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自称王様の一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
(メッセ調節中…前回送り切れなかったので一回分ずれてます。
今回いただいたメッセのお返事は次回に送りますね。すみません。)



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 先に異変に気付いたのは、従者であった。
 ……あった、と云うよりは、あったのであろう、…今思い起こせば、そうであった、と思う。

 鍛冶仕事を任せる為に、妄想の中から引き出した、あたかも血肉を持った人であるかのように見える幻──それが工房の前で戦場から引き上げて来る我を出迎え、仕事の内容を逐一報告するのが習慣なのだが、その日は少し様子が違っていた。

 魔具の取り扱いに長けるその従者は、常であれば頭から黒いベールを被り我にも素顔を晒さない。
 これはきっと、魔術と云う我が身に馴染みのないものを扱う者への怪しげなイメージ───無論我の───が反映されているのであろう。

「王、お帰りなさいま……」

 言葉の途中で、息を呑む音がした。
 負傷していた事もあり、この怪しげな職人の相手をする気にもなれずに適当に受け流して中へ入ろうとしかけたが、ぐいと白衣の袖を引かれて立ち止まる。

 不敬なその行為を咎めようと振り向いて、思いがけず真剣な眼差しで空を見詰めている横顔が目に入った。
 職人はベールを持ち上げ、素顔を晒している。
 白い肌、金色の髪に赤い瞳の女───何度か目にした筈のその顔立ちは己で妄想したもの、にしては馴染みがない。
 胸に違和感を掻き立てるその姿をただ眺めている我に気付いたのか、彼女は此方へ視線を向け、そして袖に手をかけている事に気付いたのだろう、「あ」と小さく声を上げてその手を離した。

「失礼を致しました。
 ……王、何か戦場で変わった事はおありになりませんでしたか」

「変わった事、……?否、無事に拠点を攻め落としたようだが」

 文句の一つも云ってやろうとしていた口は彼女の表情に気圧されてそんな答えを口にする。何かに怯えているかのような、痛みを感じているかのような、……それともこれは、哀しみだろうか。

 職人は我の答えに納得出来ぬのか、暫し空を見上げたまま佇んでいた。
 
 傷を負っている我をほったらかしの従者を、我は叱った方が良かったのかも知れない。
 だが何故かこの職人は苦手だ。
 「先に入る」と声を掛けて、工房へ戻った。



 
 『自制なき学院』がその学び舎ごと消え去った、と我が知るのは数日後の事になる。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……31件のメールが届いております」
  • ルルド(E-No.6)からメッセージが届きました。
    ルルド
    「ふん。
    この歳になって、いつまでも人に頼るわけにも行くまいよ。

    (王様から少し距離を取った)

    少しだけだが気が晴れたぞ。…俺はそろそろ行く。
    …ではな。

    (そのまま姿を消した)」
    少年の姿が消えた後、少年をかたちどった影が現れた。
    影は「アリガトウ」とだけ言うと、そのまま消えて行った。
  • イコ(E-No.77)からメッセージが届きました。
    (ぱたぱたとブーツの音を響かせて急いで走ってくる)
    イコ
    「王様!王様見て!
     新しい依代になったら身体が大きくなったの!!
     王様の顔がちょっとだけ近くに見えるのよ!」
    イコ
    「…砂漠かー…私砂漠って見た事無いわ。本で読んでどういうものかは知っているのだけれど。」
    イコ
    「王様の言う綺麗な景色も魅力だけれど…やっぱり見た事無いから行って見たいわ、って言えるほど簡単な場所じゃなさそう。…ううん、残念。」
    イコ
    「(大粒の宝石をつけた羽飾りに少しだけ触れ)
     今までの姿だったら駄目だと思うけれど、今のこの姿なら王様のお妃様になれるかしら?…なんちゃって。」
    (冗談だと言う様に子供っぽく笑っている)
  • ハム(E-No.127)からメッセージが届きました。
    ハム
    「ごめんね王様、返事が遅れてしまった。」
    ハム
    「(眼鏡をかけているぶんちょっと知的に見えたかもしれない)
    なんか、視界に枠があるぶん変に感じるなあ。なんだか曇っているような、変な感じだよ。
    泣いてるとき、みたいな。懐かしいような、そんな気がするなあ……もう、泣くことなんて無くなっちゃったからね。
    (返すよ、といって眼鏡を手渡し)
    視力をきょうせい……よくわかんないなあ、目が悪くなる、っていうことが多分…・・・僕らには無いことだと思うからね。」
    ハム
    「そうだ、この服なんだけど……せっかく王様に作ってもらったものだし、このまま貰っちゃっても構わないかい?
    この世界での贈り物だし、ちゃんと手元に置いておきたくて……(ぎゅっと服を抱きしめる)
    それに、王様も気に入ってくれたみたいだし、ね。向こうの世界に戻ることがあったら、そっちでもまた着るつもりだよ。」
    ライズ
    「わー、ボク知ってるんだから! そういうシュチニクリンとかって、キャーフケツー!とかって罵倒されるんでしょ!」
    ライズ
    「(王様の言葉にぴくりと反応して)そっか、人間はすぐ死んじゃうことだってあるのか……大人になれないまま死ぬの? それは可哀想だね。」
    ハム
    「限りある命と、僕らのように果てが無い命と……どちらがいいのかは、分からないけどね。(そっと呟く)」
    ライズ
    「砂の海? 砂がいーっぱいあるところに住んでるの? 人間って住みにくそうなところに生まれても平気な顔をしてるよね、その辺はすごいな、って思うよ。
    そっか、王様の子供だと殺されちゃうかもしれないのか……ボクが知ってる王様の子供――王子様っていうの? も、一応命を狙われているらしいけど……
    おうのうつわ? 王様になるには、ただ血が繋がってるだけじゃダメなの?」
    ライズ
    「やぶ、やぶさか――って何なのグラハム?」
    ハム
    「キライじゃない、ってことじゃないのかい?」
    ライズ
    「やっぱりそうなんだ! ちょっと見直して損したような気がする!」
    ライズ
    「(声を潜めて)……いいんだ、皆あいつを恐れているから、王様みたいにきっぱりと言ってくれるような存在は居ないんだよ。逆にちょっと、それが嬉しいんだ。
    ……ボクはいつものように、ボクらしくしていればいいのかな……。そうだよね、何だかんだ言っても、僕に出来ることって少ないもの。
    うん、ボク、グラハムが心配でたまらないんだよ。ボクはグラハムが大好きだし……それに、それにね。
    グラハムって、なんだかいつの間にかふっと消えてしまいそうな、そんな気がするんだよ。ボクの気のせいならいいんだけど。」
  • ロウリィソウル(E-No.151)からメッセージが届きました。
    「何とまあ、御大尽殿の言葉が届いた訳でも無いだろうが此処は攻略戦の人数が減りそうであるね。1つの隊にせよ総数にせよ。遺物は掘れぬ魔石は減るでは、宝探しの連中らは寄り付かぬのではなかろうか。土掘りは兎も角、魔石が減るを厭うエトランジェは職に関わらず多い。」
    自分も厭は厭だが、と僅かに少女は顎を引いた。
    「私は変わらず攻略戦に出るつもりだが、搦め手の減るのは惜しい話。撤退されれば殿は務めるが、まぁ…其れもあまりに多くては済し崩し的に隊は崩壊する。護りに専念していては戦は勝てぬ。」
    「鼻にでも噛み付いてみるかね?…いやさ突起している物は気になるのだよ。獅子―― か、猫の類の性なのやもしれぬ。耳だとか肘だとか。今の姿では羊と遊んでいても相手が酷く怪我をせんので其の点は助かるよ。」
    自らの顎に今度は片掌を当てていたが、羊の話が出た序に其の儘肯く。
    「余程肥えた土地か、或いは大気に満ちたマナの所為か、植物自体が違うのか。太陽光を生み出す魔術は在れど、暗夜に物を育てる術は―― 魔術を介さぬのならば是非知りたいものだ。魔術師の居ない場でも使えるであろうからな。」
    「食うには私もあれも困らん。塩漬けや煮物くらいなら私にも作れるし―― だが、私が生きた獣を噛み千切りたいのと同様に、あれも昔居た牧場でそうしていたのと同じく蒲公英や白詰草を食べたいのだと思う。何とかしたいものだが……流石に蝋燭を始終付けておく訳にもいかぬしなぁ。」
    珍しく、少女は淡く困った様な表情を刷いている。目の前の相手よりまだ遠い誰かを思う視線が、常闇の地平を這った。
    「おや。…御大尽殿の精神で以て編み出され維持されている存在は、精神が途切れた際は其の間だけでも消失するのではと――… 違うのか。御大尽殿の力が増しているのが理由ならば良いが、逆に幻想を購うための力が増大しているのならば……同じ陣営の者としては気懸りだ。体の調子など悪くはないね?」
    「御忠告感謝する。」
    言った少女の姿は、何時の間にやら常通りの黒い鎧。腰に剣を、背に盾を掛けている。
    「学院最後の攻略戦を終え、次の移動の間に糸が解けて助かった。羊と二人きりで居られた故に。―――…… 他の者達を御大尽殿が眺めたいと言うなら敢えて勧めも止めもせぬが、…男の様も見たいのか。女ばかりかと思っていたが誤解であったようだ。」
    別段色々と気にしてはいないらしい生温い視線のまま、無表情で相手を見上げた。子供の姿と言われれば其の儘首を傾げる。
    「魂に記された情報が一部損壊した様だ。思えば最初の時から、召喚士殿が失敗したと言っていた―― 術は失敗し、エトランジェは其の真の力と比べ弱体化していると。」
    「伊達の眼鏡か。白衣…とやらは私には余り馴染みが無い、眼鏡と揃いで一つとは知らなんだ。魔術師や教師や学者は皆、ローブだと思っていた。眼鏡は、細く小さいとは言え硝子と金属。慣れぬならば気にもなろう。」
    赤くなっていないだろうか、とも思いながら、学院を出てからは消失したかもしれない眼鏡と其れを掛けていた相手の鼻に視線を送ったまま。
    「ふむ。確かに思い返せば、私は誰から習った記憶も無いが男と何をどう為すべきかは理解出来る。否、知っていると言うべきか。子も作れんのに不思議な事だ。―― 子作りの何を解き明かすのやら。男も女も実践も必要とせぬ子でも造る気なのだろうか。」
    「さて。依代の姿は私にはどうにも出来んね。地平の外に出るまでは―― 或いは、此の地平に満ち満ちたマナの均衡が崩れるまでは。だが何れにせよ、其れにも千と一か更にも長く待たねばならぬ。花を蝶を、待つのは気の長い事。―― 私は若芽とも芋虫とも言えぬが、ね。」
    少女は、ああ悲しいと大仰に眉を寄せ胸元に片掌を当てていた。
    「――国が王を求めずとも、王が国を求むれば、彼は玉座に居座れるのであろうか。王権は神授されるもの、とは私からすれば聊か古い考えではあるが――… 記憶の無い魂が我は王也と云うのなら、魂に本当にそう刻まれているのか或いは人でな――――」
    「! ……おや、もう時間か。ああ邪魔をしている、失礼。」
    誰ともしらぬ声が聞えた瞬間、今までの言葉をひたりと切ると顔の見えぬ相手へ赤い眼を転じた。何にせよ仏頂面も愛想の無い声も変わる事無く会釈はしたが、少なくとも機嫌が良くはないのは見て取れる。
    「誉在れ、陛下。空の太陽、満天の星々、小川より海の入江まで。…とは言われ慣れておるのだろうな? では、"Fortune Favors The Brave"」
    少女の居た戦地で使われていたらしい言葉を掛けると、二人を暫く見送っていた。
    「…………。」
    従者が文字通り消えたのを見るも追う気配は無い。魔術は使えず、足跡等から誰かを追跡する能力にも秀でていないのは自覚しているため無駄と思った様でもあり、事実其の通りだった。
    ただ相手の声と香り、気配は目と胸に刻もうとしているらしい。
  • ハコ(E-No.255)からメッセージが届きました。
    ハコ
    「王様は凡庸な武具を名器に変える、活用修練の技をお持ちですから、型落ちした武具でも充分戦えるのでしょう」
    ハコ
    「魔石も消えて無くなる頃ですし、取り換え時かも知れませんよ」
  • Message(Linkage)
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……1504040で入札します。」
    取引メイ
    「……聖騎士の盾総魔石230で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……10010050で入札します。」
    取引メイ
    「……抗う者の幻刻剣総魔石250で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 抗う者の幻刻剣への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始0、入札3、終了754アウレア(E-No.172)が落札しました。出品者はヒヨコ(E-No.601)でした」
  • 聖騎士の盾への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始0、入札8、終了1000イリス(E-No.328)が落札しました。出品者はましろ(E-No.517)でした」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
    • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
    • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
    • No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
    • No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
    • No6のアビリティ「怪力乱神」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。旅人(E-No.100)から魔法使いの鎧+1をお届けします」
      E-No100 旅人のメッセージです。
      美里
      「どうぞお使いくださいましっ」
    • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+1」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
    • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
    • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、メガガンスミス工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガガンスミス工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット3……乳香を設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石190ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は2件じゃった。」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(02399)
      • EXPが変化しました。(348353)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(23993427)
      • EXPが変化しました。(353358)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(34273084)
      • EXPが変化しました。(358388)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(30842741)
      • EXPが変化しました。(388418)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(27412398)
      • EXPが変化しました。(418448)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(23982227)
      • EXPが変化しました。(448458)
    • アイテム工房『妄想具現化工房』での活動結果
      • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 物言わぬ狙撃銃+1を強化……
        • 性能が7882になりました。(過剰強化度117.5140.4%)
      • 射落としの幻刻弓を強化……
        • 性能が7496になりました。(過剰強化度0140.4%)
      • 乳香を強化……
        • 性能が2934になりました。(過剰強化度44.977.7%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(20.4%23.2%)
      • 専属刀工が熟練されました。(60.7%62.1%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が114個霧散しました(11401026)
      • の魔石が134個霧散しました(13381204)
      • の魔石が103個霧散しました(1034931)
      • の魔石が139個霧散しました(13871248)
      • の魔石が141個霧散しました(14111270)
      • の魔石が87個霧散しました(874787)
      • の魔石が94個霧散しました(945851)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-380)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003200330010038
    HP143514650301635
    DEF028302890060380
    HIT028902950060390
    INT000000000000010
    RES002600300040270
    ATK036603740080490
    SPD015101550040290
    LUK027902850060370
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • イコ(E-No.77)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を50個獲得しました。(10261076)
      • の魔石を150個獲得しました。(12041354)
    • コズエ(E-No.384)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を150個獲得しました。(13541504)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石200といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガアルケミック工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「……研究は未完成ですわ。なんだか魔石がたくさん必要みたいで……」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げ……
    駄天使ムウ
    「……」
    ムウは反応しません。
    駄天使ムウ
    「わざわざとりにいかなくても、こっちの方が、マセキのニオイがするむー」
    商人トレハ
    「……なんだか賢くなってきたみたいですわね。仕方在りません、代わりに食べさせておきますわ」
    仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
    商人トレハ
    「これだけあれば、研究も進みますわ」
    商人トレハ
    「ほら、食べたいなら先に芸をしなさい!」
    駄天使ムウ
    「わーい」
    そのうちに逃げることにします。
    全色の魔石30個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    自称王様レアアイテム獲得率がかなりアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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