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エリダの一週間

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Diary
■先週の覚え書き■

・特に山もなく学院の制圧が完了したそうじゃ。
 ろぼ、とやらを一度お目にかかってみたかったのう。

・次なる地点は聖地…か。

・ところで司書殿の姿が見当たらぬが……。
 あやつは人の呼びかけを散々無視して、いったい何をやっておるのだ。

今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……14件のメールが届いております」
  • チェス(E-No.226)からメッセージが届きました。
    チェス
    「心配してくれたんですか?有難うございます。」
    チェス
    「う…、もう猫耳尻尾で認識されてしまっているんですね…これ最初からじゃないのに…。」
    ちょっと複雑な心境のようだ。
    チェス
    「今日からは学院じゃないですし、ちょっと拝借してきた服装に変えました。少しはロードの名に恥じない格好だといいんですけど。」
    鷹揚に返答を返すエリダに、くすり、と小さく笑った。
    チェス
    「流石はエリダさんですね。でも…ホントに良かった無事で。」
    チェス
    「あと、また依代が変わったんですね。雰囲気が同じだから、すぐ分かりますけど。」
    チェス
    「無事に学院も抜けましたし、次の拠点も頑張りましょうね。」
    少し神妙な表情でそう言うとエリダの手をきゅ、と握った。
  • ディアーネ(E-No.235)からメッセージが届きました。
    ディアーネ
    「そんなに嬉しがらなくてもいいのよ、カモノハシ…って姿が戻って…?

    (物凄い剣幕に流されるまま言葉に耳を傾けている。やがて、長い恨み言が言い終われば、徐に小さく拍手をしている)」
    ディアーネ
    「あなた凄いわ。あれだけの言葉群を一気にまくし立てられるなんて。でも、時折可笑しなアクセントがあるわ…良い占い師になるには、言葉使いは流暢じゃなくては駄目ね(残念だとばかりに頭を振っている)」
    ディアーネ
    「名前をそう簡単に教えてくれるなんて、あなた見かけに寄らず良い人ね。

    (暫し手を額にやり、空を仰ぎ見ていると、気のせいか瞬いたような気がした)
    …ライブラリアンのエリダ、ね。わたしはディアーネ…占い師の端くれをやっているわ。道に迷った時は声をかけてみて。あなたなら…そうね。興味本位で占ってあげてもいい、かな。とても面白そうな星の元にいそうだもの。」
    ディアーネ
    「如何な高い魔力を持っていたとしても劣勢を覆すのは難しい所ね。せめて、最後まで立ち続けていられれば良かったのだけど…。

    杖のお礼なんて気にする事はないわ。わたしよりエリダのほうが有効に使えると思ったから渡したまでだもの。」
    ディアーネ
    「たたくのに使わないの? 知性派の幻創カモノハシは使ってきてたというのに。

    今、私が持ってる杖も有効性が解った後で良ければ譲ってあげてもいいわ。

    この杖は禍物…だけれど、蛇の道は蛇の如く、使い道もあるはず。見立てが正しければ、良い判別方法になると思うの。魔法(呪い)を解いた正体を看過してみたくもあるけれど…(符で口元に宛がいながら、そんなことを言って)」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「エクステンションが希望なのね?」
    召喚士
    「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
    • の魔石を300個預けました。
    • の魔石を300個預けました。
    • の魔石を900個預けました。
    • の魔石を300個預けました。
    • の魔石を600個預けました。
    • の魔石を600個預けました。
    召喚士
    「併せて3000ね。充分よ」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「…」
    召喚士
    「こんな所かしら」
    エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
  • の魔石が300個無くなりました。(896596)
  • の魔石が300個無くなりました。(916616)
  • の魔石が900個無くなりました。(1568668)
  • の魔石が300個無くなりました。(846546)
  • の魔石が600個無くなりました。(1092492)
  • の魔石が600個無くなりました。(1095495)
  • Event
    サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
    そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
    召喚士
    「アナタ、『情報検索サービス』を利用していたようね」
    召喚士
    「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
    召喚士
    「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
    召喚士
    「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
    召喚士
    「『情報検索サービス』をパラダイムシフトさせているアナタなら、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
    召喚士は去っていきました。
    Event
    エリダは魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
    ……
    ……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
    女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
    藍髪の女性
    「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
    藍髪の女性
    「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
    女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
    情報検索サービスを受けられるようになりました。
    情報検索サービス
    情報検索サービスを受けることにします。
    今回調べたい単語はブレッシングです。エリダは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    ……
    一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    ブレッシングとは!
    女性の声
    「分類は特殊効果であるな」
    女性の声
    「BLESSING(祝福)。創作系の工房を使用した際の成功率を高める効果である。不慣れな工房に取りかかった時、能力を保管してベテランに近づける効果と、熟練して上限に近づいた際にその能力の限界を超える効果がある。創作系工房を確実に扱おうとするなら必須の効果であるな」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    Event
    古ぼけたテーブルの上に、一枚の腕章が置かれていました。
    どうしても気になってしまい、それを手に取ってしまいました。非常に質の良い布を使った物で、あつらえたかのようにエリダに似合います。そしてその裏には、『エリダラーダ・ヴィエーディマ』と刺繍されていました。
    サチ司書の腕章を手に入れました。
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……の魔石は使用できません。除外します」
    取引メイ
    「……500300で入札します。」
    取引メイ
    「……学院の改造制服+1総魔石800で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……964200で入札します。」
    取引メイ
    「……癒しのお守り総魔石300で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 癒しのお守りへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始130、入札1、終了300で落札できました。出品者はルイジュ(E-No.29)です」
    • の魔石を96個支払いました(596500)
    • の魔石を4個支払いました(309305)
    • の魔石を200個支払いました(495295)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 学院の改造制服+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始460、入札24、終了4410ハコ(E-No.255)が落札しました。出品者はあやか(E-No.604)でした」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「魔法書架検索権限」を装備しました。
    • No1のアビリティ「魔女の福音」を装備しました。
    • No2のアビリティ「異邦に伝わる術」を装備しました。
    • No3のアビリティ「秘術 -倖いの鳥篭-」を装備しました。
    • No4のアビリティ「予言の血脈」を装備しました。
    • No5のアビリティ「異端黙示録」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「綺羅星の霊鏡」です。
    • 補助装備は「魔法使いの腕章」です。
    • 身体装備は「異端魔術師の服」です。
    • 装飾装備は「白銀のネックレス」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「秘術 -凍てつく心-」を準備しました。
    • 本命スキル「秘術 -豆伐り斧-」を準備しました。
    • 必殺スキル「秘術 -眠れる美姫-」を準備しました。
    Schedule
    • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      • HPが回復しました。(01937)
      • EXPが変化しました。(3080)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 魔法書架検索権限が熟練されました。(20.4%23.2%)
      • 魔女の福音が熟練されました。(92.6%93.8%)
    • スキル熟練度変化……
      • 秘術 -願いの魔神-が熟練されました。(0%6.9%)
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が50個霧散しました(500450)
      • の魔石が62個霧散しました(616554)
      • の魔石が67個霧散しました(668601)
      • の魔石が55個霧散しました(546491)
      • の魔石が30個霧散しました(305275)
      • の魔石が49個霧散しました(492443)
      • の魔石が30個霧散しました(295265)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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