理知能力強化術」を装備しました。
    • No5のアビリティ「継続式魔術障壁」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「バトルロッド」です。
    • 補助装備は「猫耳リボン」です。
    • 身体装備は「マジカルローブ」です。
    • 装飾装備は「魔法の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「幻環爆「ダムワルツ」」を準備しました。
    • 本命スキル「空鎖幻「ダムライズ」」を準備しました。
    • 必殺スキル「呪鎖幻「ダムネイト」」を準備しました。
    Schedule
    • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      • HPが回復しました。(01138)
      • EXPが変化しました。(143193)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 中位魔術代理継続が熟練されました。(20.4%23.2%)
      • 更新魔法修練が熟練されました。(81.4%86.9%)
    • スキル熟練度変化……
      • 空鎖幻「ダムライズ」が熟練されました。(99.4%99.8%)
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が65個霧散しました(653588)
      • の魔石が131個霧散しました(13131182)
      • の魔石が149個霧散しました(14861337)
      • の魔石が115個霧散しました(11521037)
      • の魔石が35個霧散しました(349314)
      • の魔石が116個霧散しました(11551039)
      • の魔石が134個霧散しました(13371203)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-180)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002700280010037
    HP126513000351600
    DEF001500170020160
    HIT010701130060360
    INT043004380080470
    RES027002760060370
    ATK000500050000020
    SPD027002760060360
    LUK027002760060370
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がマーシャルさんのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    ホームリザルトキャラクター結果 > マーシャルさんの一週間