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No-121 天幕の片隅
Infomation
E-No121 キリル
より
キリルの工房内、部屋の隅に設けられた小さなスペース。
簡素な椅子とテーブルが設けられており、軽い休憩・雑談等が出来る様になっている。
テーブルには、一冊のノートが置かれている。
工房の主が居ない際は、其れに用件を書くのも良いだろう。
――――――さて、如何しようか?
Message(Linkage)
E-No121 キリル
が接続してきました。
(テントに戻って来ると、客人が居る事に気付く)
キリル
「あれ?クレイブンさん? はは……これはどうも。
急に司書室が無くなってびっくりしたでしょう?
先の攻略戦の後で、学院が蒼い光に包まれて……消えてしまったんです。一体如何した事なのか」
キリル
「……って訳なので、工房もこっちのテントに戻りました。看板も見易くしましたし、今度は迷わないでしょう。
まあ、立ち話も何だし、お茶を用意しますね」」
(と、テント内の隅に移動する)
キリル
「……あ、そうそう。思い出した。
本棚から1冊、少し本が飛び出してた本があったんです。
名前は確か……「聞き耳ネコちゃん」だったかな?
スパイ活動の類の内容だったんで、クレイブンさんに心当たり無いかな、と思って」
キリル
「…………まさか貴方。 勉強って、猫を」
Linkage Connecter
E-No121
キリル
E-No292
クレイブン
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