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あやかの一週間

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Diary
日記・・・日記・・・。

そういえば、日記なんて今までほとんどつけたことなかった。
小学校のとき書かされた夏休みの日記も、ぜんぜん書いてなくってあとからまとめて書いてたし。
ここに来てからは、できるだけ何か書いておきたいけれど。いつまで続くかなぁ？
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-読書狂の書架に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……10件のメールが届いております」
  • レイ(E-No.589)からメッセージが届きました。
    		シン
    「う〜ん…戦えと言われましても、今の私はただの見届け人のようなものですから眺めてるだけなのですよ。申し訳ないのですけど」

    シン「あぁ、先日ちょっと召喚された人達の名前をざっと見てたら聞いたことのある苗字だったので覚えていたのですよ。でもあの子とはほとんど似てないかなぁ…」
  • 外郎(E-No.607)からメッセージが届きました。
    		外郎
    「ふむ…。白蓮がたった一人で寂れ切った神社を建て直したって言うのは本当だね。俺自身が何回か神社に行って建て直すまでを見てたから間違いない。
    神様の声のことはよく知らないけど、多分聞けたのかもしれないね。」
    		外郎
    「いやいや、別に気にしてないさ。
    …あながち間違っているわけでもないしね。」
    		外郎
    「うーん、どんな人だったか…か。
    最初に出会ったのは確か敵にやられて弱っていたところを仲間と助けたんだっけか…
    その頃はまだ弱くて儚い存在みたいな感じだったけど、一緒に戦っていくうちにいつの間にかこっちの方が助けられるぐらい強くなってたなぁ…
    性格も最初に会った時よりも大分前向きになったしね。
    …うん？ちょっと反れたかな？まぁいいか。」
    		外郎
    「あぁ、後見た目だっけ。巫女服なのは君と変わらないけど、髪の色が綺麗な桃色だったね。瞳は…緑だったかな？
    そういえば白蓮も君がつけてる髪飾りと同じようなものをつけてた気がするね。

    …と、いったところかな。久々にこんなに一気に話したなぁ。」
  • グレイ(E-No.609)からメッセージが届きました。
    		グレイ
    「Giga のアイテムを見つけましたね！
    Mega も見つけていますし、以前の分はもう十分すぎるくらい取り戻しましたね。
    ほっとしました。」
    		グレイ
    「以前にバンキングの話をしましたが、アビリティでも代用できるようになったみたいです。
    四次元段ボールの効果が、その回にトレジャーで見つけたアイテムを落とさないようになったそうです。
    探索系にはかなり有効ですね。」
    		グレイ
    「ようやくカモノハシの呪いが解けたようですね。
    カモノハシ姿も可愛かったですが、今の姿の方が表情豊かで素敵です。」
    		グレイ
    「滞在拠点と攻略拠点の仕様が変わったようです。
    攻略中のマップにいないと攻略戦に参加できないようです。
    トレジャーハンターにとっては、重大な変更になるかもしれません。」
    		グレイ
    「未クリアの拠点を選択するとトレジャーができないと書いてあります。
    攻略中のマップの、クリア済みの拠点を選択すれば、トレジャーができて攻略戦にも参加できると言う事なのでしょうか？
    よくわかりません。
    メッセージが長くなってすみません。」
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
    		召喚士
    「魔石が欲しいの？」
    		召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
    		力が失われていきます……
    		召喚士
    「こんな所かしら」
    • 赤色の魔石を260個受け取りました。(716→976)
    • 緑色の魔石を392個受け取りました。(809→1201)
    • 藍色の魔石を0個受け取りました。(96→96)
    • 橙色の魔石を132個受け取りました。(347→479)
    • 紫色の魔石を392個受け取りました。(654→1046)
    • 黄色の魔石を392個受け取りました。(809→1201)
    • 青色の魔石を388個受け取りました。(805→1193)
    LvDown

    レベルダウンしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001300120010019
    HP080007650351000
    DEF016201580040200
    HIT016401570070250
    INT000000000000000
    RES006100590020100
    ATK011301060070250
    SPD020401970070250
    LUK020401970070250
    Market
  • ……前回出品した魔法のローブが落札されました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始50、入札2、終了55で落札されました。落札者はアウレリア(E-No.5)です」
    		取引メイ
    「マーケット運営料として20％を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • 黄色の魔石を44個獲得しました。(1201→1245)
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「がらくたの防壁」を装備しました。
    • No1のアビリティ「SPD上がるかも」を装備しました。
    • No2のアビリティ「拠点のお片付け」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムが送られてきました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。オデン(E-No.49)からマジカルシールドをお届けします」
      E-No49 オデンのメッセージです。
      		オデン
      「おう、お古だが、良かったら使ってやってくんな」
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      		取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      		取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo6のバトルライフルですね」
      		取引メイ
      「送品先の外郎(E-No.607)には空きスロットがありませんでしたね」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No5の暴走魔術師の杖ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は藍橙緑色で、200個からですか……」
      		取引メイ
      「暴走魔術師の杖の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No8の学院の改造制服＋１ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は赤橙紫色で、460個からですか……」
      		取引メイ
      「学院の改造制服＋１の受付が完了しました。売れるといいですね」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「バトルクロスボウ」です。
    • 補助装備は「倉庫にあった古い棒」です。
    • 身体装備は「剣闘士の鎧＋１」です。
    • 装飾装備は「財宝の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「弓で射る」を準備しました。
    • 本命スキル「手習い弓術」を準備しました。
    • 必殺スキル「でたらめに射る」を準備しました。
    アイテム工房
    		工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「火槌工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    		テンコ主任
    「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫70個、黄70個、青70個で、合計210個じゃな？」
    		テンコ主任
    「うむ。火槌工房へ学院の改造制服＋１を強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    		テンコ主任
    「それでは学院の改造制服＋１を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、火槌工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(542→1148)
      • EXPが変化しました。(20→25)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1148→1091)
      • EXPが変化しました。(25→35)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1091→1034)
      • EXPが変化しました。(35→45)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1034→977)
      • EXPが変化しました。(45→55)
    • 5日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(977→862)
      • EXPが変化しました。(55→85)
    • 6日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(862→747)
      • EXPが変化しました。(85→115)
    • トレジャーの結果です。
      • 財宝の指輪の効果で探索力が高まります。
      • 精緻なコンタクトレンズを獲得しました！
      • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ！)
      • マジカルアーマーを獲得しました！
    • アビリティ熟練度変化……
      • がらくたの防壁が熟練されました。(21.6%→29.6%)
      • 拠点のお片付けが熟練されました。(56.2%→68.5%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-50)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001200140020019
    HP076508350701000
    DEF015801660080200
    HIT015701710140250
    INT000000000000000
    RES005900630040100
    ATK010601200140250
    SPD019702110140250
    LUK019702110140250
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「火槌工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 紫色の魔石を70個支払いました(1046→976)
    • 黄色の魔石を70個支払いました(1245→1175)
    • 青色の魔石を70個支払いました(1193→1123)
    Event
    		魔石がいっぱい集まってきた頃です。
    		声
    「……まーしゃるさん？」
    		不思議な声がしました。
    		声
    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    		……なんだか変な物体があやかのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽？みたいなもので浮かんでいます。
    		駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    		よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    		駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー！」
    		どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    		女の子の声
    「いけませんわっ！」
    		駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    		突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    		商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    		女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック？が背負われています。
    		商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    		商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    		商人トレハ
    「そこで！　今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    		商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    		商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    		駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて！」
    		商人トレハ
    「な、な──」
    		駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ！」
    		商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ！」
    		物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
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