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アメジストの一週間

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Diary
新しい依代になった。

…でも、なにか違和感がある。

そうしたら笑い声がした。

「ハジメマシテ、英雄さん。
 女の人に憑依されるとは思ってなかったなぁ。
 とっても面白いことが起こりそう!」

……。

じゃあ、この依代は…男?!
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……6件のメールが届いております」
  • 使用人(E-No.291)からメッセージが届きました。
    使用人
    「(冷たいお茶を飲んでみたい、というリクエストに)
    では、カップではなく、グラスを用意しましょう
    氷どうしがぶつかり合って
    なかなか涼しげで良い音を立てますよ」
    使用人
    「これは冷たいので、砂糖は溶けません
    果汁か、砂糖を煮溶かしたシロップを
    好みで入れてみて下さい

    (小さな盆に、透明なシロップや
     オレンジ、グレープフルーツなどの果汁の入った瓶を載せてきた)」
    使用人
    「(自分の分のグラスに氷を入れつつ)

    貴方も飲んでみますか? トパーズ
    熱いのが良いならそちらを淹れますが…」
    使用人
    「熱くなりすぎるのも、時と場合によるでしょう?
    貴方は見かけによらず、冷静な方ですよね

    (トパーズ用にか、新しく取り出したグラスに、氷を放り込む
     氷はからん、と良い音を立ててグラスに収まった)

    ……私の見立て違いで無いといいのですが」
  • クレイブン(E-No.292)からメッセージが届きました。
    クレイブン
    「おかえり。アメジスト。
    はは、カモノハシから元の姿は大丈夫。混乱はしないよ。

    そっか。近いうちに、また変わるのか。
    たしかに慌しいね。アメジストの魂も、選ばれる依代も。」
    クレイブン
    「(あ。そうか。元の姿に戻ったのか)ストロー無しでも飲めるよ。その姿なら。上のの蓋を外して飲むのが一般的かなぁ。飲み方は。美味しいなら良かった。健康にもいいみたいだから直接買いに行くときはレディ・ヤクルトっていう女性に頼むといいよ。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    アーチャーの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1250使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。アーチャーの依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    アーチャーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が2131に!
    • HPの限界値が10651400に!
    • アビリティ『連携射撃』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が5100に!
    • HITの限界値が400400に!
    • INTの限界値が55に!
    • RESの限界値が55に!
    • ATKの限界値が350296に!
    • SPDの限界値が250250に!
    • LUKの限界値が250250に!
    • の魔石を100個渡しました。(765665)
    • の魔石を400個渡しました。(20181618)
    • の魔石を0個渡しました。(437437)
    • の魔石を0個渡しました。(437437)
    • の魔石を250個渡しました。(12821032)
    • の魔石を250個渡しました。(13591109)
    • の魔石を250個渡しました。(13551105)
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「連携射撃」を装備しました。
    • No1のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
    • No2のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No8魔法騎士の盾ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、1からですか……」
      取引メイ
      魔法騎士の盾の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「黒く塗られた弓」です。
    • 補助装備は「ベリルの矢」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「戦技の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ストレート」を準備しました。
    • 本命スキル「アローレイン」を準備しました。
    • 必殺スキル「シャープシュート」を準備しました。
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0746)
      • EXPが変化しました。(1520)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(7461065)
      • EXPが変化しました。(2025)
    • 3日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(10651012)
      • EXPが変化しました。(2535)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(1012959)
      • EXPが変化しました。(3545)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(959906)
      • EXPが変化しました。(4555)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(9061065)
      • EXPが変化しました。(5560)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 連携射撃が熟練されました。(2.9%12.7%)
    • スキル熟練度変化……
      • アローレインが熟練されました。(87.8%91.5%)
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が66個霧散しました(665599)
      • の魔石が162個霧散しました(16181456)
      • の魔石が44個霧散しました(437393)
      • の魔石が44個霧散しました(437393)
      • の魔石が103個霧散しました(1032929)
      • の魔石が111個霧散しました(1109998)
      • の魔石が110個霧散しました(1105995)
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がアメジストのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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