クレイブンの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-英知の在処に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• 軍曹(E-No.111)宛のメッセージを預けました。
• テイネ(E-No.153)宛のメッセージを預けました。
• ミツフネ(E-No.198)宛のメッセージを預けました。
• 使用人(E-No.291)宛のメッセージを預けました。
• レスティ(E-No.357)宛のメッセージを預けました。
• アメジスト(E-No.524)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……12件のメールが届いております」

キリル(E-No.121)からメッセージが届きました。

キリル 「女性、ですか……さ、流石にそれは無いんじゃ……」 （あ、と何か思い出した） 「あの戦場に出て来る女の子、アナさんでしたっけ。彼女なら有り得る……か。 どうも無差別（？）だそうで、一応気を付けた方が良いかと思って。まあ戦闘中なら仕方無いか」

キリル 「エージェントの勉強……随分熱心ですね。 いや、俺もそれはまあ、確かにするべきなんでしょうけど……弱音を吐いてしまうと、中々狭き門でしてね。かと言って、これを越えねば主任に認めて貰えないし、難しい所です」

キリル 「学院の攻略もひと段落済んだ様ですし、次の祭祀殿も頑張って下さいね、調査活動」

（あれ？と何か違和感を感じた）

キリル 「？？？　これ、く、た…………コレクター！？ だって随分銃に詳しいし、身のこなしも軽そうだし……一般人がこんな所で戦ってたら危ないでしょうに」

使用人(E-No.291)からメッセージが届きました。

使用人 「ふむ、中に水位を示す線が入っているのですか なかなか親切なものなのですね （言われた通りに、蓋をシールでぺたりと留めると 　何処からとも無く取り出した砂時計をテーブルに置いた） ……これを使うのでしょう？」

使用人 「（蓋を開けてしまった方にお湯を入れるのを見て） 成る程。蓋を全部開けると、後から蒸らす間 開け切ってしまった隙間が大きくて 出来上がりの温度に違いが出るのですか」

使用人 「……これは、クレイブンに悪い事をしましたかね？ （やっぱり、あんまり悪いと思ってないっぽい）」

アメジスト(E-No.524)からメッセージが届きました。

アメジスト 「（見慣れない少年が現れると、ぽつりぽつりと話し出した） クレイブン…… 依代が変わった… 男の体、らしい… でも。私は、アメジストだ…」

アメジスト 「（それだけ言うと、いつものように話し出す） 戦闘のときに英雄が出てくる…？ どういう人なのだろうな？ クレイブンも意思疎通ができないってことは聞くだけ悪いとは思うのだけれど。」

アメジスト 「そうか…アイツのアドバイスは半分だけ正解なんだ… だからクレイブンも困っていたのだな。すまない。 わかった。過度にはくっつかない。 （そう言うと、ようやく普通の距離をとった）」

アメジスト 「…トパーズは危険だ。 あのナイフ、私も飛んでくるんじゃないかと思った。 初対面の相手に、そんなこと、普通はしない… でもそれをやるのが奴なんだ。 クレイブンが無事で、かなりほっとしている。 でも、あまり敵意を感じなかったのか？ なぜだ？ あいつは笑って人を殺せる男なんだぞ… （と、納得のいかない口調だったが、頭をなでられ目を閉じた） ……あたたかい、な…」

• L-No196「ヤクルト販売中」でのメッセージ数……28。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……39。
• L-No223「死にフラグ」でのメッセージ数……21。
• L-No121「天幕の片隅」でのメッセージ数……6。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「エージェントの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1450個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。エージェントの依代を使っていいわよ」

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「エージェントの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が32→34に！
• HPの限界値が1435→1500に！
• アビリティ『物欲をもてあます』が修得中になりました。
• DEFの限界値が290→250に！
• HITの限界値が290→250に！
• INTの限界値が10→0に！
• RESの限界値が50→200に！
• ATKの限界値が240→250に！
• SPDの限界値が290→250に！
• LUKの限界値が290→250に！
• 赤色の魔石を250個渡しました。(456→206)
• 緑色の魔石を250個渡しました。(464→214)
• 藍色の魔石を0個渡しました。(278→278)
• 橙色の魔石を200個渡しました。(944→744)
• 紫色の魔石を250個渡しました。(1598→1348)
• 黄色の魔石を250個渡しました。(506→256)
• 青色の魔石を250個渡しました。(566→316)

• 依代のアビリティ「性欲を持て余す」を装備しました。
• No1のアビリティ「リゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「コレクトマニア」を装備しました。
• No3のアビリティ「緊急回避」を装備しました。
• No4のアビリティ「ホールドアップ」を装備しました。
• No5のアビリティ「トレハ＆ムウ無線」を装備しました。

• 主力装備は「物言わぬ狙撃銃＋１」です。
• 補助装備は「霊樹の盾＋２」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。
• 装飾装備は「財宝の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「FA-MAS」を準備しました。
• 本命スキル「M1919」を準備しました。
• 「M1919」は既に装備されています。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1224)
  • EXPが変化しました。(648→653)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1224→1748)
  • EXPが変化しました。(653→658)
• 3日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1748→1573)
  • EXPが変化しました。(658→688)
• 4日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1573→1398)
  • EXPが変化しました。(688→718)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1398→1311)
  • EXPが変化しました。(718→728)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1311→1748)
  • EXPが変化しました。(728→733)
• トレジャーの結果です。
  • 財宝の指輪＋１の効果で探索力が高まります。
  • 抗う者の呪刻剣＋１を獲得しました！
  • 再生の指輪＋２を獲得しました！
  • サチ司書の魔法資料＋２を獲得しました！
  • 魔法使いの鎧を獲得しました！
• アビリティ熟練度変化……
  • 性欲を持て余すが熟練されました。(1.4%→4.9%)
  • コレクトマニアが熟練されました。(74.3%→75.3%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0024	0025	001	0034
HP	1165	1200	035	1500
DEF	0184	0190	006	0250
HIT	0184	0190	006	0250
INT	0000	0000	000	0000
RES	0004	0008	004	0200
ATK	0168	0174	006	0250
SPD	0174	0180	006	0250
LUK	0174	0180	006	0250

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-英知の在処の防衛に参加します。
• 8人の声が聞こえます……

• 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。