E-No302 白榴石 | ||
くらいくらい 魔界の中で ちいさなあかり ひとつ みつけた。 黒いおおきいが灯してる 小さな あかり。 小さな 炎。 ふわふわと しろい煙がふわふわり。<… (続きを読む) |
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E-No304 SXL-014 LoSa | ||
【紡がれる】 ・・・・・ん。 少し眠っていたみたい・・・。 でも危ないわね、釜が燃えているときにうたた寝をしてしまうのは。 (続きを読む) |
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E-No314 ヒーロー・オブ・ユナイテッドステイツ | ||
22663日目 ハナ サラニゲンキナイ。 ゲンイン フメイ。 ゲンイン チョウサ カイシ。 |
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E-No318 ねこねこさん | ||
(前回書き損ねた日記ですが、今更。) 部屋の中、ねこがなにかをじっとみつめている。 「ぁ、どうかしたか?」 「じろちょ、これ」 「……なんだこれ」 (続きを読む) |
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E-No337 柳布815963号 | ||
前回は戦場で味方を庇ったばっかりに倒れてしまった。 だが、そう言う「誰かの為に戦う」って生き方も悪くない気がしてきた。 |
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E-No373 ラヴィーナ・ヴォセムナッツァチ | ||
前回の屈辱を晴らすため、久々に前線に出た。 最近露骨にトラップで攻撃を逸らされるけどめげない。 眼鏡を庇いつつ(もちろんダメージは体で受け止める)進んでたら、見覚えのあるかものはし… (続きを読む) |
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E-No379 くるま えびこ | ||
ふふふ、お気に入りのお店を見つけました。 あと帰りたいコミュニティでボスに話しかけてみた!前進! |
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E-No398 レンフィールド | ||
気がつけばずっと傍に居た。 ずっと見守って居た。 何故そうだったのかは自分にもよくわからない。 ただ、心の奥底で何かが囁くのだ。 傍に。 ずっと。 (続きを読む) |
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