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遥子の一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……6件のメールが届いております」
  • みこと(E-No.531)からメッセージが届きました。
    		みこと
    「あ、雪野遥子さん、こんにちは！
    　この前は勝手に念写のモデルにしちゃって……
    　まだまだ未熟だから綺麗に写るか心配だったんだけど
    　えへへ、どういたしましてっ！
    　そう言って貰えると嬉しいよ」
    		少しかがんで目線を合わせながら照れ笑いを浮かべる。
    		みこと
    「回復治療かぁ、私も魔術師のはしくれだけど
    　回復についてはさっぱりだからなぁ。
    　うん、それじゃ今度怪我したら遥子ちゃんに
    　診てもらっちゃおうかな。
    　そのときはよろしく頼むね」
    		みこと
    「遥子ちゃんも、怪我や病気には気をつけて。
    　（言いながら、遥子の頭を軽く撫でる）」
    		みこと
    「……あ、そうそう余計なお世話かもしれないけど、
    　ＦＣ２に上げたファイルから絵を呼び出そうとすると
    　絵がＸ印になって映らないことがあるみたい。
    　なぜかはよく判らないんだけど……
    　もしアレなら、
    　ろだに貼ったうちのURLを呼び出してくれても
    　問題ないから、もしよければ利用してね」
    		アレルギー体質なのか、
    一通り撫でたあと盛大に一回くしゃみをして、
    またニヘヘと笑う。
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    		巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    		巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」
    		巫女ユミ
    「治療士の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
    		巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1350個使うんですね」
    		巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    		巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    		……
    		…
    		巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
    		召喚士
    「よかったわね。治療士の依代を使っていいわよ」
    		召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    		巫女ユミ
    「はい！」
    		召喚士
    「……」
    		巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    		召喚士
    「…」
    		巫女ユミ
    「…(こけた)」
    		召喚士
    「治療士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    		巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が36→38に！
    • HPの限界値が1565→1635に！
    • アビリティ『マジカルドーピング』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が265→265に！
    • HITの限界値が200→200に！
    • INTの限界値が350→250に！
    • RESの限界値が341→350に！
    • ATKの限界値が0→0に！
    • SPDの限界値が200→200に！
    • LUKの限界値が250→250に！
    • 赤色の魔石を100個渡しました。(1446→1346)
    • 緑色の魔石を200個渡しました。(1588→1388)
    • 藍色の魔石を250個渡しました。(1881→1631)
    • 橙色の魔石を350個渡しました。(2133→1783)
    • 紫色の魔石を0個渡しました。(596→596)
    • 黄色の魔石を200個渡しました。(1092→892)
    • 青色の魔石を250個渡しました。(1573→1323)
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……緑色で400個、青色で400個で入札します。」
    		取引メイ
    「……上級魔術師の杖＋２へ総魔石800個で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……緑色で300個、橙色で500個、黄色で200個で入札します。」
    		取引メイ
    「……学院の改造制服へ総魔石1000個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • 上級魔術師の杖＋２への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始480、入札9、終了2000でヨーチン(E-No.502)が落札しました。出品者は商人トレハでした」
  • 学院の改造制服への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始480、入札8、終了1794でBlau 14(E-No.20)が落札しました。出品者は商人トレハでした」
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「マジカルドーピング」を装備しました。
    • No1のアビリティ「魔力精錬」を装備しました。
    • No2のアビリティ「破魔の尾」を装備しました。
    • No4のアビリティ「豊穣の癒し」を装備しました。
    • No5のアビリティ「九尾修練」を装備しました。
    • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「エレメンタルスタッフ」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法資料」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「星屑の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「狐火」を準備しました。
    • 本命スキル「霊験の尾」を準備しました。
    • 必殺スキル「白狐の激励」を準備しました。
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1300→1235)
      • EXPが変化しました。(100→110)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1235→1170)
      • EXPが変化しました。(110→120)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1170→1105)
      • EXPが変化しました。(120→130)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1105→1040)
      • EXPが変化しました。(130→140)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1040→975)
      • EXPが変化しました。(140→150)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(975→1300)
      • EXPが変化しました。(150→155)
    • アビリティ熟練度変化……
      • マジカルドーピングが熟練されました。(2.9%→12.7%)
      • 九尾修練が熟練されました。(36.8%→63.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • 赤色の魔石が135個霧散しました(1346→1211)
      • 緑色の魔石が139個霧散しました(1388→1249)
      • 藍色の魔石が163個霧散しました(1631→1468)
      • 橙色の魔石が178個霧散しました(1783→1605)
      • 紫色の魔石が60個霧散しました(596→536)
      • 黄色の魔石が89個霧散しました(892→803)
      • 青色の魔石が132個霧散しました(1323→1191)
    Event
    		駄天使ムウがやってきました。
    		駄天使ムウ
    「マセキマセキ！」
    		駄天使ムウ
    「もうがまんできないむー！！」
    		駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました！！！
    		駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    		商人トレハがやってきました。
    		商人トレハ
    「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
    		商人トレハ
    「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
    		商人トレハ
    「結論・むりっぽい」
    		商人トレハ
    「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
    		駄天使ムウ
    「むーむー」
    		商人トレハ
    「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
    		商人トレハ
    「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
    		トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
    		商人トレハ
    「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
    		駄天使ムウ
    「むー？」
    		商人トレハ
    「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
    		商人トレハ
    「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
    		商人トレハ
    「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
    		商人トレハ
    「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5％ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
    		商人トレハ
    「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
    		商人トレハ
    「それでは、また！」
    • 赤色の魔石を182個喰われました。(1211→1029)
    • 緑色の魔石を187個喰われました。(1249→1062)
    • 藍色の魔石を220個喰われました。(1468→1248)
    • 橙色の魔石を241個喰われました。(1605→1364)
    • 紫色の魔石を80個喰われました。(536→456)
    • 黄色の魔石を120個喰われました。(803→683)
    • 青色の魔石を179個喰われました。(1191→1012)
    • ……全部で魔石を1209個喰われました。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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