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ソムナンビュリストの一週間

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Diary
銀獅子と■■■■に■ってもう■■が■■たのか。だが銀獅子の肉体はまだ■■に■■■いないし、なので当然の■■ながら銀獅子が■■■る日はまだ■■。攻略した拠点は既に■■に■■■、これから■■■■の■■■■ならば■■■と言えるだろう。銀獅子は■■が治らない以上は■■に■■り戦争■■■するだろうと■うので、それが■く■■ば良いと思う。■■■が■■しようと■■しようと■にはどうでもいいことだ。銀獅子の望み、■■へ■■に■■つ何が■■を■■■る、それが果たされるのに■■な状況は■■■■■■いい。しかし銀獅子■■■■■く■■したままであるのは■■な■■を意味する。事実その■■■のだが、そうなると■■本来の任務■■■のだろうか。■■■■を■■■える。もしそれが■■■るならばこんなに■■なことはない。■■の■■こそが■■至上の幸福。だが■■■■■■は、銀獅子が■■であると■■■にもなる。至上の幸福を望んで■■■求めて■■らない。■■■、■■を愛し■に■うだけ■■
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……10件のメールが届いております」
  • ダイス(E-No.150)からメッセージが届きました。
    「丁半もあるしただ転がしてその目を見るのもあるし、まぁ依頼者の顔見て決めるかな」
    すごく大雑把な返答が返ってきた
    「まったくだねぇ、風が吹けば桶屋が儲かるってわけでもないが、良い風が吹いてくれることを願うもんさ」
  • ロウリィソウル(E-No.151)からメッセージが届きました。
    「…お前にソムナンビュリストとしての能力が発現しなければ、今とは違う事になっていたのやもしれぬね。少なくとも、此の常闇の地平にお前が来る事は無かった。だからと言って、絶対に来て欲しいとも来るなとも思わんが。」
    ああ、と相手の言葉を受けて肯く。
    「確かにな。今は…ソムナンビュリストとしても何にしても。しかしそう言えば、学院を抜けての次の神殿とやらも未だにソムナンビュリストは丈夫な儘な様だ。魔法の外にも活躍しそうだな。」
    「いやしかしまったく、隊を組めぬとは面倒な話だ。偶然同じ隊に配属されるのを待つしか無いとはなぁ。同じ戦を進む以上は距離は関係無くソムナンビュリストと共に、と云う気は有るが―― 庇って貰えないのも、庇えないのも残念だよ。それに、ソムナンビュリストの勇姿を見れぬのも。」
    攻略戦が始まるまでの数日を惜しむ様に、男の膝の上に座ったまま其の胸元に額を預ける。
    「他の者を庇えば戦力が一つ助かる。となれば違う隊の私も助かる。確りと同じ隊の者達も庇ってくれ。」
    「確かにな。研究だかが滞らぬなら私は構わぬし、風紀が乱れぬのならば上とて何も言うまいよ。…風紀が乱れる時は彼に恋人が出来た時なのだろうが、その様な話は遺憾にもまるで聴かぬ。」
    情熱が無駄遣いされねば良いが、と浅く肩を竦めていた。
    「私が知るエルフ語は単語を数個程度だ。まともに記憶しているのは―― 埋葬の言葉、か。お前程には詳しく無い。」
    「情報検索ならばまた出来る様になったのではないかね。司書殿もきっと、学院を出たならば戻って来られよう。私は会った事も無いが、ソムナンビュリストはもう直ぐにも再会出来るのではないかね?」
    「長き休みの在った際に戦う事を忘れたエトランジェらが居る様だ…彼らも何れ近い内に、此の地平から消えよう。新たなエトランジェらも今もまた訪れ続けているのだろうか。」
    考えるように双眸を眇めていたが、元の黒服と鎧に戻った己が姿に口角を薄く上げた。
    「ほほう、ソムナンビュリストはああした服が好みか。冷たい鎧は外すに手間のかかろうて。」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    「にょっ!?」
    (手を掴んだまま、ぶらーん。)
    (流石ぬいぐるみ、軽い。)
    「キノコに寄生されたわけじゃないですにー
     あれはきぐるみで、所謂コスプレ?ですにょ!」
    (あれがコスプレなら仮装は全てコスプレです。)
    「暑いのは、なんてーか…
     太陽がないだけ熱吸収しないけど、むぁっとする…」
    (ぬいぐるみでも暑いらしい。)

    「ど、ドMだァ―――っ!!!」
    (思わず、叫んだ。)
    「比喩じゃなくて実際だと、ちょっと重くないですかにぃ…
     銀ちゃんも小さいけど、鎧とか色々あるし……」
    (そこらしい。)
    (つまりは全裸ならば大丈夫…いや危険危険。)

    「そりゃ、兵士なら当然…っていう答えじゃなくて
     なんかこう、戦争外でも買い物いったりとか……
     やっぱりそういうのは、難しいもんですにぃ…」
    (がくりと項垂れた。)
    (だがしかし、この世界でどこに買い物に行けば良いか…)
    (ふと、気がつくとぬいぐるみの横に幼女)
    (なんだかとっても久々な、人の姿である。)

    「ま、マジで毛狩り…!
     でも、めぇちゃんの毛なんて刈ったら哀れですにょ……
     つるっぱg」
    (なにか ひどいことを そうぞう した。)
    「ち、違う違うそうじゃなくて。
     元は獣って本当なんですにぃ……
     カレイディアの世界って、本当、どうなってんだか…」
    (不思議だねー。とか言って誤魔化している。)
    (遅れて返事が来たと思ったら馴れ馴れしいのは仕様です。)
    (ごめんなさいごめんなさい。orz)
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    ウィザードの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で5241使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。ウィザードの依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    ウィザードの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が3538に!
    • HPの限界値が15351635に!
    • アビリティ『ファントムチェイサー』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が30140に!
    • HITの限界値が130330に!
    • INTの限界値が450450に!
    • RESの限界値が280340に!
    • ATKの限界値が1030に!
    • SPDの限界値が280330に!
    • LUKの限界値が270340に!
    • の魔石を563個渡しました。(5630)
    • の魔石を606個渡しました。(6060)
    • の魔石を1159個渡しました。(11590)
    • の魔石を1081個渡しました。(10810)
    • の魔石を378個渡しました。(3780)
    • の魔石を657個渡しました。(6570)
    • の魔石を797個渡しました。(7970)
    Event
    サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
    そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
    召喚士
    「アナタ、『情報検索サービス』を利用していたようね」
    召喚士
    「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
    召喚士
    「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
    召喚士
    「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
    召喚士
    「『情報検索サービス』をパラダイムシフトさせているアナタなら、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
    召喚士は去っていきました。
    Event
    ソムナンビュリストは魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
    ……
    ……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
    女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
    藍髪の女性
    「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
    藍髪の女性
    「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
    女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
    情報検索サービスを受けられるようになりました。
    情報検索サービス
    情報検索サービスを受けることにします。
    今回調べたい単語はフィジカルガードです。ソムナンビュリストは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    ……
    一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    フィジカルガードとは!
    女性の声
    「分類は特殊効果であるな」
    女性の声
    「防御系の効果であるな。物理攻撃全般のダメージを軽減させるぞ。『プロテクション』と似ているが、フィジカルガードの効果は常に現れている。そのかわり軽減量は低くなっているがな。効果発揮の表示がないので効果が現れているかわかりにくいが、まあ地道に現れるのである。また魔法攻撃は全く防げないのに注意が必要であるが、効かない分、物理攻撃に限ってはプロテクションより総合的に強力になっている」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    • No3マジカルシールドを引き取ってもらいました。
    取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「クリンギングカッフ」を装備しました。
    • No1のアビリティ「調べ物」を装備しました。
    • No2のアビリティ「勉強」を装備しました。
    • No3のアビリティ「アンシラリーキャスト」を装備しました。
    • No4のアビリティ「読書」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ロウバストアパスィ」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo6魔法使いの腕章+1ですね」
      取引メイ
      「送り先はロウリィソウル(E-No.151)ですね」
    • 主力装備は「上級魔術師の杖」です。
    • 補助装備は「霊樹の盾」です。
    • 身体装備は「ライチ」です。
    • 装飾装備は「とんがり帽子の猫」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ウォントンハッブル」を準備しました。
    • 本命スキル「オゥクワードクォイト」を準備しました。
    • 必殺スキル「アンドリームド」を準備しました。
    Schedule
    • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      • EXPが変化しました。(72122)
    • アビリティ熟練度変化……
      • クリンギングカッフが熟練されました。(1.4%4.9%)
      • アンシラリーキャストが熟練されました。(41.6%57.9%)
    • スキル熟練度変化……
      • ウォントンハッブルが熟練されました。(0%19.3%)
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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