ダイナの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	日記は書かれていません。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

自制なき学院-英知の在処に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

ファラール(E-No.409)宛のメッセージを預けました。
アレウス(E-No.471)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……12件のメールが届いております」

ラヴィーナ(E-No.373)からメッセージが届きました。

ニコニコしながら、ダイナを眺めている。

ニコニコにこにこ。

ラヴィーナ

「さあさ、ずずいっと。」

ヨーチン(E-No.502)からメッセージが届きました。

ヨーチン

「…なるほど、前の世界で何かあったのですね、あなたがそこから前に進めなくなるような出来事が、心を砕いてしまった出来事が。
それが何かは…私が問うていいことではないでしょう、聞かないでおきます。
ですがもし、もしもあなたが自分の中の何かに押しつぶされそうになったとき、話してくだされば多少の手助けくらいはできるのではないかと思います。」

ヨーチン

「護るための力、ですか。あなたは一番難しい道を選んだのですね。
誰も傷つかず誰も死ぬことのない戦争、…そこをあなたが目指すのならば私には何も言う資格はないでしょう、私はあまりにも人を粗末に扱いすぎた。」

ヨーチン

「英雄…英雄ですか…一体、何をもって英雄を英雄とするのでしょう。
そうですね…例えば、凶暴なカモノハシに追いかけられている少女がいたとしましょう。あなたがそのカモノハシを追い払えば少女の中であなたは英雄となりうるのでは？
案外、そんなところなのではないでしょうか誰かの中で英雄とされているのならば私たちはこの世界に呼ばれてもなんら不思議ではない。
あなたの世界に、あなたを英雄だと感じてる方がいらっしゃったのでしょう。
元の世界でどうであれ、私たちはここに英雄として呼ばれた、それが事実です。
私も胸を張って英雄だといえるような人間ではありません。しかし、英雄として動いてみることでこの世界が救われるのなら、英雄を演じてみるのも悪くないことだと思いますよ。」

ヨーチン

「あなたは…自分がお嫌いなのでしょうか？
いえ、あなたの発言を聞いているとなんとなく自分自身を破壊してしまい欲求が見え隠れしている気がするのです。
危険な最前線に立ち、自分が死ぬような思いをしてもためらわず他人をかばう。
一体、あなたは何を思って戦場に立っているのですか？
質問攻めのような形になってしまい申し訳ないのですが…もしよろしければ、お聞かせ願いたい。」

(断られたことに強く、強くショックを受けてフリーズしてしまったようだ)

ヨーチン

「…………な、なぜだ…なぜこうもすばらしいデータを見せても首を縦に振らないんだ
やはりファンタズムは時代遅れだというのか今の最前線に出現しているハイファンタズムを捕まえて利用しろということなのか
根底データを書き直さなくてはまずはファンタズムとハイファンタズムとの差異そしてネイティビアン細胞との理想的な結合様式…やり直さなくては最初から全てをやり直さなくては」

(先ほど見せたよくわからない物体を握りつぶして捨てた)

ヨーチン

「脆いなんて脆いんだ違う私が作りたかったのはこの脆い物質ではない両者のいいところをかけ備えた存在そうだ魔法にも物理にも強い物質を作らなくてはいけなかったそうだそうに違いないいやそうでなければならないはずだそうだそうだ」

(ハッと何かに気づいたような顔になり、満面の笑顔で蒼髪の青年に言った)

「ありがとうダイナ君、君のおかげで大いなる過ちに気づけたよ私の求めているものに失敗はいつだってつき物だ気づけないのが難点だがね
そうだなそうだ髪の毛を一本いただけるかなそうしてくれると今後の研究がすごく進むことになると思うんだ一本失敬してよろしいかね？」

(そう言うと、薄ら笑いを浮かべながらにじり寄って来た)


	Message(Linkage)
	L-No370「方向性模索中の人集まれー」でのメッセージ数……11。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……57。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……8。 L-No10「壁役。」でのメッセージ数……9。 L-No69「[ひらめ缶]」でのメッセージ数……0。 L-No373「ブロンティストの聖地」でのメッセージ数……6。 L-No538「もやし。」でのメッセージ数……2。 L-No604「英雄じゃない」でのメッセージ数……2。 L-No9「チキレ失敗？だって駄無だもの」でのメッセージ数……0。


	Market
	銃剣『コズミックレイヴ』に入札はありませんでしたので取り下げます。名前を銃剣『コズミックレイヴ』に戻しました。


	Ability Setting
	依代のアビリティ「ローレルクラウン」を装備しました。 No1のアビリティ「クロムウェル」を装備しました。 No2のアビリティ「アクセラレイト」を装備しました。 No3のアビリティ「オートリロード」を装備しました(成長しません)。 No4のアビリティ「ヴァイオレイター」を装備しました。

Item Setting

アイテムが送られてきました。
取引メイ
「……こんばんは。宅配支援サービスです。ラヴィーナ(E-No.373)からマジカルアーマーをお届けします」
E-No373 ラヴィーナのメッセージです。
ラヴィーナ
「これでパンでも買いなさい。」
マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「No5の乾いた早贄の槍ですか……」

取引メイ
「魔石は赤色で、10000個からですか……」

取引メイ
「銃剣『コズミックレイヴ』の受付が完了しました。売れるといいですね」

取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備は「銃剣『コズミックレイヴ』」です。
補助装備は「エレメンタルブレス」です。
身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
装飾装備は「閃光の指輪」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「サークルバスター」を準備しました。本命スキル「ブーステッドエッジ」を準備しました。必殺スキル「ボルトファニング」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「もちろんボクが名付け親になるさ！へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤0個、緑480個、藍0個、橙0個、紫0個、黄0個、青0個で、合計480個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。もちろんボクが名付け親になるさ！へエレメンタルブレスを強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それではエレメンタルブレスを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、もちろんボクが名付け親になるさ！に顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	エレメンタルブレスの効果でHPが回復しました。(0→2715) 1日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(2715→2579) EXPが変化しました。(55→65) 2日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(2579→2443) EXPが変化しました。(65→75) 3日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(2443→2307) EXPが変化しました。(75→85) 4日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(2307→2171) EXPが変化しました。(85→95) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(2171→2035) EXPが変化しました。(95→105) 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(2035→2715) EXPが変化しました。(105→110) アビリティ熟練度変化…… ローレルクラウンが熟練されました。(29.6%→36.8%) ローレルクラウンを獲得しました。装備設定を確認して下さい。ヴァイオレイターが熟練されました。(62.2%→78.3%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。