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ロザの一週間

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Diary
【紡がれる】





・・・・・ん。

少し眠っていたみたい・・・。

でも危ないわね、釜が燃えているときにうたた寝をしてしまうのは。



でも・・・、かなりはっきりとした夢・・・

横たわっているあたしの横に立っていた・・・

女性・・・白衣を着た女性・・・。

そして横たわっているあたしの頬を優しくなでながら・・・

ロザ、と言っていた。





やっぱり・・・あたしの本当の名前は・・・ロザ・・・。





それよりも・・・、あの白衣を着た女性・・・。

なぜか・・・あたしと同じにおいがした・・・。

美しい女性・・・でもどこか・・・あたしと同じ雰囲気・・・。

あの人も・・・人工生命体・・・なの？
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……8件のメールが届いております」
  • エリク(E-No.149)からメッセージが届きました。
    		ふ…僕が正義を持っているかなんて判らないだろう？
    僕自身すら、僕に正義があると思っていないのだからな

    国の為、王の為、民の為とは言え僕は人を殺してきた人殺しには変わりないのだから
    		僕には僕の、ロザにはロザにしか出来ない事がある
    それを悩む必要は無いし、恥ずべき事など一つも無い

    （くすっと笑い）それに、ロザの腕前は全ての者が知る程素晴らしい物だ
    その腕前に僕だって助けられているのだからな
    		言っただろう、僕も覚悟を決めたと
    ロザに迫られたとしても僕は拒絶しないし、ロザを受け入れる覚悟を決めている

    僕はロザを『友として』愛していると言ってもいいからな
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    		「それじゃあ気楽に…なんともドキがムネムネ。
    　呼名は、いちごで全然構いませんにょ？
    　アスタんとか呼ばれたら、怒っちゃいそうだし…」
    （まったく気楽じゃなくても、全然気にしない。）
    （本名が変わってもあんまり気にしない。）
    （それが魔王パワーです。きっと。）

    「女友達は多い方が良いものですにっ！
    　お茶してー御菓子食べてーお昼食べてー……」
    （想像したら食べてばかりだった。）
    （いやいやいやケーキバイキングは乙女の嗜み…）
    「そっ、そうですに！話し掛けやすいしっ
    　それに同性だと遊びに行くのも気軽だし…」
    （こくこくと頷いて軌道修正。）
    		「…って、今の……？」
    （気になる単語に、首をかしげた。）
    （右に首をかしげて）
    （左に首をかしげて）
    （もう一度右に首をかしげて…）
    （ぽむ、と手を打ち。）
    		「じゃあ今を楽しむってことで
    　今度、友達一杯誘ってお茶会したり
    　ケーキ食べたり、遊んだりしませんかに？
    　いちごさん、美味しいお菓子を作る人知ってますにょ！」
    （…あれ？結局食べ物……）
    （深い事は考えない。それが、魔王もとい幼女である。）
  • じゃくろ(E-No.302)からメッセージが届きました。
    		かじるのをやめました、きょとりん。
    割と素直にものを聞くようですね。
    ーっとロザ嬢を見ながら、じー、じー……。
    赤子がものを吸収するかのごとく、覚えようと試みてるようです。

    食べるものではない
    と説明されるとこく、首を縦に振り、くんかくんか。
    パンのにおいをかいでます。
    なんだかわんこみたいですね。


    ジー……
    		お嬢さん
    よだれ、よだれっ！？
    		•
    Message(Linkage)
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      		取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      		取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo3の細雪ですね」
      		取引メイ
      「送り先は観察者(E-No.253)ですね」
    • 主力装備は「五月雨」です。
    • 補助装備は「バトルシールド」です。
    • 身体装備は「黒塗りのソフトレザー」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「横から焦らす」を準備しました。
    • 本命スキル「上から襲い掛かる」を準備しました。
    • 必殺スキル「下から突き上げる」を準備しました。
    アイテム工房
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    		テンコ主任
    「……ふむ、メガカタナカジ工房を使いたいと申しておったな」
    		テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガカタナカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色は緑紫青とします。
    • 工房スロット1……エレメンタルブレイドを設置しました。
    • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット3……早槍を設置しました。
    		テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石190個ということで募っておこう」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任が戻ってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は4件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    Schedule
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2109→1842)
      • EXPが変化しました。(146→176)
    • 2日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(1842→1575)
      • EXPが変化しました。(176→206)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(1575→1308)
      • EXPが変化しました。(206→236)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1308→1174)
      • EXPが変化しました。(236→246)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1174→1040)
      • EXPが変化しました。(246→256)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1040→906)
      • EXPが変化しました。(256→266)
    • アイテム工房『小さな工房「if」』での活動結果
      • 工匠の指輪の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 抗う者の幻刻剣＋１を強化……
        • 性能が80→102になりました。(過剰強化度0→145.9%)
      • 簡易ギロチンを強化……
        • 性能が90→112になりました。(過剰強化度0→145.9%)
      • 抗う者の幻刻剣を強化……
        • 性能が74→96になりました。(過剰強化度0→145.9%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(17.5%→20.4%)
      • 鍛冶修練が熟練されました。(89.7%→91.1%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」
    • レン(E-No.75)からの報酬を受け取りました。
      • 緑色の魔石を50個獲得しました。(178→228)
      • 紫色の魔石を50個獲得しました。(443→493)
      • 青色の魔石を50個獲得しました。(382→432)
    • えたにゃん(E-No.129)からの報酬を受け取りました。
      • 緑色の魔石を75個獲得しました。(228→303)
      • 青色の魔石を75個獲得しました。(432→507)
    • ロウリィソウル(E-No.151)からの報酬を受け取りました。
      • 紫色の魔石を25個獲得しました。(493→518)
      • 青色の魔石を95個獲得しました。(507→602)
    		テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    		テンコ主任
    「前回通り、手数料は魔石190個といった所になるぞ。研鑽を怠らないようにな」
    		テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガカタナカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色は緑紫黄とします。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
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