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いおりの一週間

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Diary
拝 啓  お母様

 先日はどうも失礼致しました。
 見知らぬ地に一人きりという境遇に動転していたようです。
 無論、それのみが理由ではないでしょうが。
 まあ、何はともあれ無事に生きています。
 其方はどんな様子でしょうか?
 子供たちに変わりはありませんでしょうか?
 繊細な時期ですから不安でなりません。
 特にヒロ君は来たばかりですので馴染めるかどうか心配です。
 皆と協力して上手く仲間に入れるよう誘導してください。
 また、育った環境のためか火を怖がるので料理をする時は注意が必要です。
 カナちゃんは色々と抱え込む癖があるので気をつけてください。
 学校でおかしな様子がないか先生や他の子に確認してもらうとよいでしょう。
 トシ君はそろそろ御両親の元へ戻しても大丈夫でしょう。
 永瀬さんと相談して良い時期を選んでください。
 他にも色々と心配事はありますが時間が迫ってきましたので此処で筆を置く事にします。
 色々と忙しくなっているでしょうが、どうか御身御大切に。

                                   敬 具

                             貴女の娘、鍋島 鼎より

今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……8件のメールが届いております」
  • チェロ(E-No.154)からメッセージが届きました。
    チェロ
    「悪ィ、普通に二週間くらい放置してたわ」
    チェロ
    「なんか長ェ名言だったが、まーどんな人生でも、それなりにいいことも悪いこともある、って話か。
     名言ってのは大体当たり前なことを言ってんだよな……」

    「借金っつっても、別にオマエはもう返す気なんざねェんだろ?
     それなら人に押し付けるより、
     踏み倒す路線で企んでるほうが健康にいいかもしれねーぞ」
    チェロ
    「てめェんとこの世界はどうなってんだ!
     おかしいだろ生き物として!
     人間の進化的に、体が光るようには発達しないだろ!」
    チェロ
    「そりゃ俺の世界は国定教育なんて立派なモンはなかったし、
     俺も別に学校にゃ行っちゃいないがね……
     ガキが変身したり光を放ったりするようにする教育機関は、現実的にありえねェよ! 国民皆兵か! どう見ても武力国家じゃねェかそれ! 内乱とかすげェことになるぞッ」
    チェロ
    「全身シルエットにして眼だけ赤く光らせるよーな人間が、嘘をついてる状態なのかどうかは、ちょっと俺の人生経験ノートには書いてねェな……
     だが動物に当て嵌めるなら、そりゃどっちかというと威嚇の姿勢だなこの野郎……」
    チェロ
    「……お? なんか女が増えてるな。友達か?」
  • チェス(E-No.226)からメッセージが届きました。
    チェス
    「前回の戦闘ではお世話になりました。」
    チェス
    「魔法にも物理にも強いのは、羨ましいですね。」
  • Message(Linkage)
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……200で入札します。」
    取引メイ
    「……サチ司書の魔法資料総魔石200で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • サチ司書の魔法資料への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始50、入札4、終了400めい(E-No.447)が落札しました。出品者はまな(E-No.4)でした」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「星図魔法芸スキル修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「RESゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「ネーミング修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「星図魔法芸スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo7成長の指輪ですね」
      取引メイ
      「送り先はチェロ(E-No.154)ですね」
    • 主力装備は「アストラルワンド」です。
    • 補助装備は「霊樹の盾」です。
    • 身体装備は「マジカルローブ」です。
    • 装飾装備は「白色の指輪+2」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「小劇「茶碗灯篭」」を準備しました。
    • 本命スキル「破顔「鬼面之怪」」を準備しました。
    • 必殺スキル「裏芸「回天K傘」」を準備しました。
    Skill Checking
    歌姫カナデは現れませんでした。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、リネーム工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてリネーム工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • リネーム工房にはアイテムを設置することが出来ません。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石480ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    天歩へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは150個、100個、0個、0個、50個、0個、0個で、合計300じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。天歩アストラルワンドを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……発注はなかったぞ。残念じゃったな。まあ、自分の仕事に精を出すがよい」
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それではアストラルワンドを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、天歩に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(02512)
      • EXPが変化しました。(190195)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(25123588)
      • EXPが変化しました。(195200)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(35883229)
      • EXPが変化しました。(200230)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(32293050)
      • EXPが変化しました。(230240)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(30502871)
      • EXPが変化しました。(240250)
    • 6日目は余暇です。
      • HPが回復しました。(28713469)
      • EXPが変化しました。(250265)
    • アイテム工房『真倉神社』での活動結果
      • 今週の活動はありませんでした。
    • アビリティ熟練度変化……
      • 星図魔法芸スキル修練が熟練されました。(20.4%23.2%)
      • ネーミング修練の熟練度が最高値に達しました。
        • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
    • スキル熟練度変化……
      • 破顔「鬼面之怪」が熟練されました。(53%57.8%)
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が114個霧散しました(11441030)
      • の魔石が98個霧散しました(976878)
      • の魔石が104個霧散しました(1043939)
      • の魔石が113個霧散しました(11291016)
      • の魔石が44個霧散しました(442398)
      • の魔石が99個霧散しました(989890)
      • の魔石が124個霧散しました(12351111)
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石500といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてリネーム工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    天歩への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を150個支払いました(1030880)
    • の魔石を100個支払いました(878778)
    • の魔石を50個支払いました(398348)
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がいおりのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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