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ヨーチンの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
工房が少し小さくなった日  天気 暗

工房 と学院

工房の大きさが少し小さくなったような気がしたがやはり小さくなっていた。
どうやら「でばっく」なる行為が終わったらしい
よくわからないが、どうやら前回から最大で3回までと決まってしまったようだ。
多くのものに触れ、より大きく機能を伸ばしたいとは思うが御上がそういうのなら仕方ない従おう。
御上には逆らうなと昔からよく言うものだ
まあ、おそらく逆らった結果が私がここにいる結果なのだろうが。


追記
学院を突破した
これでもう先生と呼ばれることもないのだろうか
私のようなものが先生と呼ばれるこの世界はやはりちょっとアレだと思う
ついこの前まで漢字すらかけなかったのに先生はちょっと恐れ多い
でもそんな重圧からもこれで開放だ
心が軽くなった反面少しさびしい気もするが仕方ない。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-気鋭の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……12件のメールが届いております」
  • 使用人(E-No.291)からメッセージが届きました。
    使用人
    「デストロイ工房はなかなか興味深いですよ
    手元から離すと過剰強化分が消滅しますから
    「持ち主の為だけにカスタマイズする」
    という事なのでしょうね」
    使用人
    「……私に限って言えば、引き受けて頂けた回は
    見事に成功されているので、有難く思います
    また、お邪魔させて頂きます

    (軽く一礼。その後にそっと付け足し)
    そう、ブレイブを付加して頂かなければ、ね

    (PL:事故ですが、これはこれで嬉しいです。ありがとうございますっ)」
  • ダイナ(E-No.370)からメッセージが届きました。
    ダイナ
    「……ありがとうございます。」

    其れは、“聞かないでおく”という言葉へ対する礼か。

    「ええ。本当にどうしようもなくなった時は……、相談させてください。」
    ダイナ
    「たとえどれだけ難しくとも、それが僕の理想、ですから――
    誰かが傷つくのを見るのも、誰かを傷つけるのも、哀しいことです。
    ……傷つくのは、僕みたいな人間だけでいい。」
    ダイナ
    「……僕は、誰かの“英雄”になれていたんでしょうか。」

    人殺しと呼ばれこそすれ、英雄と呼ばれる事などないと思っていた。
    けれど確かに、街の子供が木に風船を引っかけたのを取ってやったり、野犬を追い払ったりはしたことがある。
    たったそれだけでも、英雄と呼ばれる材料になり得るのなら。


    「最初に思い当たった理由は、単に僕が直前に在籍していた部隊が、ただ単に“英雄”と呼ばれる程のエリートの集まりだったから、というものでした。
    ……けれど、貴方の言葉を信じたい。
    名実ともに誰かの助けとなって、誰かの憧れになれていたのだとしたら、僕も、少しも気が楽になります。」
    ダイナ
    「……はは。やっぱり、分かってしまうものなんでしょうか。
    確かに僕は、何よりも自分が嫌いです。僕には、罪がありますから。
    だから、戦いの中でこの身が傷つくのも、贖罪のうちだと思っています。」
    ダイナ
    「……でも、単に自棄になっている訳ではないつもりです。」
    ダイナ
    「この世界に来て、色んな仲間に出会いました。
    丁幾さんだって、その一人です。
    皆、本当に英雄って呼ばれるのも分かるくらいに良い人ばかりで……だからこそ、僕は皆を護りたいと思うんです。
    この身を懸けてでも、全力で。」
    ダイナ
    「あ、あはは……。
    なんというか、そもそも細胞を弄るのはちょっと……。」

    凄まじい雰囲気に気圧されている!

    「……い、いや、僕の髪の毛で何を……。」
    ダイナ
    「(けれど、ここで断ったら命の危険すら感じる……!)」
    ダイナ
    「えっと……失礼しますッ!!」
    脱兎の如く逃げ出した!
  • Message(Linkage)
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……5001000500で入札します。」
    取引メイ
    「……上級魔術師の杖+2総魔石2000で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 上級魔術師の杖+2への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始480、入札9、終了2000で落札できました。出品者は商人トレハです」
    • の魔石を500個支払いました(1299799)
    • の魔石を1000個支払いました(104343)
    • の魔石を500個支払いました(30762576)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「RESゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「アトリエ修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「星図魔法匠スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「エレメンタルスタッフ」です。
    • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
    • 身体装備は「精霊使いの鎧」です。
    • 装飾装備は「熟練の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「七色の赤の腕」を準備しました。
    • 本命のスキルが未設定です!
    • 必殺のスキルが未設定です!
    Skill Checking
    歌姫カナデは現れませんでした。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、アトリエ工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアトリエ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • アトリエ工房にはアイテムを設置することが出来ません。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石190ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    眼鏡岩の工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、200個、0個、0個、0個、100個、300個で、合計600じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。眼鏡岩の工房熟練の指輪+1を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは熟練の指輪+1を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、眼鏡岩の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は3件じゃった。」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01434)
      • EXPが変化しました。(145150)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(14342048)
      • EXPが変化しました。(150155)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(20481843)
      • EXPが変化しました。(155185)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(18431638)
      • EXPが変化しました。(185215)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(16381433)
      • EXPが変化しました。(215245)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(14331331)
      • EXPが変化しました。(245255)
    • アイテム工房『眼鏡修理工房』での活動結果
      • イマジンブレスレットラーニングLv1を付加……失敗!
        • イマジンブレスレットをやっちまったぜ!
      • エレメンタルバレッドブレイブLv1を付加……失敗!
        • エレメンタルバレッドをズタズタにしてしまった!
      • マジカルアーマーブレイブLv1を付加……失敗!
        • マジカルアーマーをうっかり壊してしまった!
    • アビリティ熟練度変化……
      • 熟練の指輪+1の効果で熟練が進みます。
      • 星図魔法匠スキル修練が熟練されました。(36.8%45.8%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    眼鏡岩の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を200個支払いました(799599)
    • の魔石を100個支払いました(848748)
    • の魔石を300個支払いました(25762276)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • ラヴィーナ(E-No.373)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を79個獲得しました。(14811560)
      • の魔石を139個獲得しました。(10861225)
      • の魔石を38個獲得しました。(11381176)
    • ルーシィ(E-No.491)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を150個獲得しました。(15601710)
      • の魔石を25個獲得しました。(12251250)
      • の魔石を25個獲得しました。(11761201)
    • ブレフ(E-No.288)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を75個獲得しました。(17101785)
      • の魔石を50個獲得しました。(12501300)
      • の魔石を50個獲得しました。(12011251)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石200といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアトリエ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハ
    「しつこいヤツですわね。さあ、わたくしが抑えているうちに、先に行って下さいませ!」
    商人トレハ
    「心配はございません。すぐに追いつきますわ」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー」
    商人トレハは何処からか落ちてきた金タライに潰されました。
    商人トレハ
    「……きゅう」
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石5個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    ヨーチンレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ヨーチンの一週間