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エレニアの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
トレハ銀行
トレハの銀行を利用することにします。
商人トレハ
「こんばんは。トレハですわ」
商人トレハ
「今回は魔石の預け入れですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。手元に置かない方が身のためですわ」
  • の魔石を0個預けました。(513513)
  • の魔石を981個預けました。(9810)
  • の魔石を865個預けました。(8650)
  • の魔石を494個預けました。(14941000)
  • の魔石を0個預けました。(365365)
  • の魔石を1058個預けました。(10580)
  • の魔石を1654個預けました。(16540)
商人トレハ
「それでは厳重に封印を施しておきます。引き出しの際にはまたお呼び下さいませ」
魔石利用前利用後変化値
000000000000000
000000098100981
000000086500865
000000049400494
000000000000000
000000105801058
000000165401654
Event
サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
召喚士
「アナタ、『情報検索サービス』を利用していたようね」
召喚士
「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
召喚士
「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
召喚士
「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
召喚士
「……」
召喚士
「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
召喚士
「『情報検索サービス』をパラダイムシフトさせているアナタなら、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
召喚士は去っていきました。
Event
エレニアは魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
……
……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
藍髪の女性
「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
藍髪の女性
「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
情報検索サービスを受けられるようになりました。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
今回調べたい単語は魔法書架検索権限です。エレニアは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
魔法書架検索権限とは!
女性の声
「分類はアビリティであるな」
女性の声
「小生が管理する魔法書架の力を借り、スキルによるチャージ時間をキャンセルし、即座に発動するアビリティである。発動に時間がかかる幻創魔法スキルも、このアビリティがあれば使われずに先に潰れることも減るだろう。発動率は定数×熟練度%だ。技術は魔法書架持ちで使用する魔法とは別に、準備用の魔法を起動させておくことによって、処理を最適化するのであるな。」
女性の声
「ただ、エネルギーは使用者から供給される。二つの魔法を同時に使用するわけだから、キャパシティが無い者が使うと肝心の攻撃魔法の威力を低くしてしまう。元の魔法の力が高ければ、弱まったとしても必殺の威力は損なわれないであろう。」
女性の声
「これは小生もお世話になっている。図書館内はこれが無いと不便でならんからな。」
女性の声
「だがその最大の能力は、この場所……魔法書架を構築する力へのアクセス権限である。その真価を自在に発揮できたなら、魔法使いに於いて並ぶ者は存在しないであろう。だが完全なアクセスは術者を書架に食わせることになる。貴様らにそれは薦めることはできんな」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……1000で入札します。」
    取引メイ
    「……学院の改造制服+1総魔石1000で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 学院の改造制服+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始460、入札24、終了4410ハコ(E-No.255)が落札しました。出品者はあやか(E-No.604)でした」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
    • No4のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
    • No5のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「上級魔術師の杖」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法教本」です。
    • 身体装備は「戦場魔術師の服+1」です。
    • 装飾装備は「龍眼」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「マスティマ」を準備しました。
    • 本命スキル「シャイニングフォール」を準備しました。
    • 必殺スキル「サテライトキャノン」を準備しました。
    Schedule
    • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      • HPが回復しました。(01170)
      • EXPが変化しました。(70120)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(14.5%17.5%)
      • 情報検索サービスが熟練されました。(94.1%95.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • マスティマが熟練されました。(10.1%16.3%)
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が51個霧散しました(513462)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が100個霧散しました(1000900)
      • の魔石が36個霧散しました(365329)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
    • 結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が98個霧散しました(981883)
      • の魔石が86個霧散しました(865779)
      • の魔石が49個霧散しました(494445)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が106個霧散しました(1058952)
      • の魔石が165個霧散しました(16541489)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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