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ことねの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-英知の在処に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……10件のメールが届いております」
  • 辰巳(E-No.518)からメッセージが届きました。
    		気がつけば、ぐらいの勢いでいつの間にやらカモノハシから姿が戻っている。慣れ親しんだ自分の体に戻った喜びからか、自然に口も回ってゆく。問題は、どうも相手のペースを考えないところが出てきてしまうところなのだが――
    		辰巳
    「まあ、神職にある以上説法はある程度しますし……学生だった頃はクラスでもそれなりに話はしました。まさか、あの時の経験がこんな形で役立つとは思いませんでしたけどね。」
    		そして、叩きつけられる『心の底から頼りにしてますオーラ』。ぐっ、と当てられるようなその眩しい笑顔に思わず骨抜きにされるような、そういう錯覚を抱く。
    		少しばかりぼーっとしたいたようで、何やらそれが不安げな視線に変わりつつある――ような感じがする。あわてたように首を軽く振り、それから改めて言葉をつないだ。
    		辰巳
    「自分の仕事への誇り、ですか……いいですね、そういうの。僕にはとてもできない世界ですよ……もっと、しっかりした心を持ちたいとも思うんですけどねえ。いやはや……」
    		と、少しばかり形式ばった自己紹介。相手はどうもやってしまった、と思っているようで表情からも焦りが見て取れる。どうしたものか、と少しばかりあごに手をやり、とりあえず静かに微笑んでうやむやにしてしまうことにした。下手に手をかけるより、このほうがいいかもしれない。
    		辰巳
    「いや、質問することはありませんよ。知りたいことはすべて聞かせていただきましたし。……今は大層な身分ではないので名乗りを上げることはできませんけど、しっかりした力をつけた暁には……ぼくも、正式な名乗りを上げさせていただきますね。」
    		そうして、もう一度にこやかにほほ笑み――告白ともとれる表現に、思わず表情が固まる。
    頭はめまぐるしく回転するが、核心に迫る思考は何一つ浮かぶことはない。が、まるで茹でられたかのように真っ赤になってその場にへたる琴音の姿を見て、少しばかり冷静さを取り戻した。
    		辰巳
    「ああ、いや。そのですね……おちついてください、ね？たぶん、それこそ『言葉のあや』ってやつでしょうし……とりあえず、深呼吸してください。ほら、それに、僕もその……」
    		深読みと疑心暗鬼。どうも、大げさにとりすぎてしまったことに気付くのはもう少し先である。
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
    		召喚士
    「エクステンションが希望なのね？」
    		召喚士
    「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」
    • 赤色の魔石を100個預けました。
    • 紫色の魔石を400個預けました。
    • 青色の魔石を500個預けました。
    		召喚士
    「併せて1000個ね。充分よ」
    		召喚士
    「……」
    		召喚士
    「…」
    		召喚士
    「こんな所かしら」
    		エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
  • 赤色の魔石が100個無くなりました。(698→598)
  • 紫色の魔石が400個無くなりました。(595→195)
  • 青色の魔石が500個無くなりました。(1016→516)
    		•
    不要アイテム引き取り
    		いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    • No1の巫音の杖を引き取ってもらいました。
    • No2の言霊の腕輪を引き取ってもらいました。
    		取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「子猫たちの結界！」を装備しました。
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「言霊法術修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「子猫たちの応援！」を装備しました。
    • No4のアビリティ「巫言誓祈修練」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「マジカルステッキ」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法教本」です。
    • 身体装備は「学院の改造制服」です。
    • 装飾装備は「熟練の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「煌々旋律−天音−」を準備しました。
    • 本命スキル「紅華旋律−焔扇−」を準備しました。
    • 必殺スキル「剣凛旋律−風薙−」を準備しました。
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1235→1173)
      • EXPが変化しました。(60→70)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1173→1111)
      • EXPが変化しました。(70→80)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1111→1049)
      • EXPが変化しました。(80→90)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1049→987)
      • EXPが変化しました。(90→100)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(987→925)
      • EXPが変化しました。(100→110)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(925→1235)
      • EXPが変化しました。(110→115)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 子猫たちの結界！が熟練されました。(29.6%→36.8%)
      • 子猫たちの結界！を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 熟練の指輪の効果で熟練が進みます。
      • 巫言誓祈修練が熟練されました。(89%→95.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
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