クレイブンの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-英知の在処に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• 使用人(E-No.291)宛のメッセージを預けました。
• スク水カイザー(E-No.381)宛のメッセージを預けました。
• アメジスト(E-No.524)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……18件のメールが届いております」

軍曹(E-No.111)からメッセージが届きました。

軍曹 「ふむ…（取り出された無線機を見つめ）こういうもの一つとっても、やはりこの国のものはよく出来ている喃。　おっ…しかもラジオまでついておるとは…！　故国では数軒に１台あるかなしか、大本営からの発表や緊急放送なんかがないかぎりめったに聞けるようなものでもなかったが…　（勝手につまみをいじりながら）さすがに故国の番組は入らないであろうが…この国では普通の家でもよく聞かれているものであろうかな？ 」

軍曹 「まあしかし、儂が今まで戦ってきた東亜の島々に比べれば、まだここの夏は過ごしやすい気候ではあるぞ。　それに、こういう厳しい状況こそ、我ら皇国の兵の精神力、忍耐力が試される場でもあるッ。　暑いからといって、空調の効いた涼しい建物の中にて安穏と篭城しておる敵兵に我ら皇軍魂を見せ付けるはこのとき！　いっそう奮起し、攻戦せよ！」

軍曹 「しかし…うなぎはこの国にはおらんのか？　いや、いくらわが国と似た気候であるといえ、異なる地なれば、うなぎが棲んでなくとも、あるいは食べる習慣がなくとも不思議はないが…　ふむ、祭りや花火も書に読んだのみで実際には知らぬというのは、この地も相当に長い間、戦が続いているということか…　…小さいころに川で遊んだ記憶は？　ふむ、この戦闘が一段落したら、有志を募って近くの川にでも行ってみるか。」

軍曹 「…だがまあ、銃に関心を持つのはわかるぞ。　特に男子であれば、儂も子供のころは兵隊や、戦車や飛行機に憧れておったからな……まさか本当にそうなるとは当時は思いもしなかったが喃。　…本来は、もし武器を握ることなどない世界があればそれが理想であるのかもしれんな。　しかし本土を守るため、故国や陛下をお守りするため…戦でしか取り戻せないものがあるからこそ、武器をとる道があるのだと思う。　だから、あの頃とは違う意味だが…儂はこの仕事には誇りをもっておるのだ。 ……ん？　いや、遠慮することはないぞ。　いくらこの国のものに比べ劣る品とは言え、数発撃ったところで壊れるようなことなどあるまい。　事実もうかなりの回数自ら使用しておるゆえ…　（何か得心した表情で）ああ、ひょっとしたら…写真機に、この銃によって散った敵兵の英霊が写りこむようなことはないとも言えんが喃…ふふ。」

ミツフネ(E-No.198)からメッセージが届きました。

ミツフネ 「クレイブン殿…先日はヤクルトとレディ殿の言付けを届けてくれてありがとう、感謝する。 戦で忙しいのにわざわざすまなかったな…だが、お陰であの時はあまり寂しい思いをする事はなかった。」

ミツフネ 「今回のお礼に、今度好きなだけヤクルトを奢るからいつでも言ってくれ。 …しかし、ヤクルトばかりではあまりお礼にならぬかも…あ、これはレディ殿には秘密にしておいてくれ。怒られてしまうやも知れぬからな…（頬をぽりぽりとかきながら）」

使用人(E-No.291)からメッセージが届きました。

使用人 「ああ、掃除は済みましたか では、こちらへどうぞ ……何だか、道具の片づけまで強要してしまったようですすが、助かりました （にこやかに微笑んで、カップをクレイブンの前に置いた）」

使用人 「（煙草を吸うのが意外だ、の発言に） 私が喫煙するのが、意外でしたか？ 元々は――「英雄」の方ですが―― 貴方が教えて下さったんですよ、クレイブンさん （煙が苦手なアメジストが辺りにいない事を確認してから 　紙巻きの煙草を懐から取り出し、火をつけた 　――工房内に、薄く紫煙が漂い始める）」

レスティ(E-No.357)からメッセージが届きました。

レスティ 「ちょっと見ただけだけどね。声音も目つきもまったく違う。 君は俳優か何かかい？ でもあれが演技だとしたらワタシもびっくりだ。」

（じぃぃ、っと「どうなのよ」という顔で覗き込んでいます） （そして「器として未熟」と聞いて）

レスティ 「しかしそれなら、“器として正しい”姿が「身体と魂の結びつきが弱まる」ということになるのかね。 ワタシは、身体の元の主は酷い災難だなぁと思っているんだ。皆納得済みなのかねぇ。 自分の意識を残している君に会えて、ワタシはとても嬉しいよ。身体は自分で大切にしなくちゃ」

レスティ 「功績ねぇ、…名声も、先々の仕事になるなら悪くないんだが（親指と人差し指で輪を作るジェスチャーを見せて） 最近、儲けにならない仕事が多くてね、助手が溜息をつくんだ。」

レスティ 「使用人？ 彼を知っているのか、私も会ったよ。銃に理解のある良い御仁だ。」

レスティ 「あっはっは。君の“英雄”は大丈夫、失礼ならワタシも負けていない。 もし君の中の英雄に会えたら、身体を大事にするようによく忠告しておこう、君のためにも。」

レスティ 「…君のその様子だと、君の意識のあるまま戦いになったら大変なことだね。同情する。 ワタシやワタシの助手が側に居たら、隠れにおいで。」

レスティ 「ところで、つまり服装は君の…クレイブンの趣味？ 戦いの心得があるように見えるのだけどね。」

アメジスト(E-No.524)からメッセージが届きました。

アメジスト 「戻ったぞ。 この姿で会うのは久しぶりだから…また混乱するといけないから 名乗っておく。アメジストだ。 でもな。 また近いうちに姿が変わりそうだ。 慌ただしいな…」

アメジスト 「ストロー？ （しばし考え込むように受け取ったものを見ている） （クレイブンのジェスチャーを見て、蓋に刺した） 飲み物…。 （イマイチわかっていない感を漂わせながら、ちゅう、と飲む） 甘い！ でも…おいしい… いいものだな、これは。ヤクルト、だったか。」

• L-No196「ヤクルト購買部（飲料専門）」でのメッセージ数……23。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……57。
• L-No223「死にフラグ」でのメッセージ数……21。
• L-No121「司書室の片隅」でのメッセージ数……3。

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0026	0023	003	0032
HP	1235	1135	100	1435
DEF	0198	0177	021	0290
HIT	0198	0177	021	0290
INT	0000	0000	000	0010
RES	0008	0002	006	0050
ATK	0176	0164	012	0240
SPD	0188	0167	021	0290
LUK	0188	0167	021	0290

いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

• No2のマジカルローブを引き取ってもらいました。
• No6のバトルジャベリンを引き取ってもらいました。
• No7の物言わぬ狙撃銃を引き取ってもらいました。

取引メイ 「またのご利用をお待ちしております」

• No1のアビリティ「リゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「コレクトマニア」を装備しました。
• No3のアビリティ「緊急回避」を装備しました。
• No4のアビリティ「ホールドアップ」を装備しました。
• No5のアビリティ「トレハ＆ムウ無線」を装備しました。

• 魔石が送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。テイネ(E-No.153)から赤色の魔石を50個お届けします」

• 赤色の魔石を50個受け取りました。(196→246)
• E-No153 テイネのメッセージです。

  ...ぺたぺたぺた

• 魔石が送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。テイネ(E-No.153)から緑色の魔石を50個お届けします」

• 緑色の魔石を50個受け取りました。(204→254)
• E-No153 テイネのメッセージです。

  テイネ 「ニンゲンのお前...　アイテム引き取り額ですのですね。 くれてやるから拾えばいいのですね。 （じゃらじゃらと魔石をぶちまけた。）」

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No3の暴走魔術師の杖ですか……」

  取引メイ 「魔石は赤緑黄色で、80個からですか……」

  取引メイ 「冥府の杖の受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No9のマジカルシミターですか……」

  取引メイ 「魔石は赤緑青色で、0個からですか……」

  取引メイ 「マジカルシミターの受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「物言わぬ狙撃銃＋１」です。
• 補助装備は「霊樹の盾＋２」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。
• 装飾装備は「財宝の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「FA-MAS」を準備しました。
• 本命スキル「M1919」を準備しました。
• 「M1919」は既に装備されています。

• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(63→1254)
  • EXPが変化しました。(663→668)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1254→1702)
  • EXPが変化しました。(668→673)
• 3日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1702→1532)
  • EXPが変化しました。(673→703)
• 4日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1532→1362)
  • EXPが変化しました。(703→733)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1362→1277)
  • EXPが変化しました。(733→743)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1277→1702)
  • EXPが変化しました。(743→748)
• トレジャーの結果です。
  • 財宝の指輪＋１の効果で探索力が高まります。
  • 再生の指輪＋２を獲得しました！
  • マジカルアーチェリーを獲得しました！
  • マジカルシールドを獲得しました！
  • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ！)
• アビリティ熟練度変化……
  • コレクトマニアが熟練されました。(73.2%→74.3%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0023	0024	001	0032
HP	1135	1165	030	1435
DEF	0177	0184	007	0290
HIT	0177	0184	007	0290
INT	0000	0000	000	0010
RES	0002	0004	002	0050
ATK	0164	0168	004	0240
SPD	0167	0174	007	0290
LUK	0167	0174	007	0290

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-英知の在処の攻略に参加します。
• 55人の声が聞こえます……

• 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。