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いずみんの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「エクステンションが希望なのね?」
召喚士
「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
  • の魔石を300個預けました。
  • の魔石を500個預けました。
  • の魔石を200個預けました。
召喚士
「併せて1000ね。充分よ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「こんな所かしら」
エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
  • の魔石が300個無くなりました。(781481)
  • の魔石が500個無くなりました。(16711171)
  • の魔石が200個無くなりました。(16711471)
  • Event
    サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
    そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
    召喚士
    「アナタ、『情報検索サービス』を利用していたようね」
    召喚士
    「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
    召喚士
    「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
    召喚士
    「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
    召喚士
    「『情報検索サービス』をパラダイムシフトさせているアナタなら、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
    召喚士は去っていきました。
    Event
    いずみんは魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
    ……
    ……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
    女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
    藍髪の女性
    「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
    藍髪の女性
    「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
    女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
    情報検索サービスを受けられるようになりました。
    情報検索サービス
    情報検索サービスを受けることにします。
    今回調べたい単語は宮廷魔術師です。いずみんは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    ……
    一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    宮廷魔術師とは!
    女性の声
    「分類は依代であるな」
    女性の声
    「支援系の中級クラスの一つである。研鑽を積んだ召喚魔術師たちである。宮廷を構築する大規模魔法を使うことが出来るようだな。純粋な攻撃力はなかなかなものである。召喚魔術師だった特性もそのまま受け継ぐので注意が必要である。この依代の元となった『奴』が目指していた職業でもあるな」
    女性の声
    「コンファインには「幻創魔法スキル修練」「情報検索サービス」「召喚魔法スキル修練」「ストーキング修練」のアビリティが、総合的に研鑽されている必要があるようだな」
    女性の声
    「また、「召喚魔法スキル修練」がランク2以上か、パラダイムシフトしている必要もあるな」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    Ability Setting
    • No1のアビリティ「ストーキング」を装備しました。
    • No2のアビリティ「槍の魔術師」を装備しました。
    • No3のアビリティ「ハードストーキング」を装備しました。
    • No4のアビリティ「召喚魔法スキル修練」を装備しました。
    • No5のアビリティ「みなぎってきた」を装備しました。
    • No6のアビリティ「ストーキング修練」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「黒典『禁詩篇』」です。
    • 補助装備は「六法全書」です。
    • 身体装備は「バトルローブ」です。
    • 装飾装備は「藍色の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「召喚士さんフィーバー」を準備しました。
    • 本命スキル「召喚士さんサンバ」を準備しました。
    • 必殺スキル「広範囲の魔法の槍」を準備しました。
    Schedule
    • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      • HPが回復しました。(01170)
      • EXPが変化しました。(2070)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 召喚魔法スキル修練が熟練されました。(96.2%97.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • 召喚士さんサンバが熟練されました。(0%19.3%)
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が48個霧散しました(481433)
      • の魔石が117個霧散しました(11711054)
      • の魔石が147個霧散しました(14711324)
      • の魔石が167個霧散しました(16711504)
      • の魔石が33個霧散しました(333300)
      • の魔石が123個霧散しました(12261103)
      • の魔石が167個霧散しました(16721505)
    Event
    ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「今日もムウに魔石を食べさせる仕事が始まりますわ……」
    駄天使ムウ
    「……」
    商人トレハ
    「あら、今日は大人しいですわね」
    駄天使ムウ
    「まーしゃるさん」
    商人トレハ
    「なに?」
    駄天使ムウ
    「まーしゃるさんは前に、シアワセにしたら、マセキがいっぱいたべられるって、いったよね?」
    商人トレハ
    「そ、そうですわよ」
    駄天使ムウ
    「シアワセって、どんなことむー?」
    商人トレハ
    「うっ、哲学的な疑問……!?」
    駄天使ムウ
    「ボクのシアワセはマセキをおなかいっぱいたべることだむー。でも、まーしゃるさんたちはマセキ、たべないむー」
    駄天使ムウ
    「まーしゃるさんたちみてたら、ゴハンたべずにてもとにおいておくのがうれしいようにみえるむー」
    駄天使ムウ
    「うれしいことがシアワセ? じゃあ、ボクはゴハンをたべずにいればまーしゃるさんはシアワセ?」
    駄天使ムウ
    「がんばってゴハンがまんするむー。そしたら、おなかいっぱい?」
    駄天使ムウ
    「あれ、でもおかしいむー。シアワセになってもらっても、ボク、ずっとペコペコだむー」
    駄天使ムウ
    「おなかいっぱいになりたいならペコペコ、ペコペコならペコペコむー」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    駄天使ムウの思考がネガティブ方向の無限ループに陥りました。周りの因果律が歪み始めます。
    二人レアアイテム獲得率がどん底にダウン!
    商人トレハ
    「はわァッ!?」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    商人トレハ
    「ちょっ、いいから、魔石たべてもいいからっ!」
    駄天使ムウ
    「ガマン……ガマン……」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……ペコペコ……」
    二人レアアイテム獲得率がダウン!
    二人レアアイテム獲得率がダウン!
    二人レアアイテム獲得率がダウン!
    二人レアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン!
    商人トレハ
    「たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    駄天使ムウ
    「ペコ……」
    駄天使ムウ
    「……」
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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