ホームリザルトキャラクター結果 > リヴィの一週間

リヴィの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
……追悼週間となりました。
私は学院の教職を辞して、新たな地へと向かいます。


すみません。忙しすぎで日記が書けない……。
リンケメッセージが全滅の予感です。
普通のメッセージも返せるかどうか。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……15件のメールが届いております」
  • 貫きのリリス(E-No.28)からメッセージが届きました。
    貫きのリリス
    「……スーツ教師の眼鏡が語るかと思いました。
    つまらない」
    貫く剣ゲイル
    「二本投げは微妙といわざるをえまい。
    二の貫きを待たず!
    男なら一貫きで決めたいものだな!」
    貫きのリリス
    「これでインテリなら世も末よ。

    ……あなたがなにをいってるのかりかいできない<性格変わる

    眼鏡のせいにするのはどうかと思うわ、眼鏡君」
    貫く剣ゲイル
    「壊し屋もそんな感じだったな。<技
    修練ならクラス変わっても大丈夫だが、成長は無理だったか?」
  • ロウリィソウル(E-No.151)からメッセージが届きました。
    「―― 私は連れが共に居るし、以前の地平の記憶も直と有るので良いのだが。仮に貴方が私と同じ地平から喚ばれたとて、私の交友関係は狭いので記憶に無い。でなくとも、国どころか住まう都市辺りが違えば同じ地平に居たとて、其れが同郷の者だと知れるかどうか。何か同じ習慣や常識を有す者を探せば近付くのやもしれんね。」
    それとも、と少女が首を傾げる。
    「召喚士殿の呼び掛けが極々局地的に行われたのならば、隣近所の顔見知りも此処に居るのだろうか。」
    「飛ばす? 其処なカート…にしては妙に細いが、其れは空でも飛ぶのか。」
    バイクを知らないらしく、僅かに赤い眼を瞬かせて見ている。馬を樞仕掛けのゴーレムにでもした様だ、と呟いている様だ。
    「何と。隊から離れて逃げて居たのならば危ない事。
    料理、なぁ。――… 料理をと云われて生肉と答えては失礼か。ああ、いや、なれば頂くよりも教えて欲しい。食べるならば肉料理だが、習うならば野菜の料理を。」
  • ディアーネ(E-No.235)からメッセージが届きました。
    (改めて男の格好をまじまじと見つめる。名乗りを聞いて合点がいったかのように、顔を僅かに上げた)
    ディアーネ
    …数学のリヴィアス先生、か。
    話には聞いていたけれど、本当に物腰が柔らかいのですね。」
    (紅茶を淹れてもらってる間、暇つぶしに符を用いた占いをし始める。何度かシャッフルして1枚目を捲る。
    現れたカードは愚者の逆位置。

    同じように二組目の符を取り出してシャッフルした後、2枚目を捲る。
    現われたるは愚者の正位置。]

    眉を僅かに寄せつつも更に、三組目の符を取り寄せれば符を混ぜ、そして、3枚目を捲ろうとして、男に視線を向ける)
    ディアーネ
    「色々とおねだりしてしまったようで、ごめんなさい。マフィンやスコーンと良く合うとなると紅茶…ファイブ・オ・クロック。でも、とっても楽しみ…リヴィ先生は、色んな種類の茶葉をどのように用立てているのかしら?(純粋に疑問に思ったらしく、そう口にし)」
    ディアーネ
    「突然呂律が回らなくなるなんて何かの呪いみたいですね?
    気のせいかリヴィ先生の顔が丸く見えたような…?

    (すっと表情を戻すと、手元の符を机上に見せる。1枚は愚者の逆位置、もう1枚は愚者の正位置、最後の1枚は裏返しのままで)

    先生は愚者の如く定まらない星の元にあるのかしら。最後の1枚は捲るまでもないわ。でも、先生の持成しに一言添えさせて頂きますね。生徒が先生を見送るなんてのも不思議な話だけど、そのうちわたしもそちらに向うことでしょう。その時は先生と生徒という関係じゃないかも知れないけど、何れまた会うでしょう…きっとね。
  • フェルト(E-No.364)からメッセージが届きました。
    (はっ。セキブンってなんだっけ?)
    「そういえば、以前勉強しましたよね。へへっ。」
    取り合えず笑みを返し、下の教科書に目を落とす。
    (ともかく、ぬすmじゃなかった生徒から拝借した本のこの辺りに……)
    諦めて教えて貰おうと顔を上げた頃には内に学院は霧散していた。
    「……やぁ良かった良かった。これでリヴィさんも俺も変装する必要もなくなったみたいだ。」
    荒野に寒い或いは寂しい風が吹いた。
  • グレイ(E-No.609)からメッセージが届きました。
    グレイ
    「初めまして。
    中断開けの大召喚で召喚された、支援系マジシャンのグレイと申します。」
    グレイ
    「信頼できる輸送系の方を探していたのですが、同レベル帯ではリヴィさんが一番信頼できそうだったので連絡させていただきました。今はまだ預ける物がありませんが、必要になったら頼らせてくださいませ。」
  • Message(Linkage)
    不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    • No13マジカルハルバードを引き取ってもらいました。
    • No19バトルブレスレットを引き取ってもらいました。
    取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……252で入札します。」
    取引メイ
    「……狂魔術師の幻刻銃+1総魔石252で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……120103110で入札します。」
    取引メイ
    「……大口径の殺人銃+1総魔石333で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 大口径の殺人銃+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始1、入札1、終了333で落札できました。出品者はルチェル(E-No.527)です」
    • の魔石を120個支払いました(1036916)
    • の魔石を103個支払いました(947844)
    • の魔石を110個支払いました(1007897)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 狂魔術師の幻刻銃+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始50、入札5、終了689軍曹(E-No.111)が落札しました。出品者はまな(E-No.4)でした」
  • ……前回出品した銀氷を纏う魔法鎧が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始460、入札6、終了935で落札されました。落札者はイリス(E-No.328)です」
    取引メイ
    「マーケット運営料として20%を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • の魔石を438個獲得しました。(8761314)
    • の魔石を224個獲得しました。(10491273)
    • の魔石を86個獲得しました。(11531239)
  • 学院の救護教本に入札はありませんでしたので取り下げます。
    • 名前を戻しました。
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「リベリオン」を装備しました。
    • No1のアビリティ「BMW-R69S」を装備しました。
    • No2のアビリティ「TR500-C」を装備しました。
    • No3のアビリティ「奉仕の心」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。フェルト(E-No.364)から上級魔術師の杖+1をお届けします」
      E-No364 フェルトのメッセージです。
      フェルト
      「幻創魔法ってのは派手なようで、儚いもんだよな。」
    • アイテムスロット「No10」と「No15」を交換しました。
    • アイテムスロット「No11」と「No12」を交換しました。
    • 主力装備は「大口径の殺人銃」です。
    • 補助装備は「マジカルブレスレット」です。
    • 身体装備は「精霊使いの鎧」です。
    • 装飾装備は「再生の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「キラーウィンク」を準備しました。
    • 本命スキル「チョーク投げ」を準備しました。
    • 必殺スキル「眼で殺す」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    妖狐堂へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは80個、80個、0個、0個、0個、80個、0個で、合計240じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。妖狐堂大口径の殺人銃を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは大口径の殺人銃を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、妖狐堂に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01491)
      • EXPが変化しました。(4045)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(14912130)
      • EXPが変化しました。(4550)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(21302024)
      • EXPが変化しました。(5060)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(20241918)
      • EXPが変化しました。(6070)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(19181812)
      • EXPが変化しました。(7080)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(18121706)
      • EXPが変化しました。(8090)
    • アビリティ熟練度変化……
      • リベリオンが熟練されました。(21.6%29.6%)
      • 奉仕の心の効果で熟練が進みます。
      • 奉仕の心が熟練されました。(63.6%76.7%)
    • スキル熟練度変化……
      • 奉仕の心の効果で熟練が進みます。
      • 眼で殺すが熟練されました。(13.4%25.6%)
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が131個霧散しました(13141183)
      • の魔石が92個霧散しました(916824)
      • の魔石が77個霧散しました(768691)
      • の魔石が84個霧散しました(844760)
      • の魔石が127個霧散しました(12731146)
      • の魔石が90個霧散しました(897807)
      • の魔石が124個霧散しました(12391115)
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    妖狐堂への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化の件じゃが。すまぬ、工匠の方が不調のようでな。強化は出来なかった」
    テンコ主任
    「たまにはこういう事もあるじゃろう。懲りずにまた依頼を頼むのじゃ」
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がリヴィのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    ホームリザルトキャラクター結果 > リヴィの一週間