使用人の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• クレイブン(E-No.292)宛のメッセージを預けました。
• ヨーチン(E-No.502)宛のメッセージを預けました。
• アメジスト(E-No.524)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……12件のメールが届いております」

クレイブン(E-No.292)からメッセージが届きました。

クレイブン 「いえ。強要ではなく常識ですよ。掃除用具も出しっぱなしは良くは無いです。…あの、何度も誤解招いてますけど、俺依代ですからね。ほんとに。 」

クレイブン 「あ、えっと。有難う御座います。 （差し出されたティーカップを受け取り、飲む） …おいしいですね。（鍛冶だけでなく戦闘だけでなく、お茶の煎れ方までこなしているのか、このひと。…モテそうだよなあ）」

クレイブン 「それはもう、意外ですよ。見た目割と清楚そうというか、逆に潔癖そうな雰囲気というか…。って俺が…教え！？…いや、でも俺は俺でも、違います！貴方に教えた対称の存在ですが…。 ………。（一息落ち着いて紙巻煙草を吸い始めた使用人に話しかける）それは使用人さんにとって、お茶より良いものですか？」

アメジスト(E-No.524)からメッセージが届きました。

日を改めて、見知らぬ子供が走ってきた。 かなり必死の形相だ。 ときおりバランスを崩しながら、工房前まで来ると 数回ノックしてから、相手の反応を待たずに飛び込んできた。

？？？ 「し、し、し、使用人！ どうしよう… 私は、男の人に憑依してしまったみたいだ… もうわけがわからない…！」

全くもって意味不明である。 彼はしばらく膝を押さえてぜーぜーとしていたが 落ち着いたのか、顔を上げた。

？？？ 「あ… ええと、私はアメジストだ、いつも紅茶をもらっている。 その、あのな…」

ごにょごにょと使用人に耳打ちをした。 おおっぴらには話せない内容のようだ。 それが終わると、いつものように工房へと入っていく。

アメジスト 「…この間の話だけれど… その…なんと言えばいいのか… ともかく、気を使ってくれてありがとう。 依代は、言葉が通じないけれど確かにそこにいる… それはわかる。 依代、嫌がっていないといいのだが… それがわかれば、もっと気が楽になれるのだけれど。」

そこで目を閉じた。 先日、なでてもらったことを思い出しているのかもしれない。 が、目を開けると、いつもの男がいるのを発見した。

アメジスト 「…トパーズ。 使用人になにかしたら、ただじゃおかないぞ… 第一、なんでいつも私が来るときにいるんだ。 いつも入り込んでいるのか！　少しは遠慮しろ！」

トパーズ 「ん、オレサマか？ なんもしねーよ。 今日もたまたま入れてもらっただけだし。 よく追い返されてるぜ？　ハハハッ。 （トパーズは気にもかけていないようだが、対するアメジストは、ふるふると震えだしている。唇を噛み、なにか言いたそうにしている）」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……39。
• L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を352個受け取りました。(1121→1473)
• 緑色の魔石を472個受け取りました。(1166→1638)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(416→416)
• 橙色の魔石を116個受け取りました。(280→396)
• 紫色の魔石を588個受け取りました。(590→1178)
• 黄色の魔石を116個受け取りました。(1111→1227)
• 青色の魔石を360個受け取りました。(754→1114)

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0029	0028	001	0037
HP	1335	1300	035	1600
DEF	0295	0289	006	0320
HIT	0286	0278	008	0286
INT	0015	0015	000	0020
RES	0049	0047	002	0210
ATK	0401	0391	010	0520
SPD	0194	0192	002	0220
LUK	0295	0289	006	0320

いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

• No1のバトルグレートソードを引き取ってもらいました。
• No9の戦闘用執事服を引き取ってもらいました。

取引メイ 「またのご利用をお待ちしております」

• 依代のアビリティ「使用人の気概」を装備しました。
• No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「勢い良く切り落とす」を装備しました。
• No5のアビリティ「ピンポイント狙い」を装備しました。
• No6のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。

• 魔石が送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。テイネ(E-No.153)から緑色の魔石を800個お届けします」

• 緑色の魔石を800個受け取りました。(1638→2438)
• 魔石が送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。テイネ(E-No.153)から橙色の魔石を200個お届けします」

• 橙色の魔石を200個受け取りました。(396→596)
• E-No153 テイネのメッセージです。

  テイネ 「まったく、多めに入れすぎだのですね。」

• 主力装備は「黒煌の騎士剣【不義】」です。
• 補助装備は「三精霊展開式手甲」です。
• 身体装備は「戦闘用執事服・改」です。
• 装飾装備は「巨斧」です。

• 牽制スキル「凪ぐように斬りつける」を準備しました。
• 本命スキル「体当たりに近い一撃」を準備しました。
• 必殺スキル「全力での突き」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、デストロイ工房を使いたいと申しておったな」

テンコ主任 「よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてデストロイ工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。
• 工房スロット1……黒煌の騎士剣【不義】を設置しました。
• 工房スロット2……アイテムを設置しません。
• 工房スロット3……アイテムを設置しません。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石190個ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「眼鏡修理工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任 「……緑色の魔石は使用できぬ。これは返してやる」

テンコ主任 「……黄色の魔石は使用できぬ。これは返してやる」

テンコ主任 「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫0個、黄0個、青0個で、合計0個じゃな？」

テンコ主任 「発注には最低190個の指定が必要じゃよ」

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「……発注はなかったぞ。残念じゃったな。まあ、自分の仕事に精を出すがよい」

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→2123)
  • EXPが変化しました。(17→22)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(2123→3033)
  • EXPが変化しました。(22→27)
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(3033→2730)
  • EXPが変化しました。(27→57)
• 4日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(2730→2578)
  • EXPが変化しました。(57→67)
• 5日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(2578→2426)
  • EXPが変化しました。(67→77)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(2426→3033)
  • EXPが変化しました。(77→82)
• アイテム工房『使用人の工房』での活動結果
  • 黒煌の騎士剣【不義】を強化……
    • 性能が122→130になりました。(過剰強化度100→150%)
• アビリティ熟練度変化……
  • 使用人の気概が熟練されました。(17.5%→20.4%)
• スキル熟練度変化……
  • 体当たりに近い一撃が熟練されました。(52.8%→62%)
• 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
  • 赤色の魔石が147個霧散しました(1473→1326)
  • 緑色の魔石が244個霧散しました(2438→2194)
  • 藍色の魔石が42個霧散しました(416→374)
  • 橙色の魔石が60個霧散しました(596→536)
  • 紫色の魔石が118個霧散しました(1178→1060)
  • 黄色の魔石が123個霧散しました(1227→1104)
  • 青色の魔石が111個霧散しました(1114→1003)

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石200個といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてデストロイ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-交信の門の攻略に参加します。
• 42人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。