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No-196 ヤクルト購買部(飲料専門)

Infomation
E-No196 ヤクルトウーマンより
学院の一部を間借りしてヤクルトを販売しております

ヤクルトやジョアなど各種飲み物を販売しておりますので、お気軽にお声をおかけください
http://file.sekieki.blog.shinobi.jp/yakultbreath.jpg
Message(Linkage)
E-No16 アンシアが接続してきました。
アンシア
「んー、無ぇコトも無ぇけどクソ袋どもの空っぽのアタマ吹っ飛ばして
 汚ぇ花火にするのがせいぜいじゃねーかなー。
 つーか、カートに積んであんじゃねーの、火薬?
 あんだけすげー爆発すんだから弾薬の比じゃねぇっしょ。」


E-No49 オデンが接続してきました。
オデン
「へいらっしぇい。
……じゃねぇや、邪魔するよ。
とりゃえずあれだな。
かき氷機の方はこっちに持ってきとくか」

主神は応え、備えはじめた。

「ジョアってや英じゃJoy、仏じゃJoieかね。
喜びか。
ウチとこでおでん食ってこっちゃでヤクルト飲んで、みんな元気になってくれりゃえいだがよ。
と、そういやそろそろカモノハシんなった人らが戻って来るこんだな。めでたいねぇ」

主神はこれを祝福した。


E-No64 木之下が接続してきました。
木之下
「サンガリアワンプリーズ」


E-No157 プラム小梅が接続してきました。
プラム小梅
「(オデンさんの言葉に)わっ、アムリタやソーマよりヤクルトのんが効くん!?
…ウチ、ヤクルトのこと、もっとちゃんと考えるようにするわ…!」
プラム小梅
「(ペリトさんとウーマンに)確かにそのカッコやと、色々残念なこと多いもんなぁ…さすが外れやわ。でも、もうちょいの辛抱やし、ファイト、やで!」


E-No196 ヤクルトウーマンが接続してきました。
ヤクルトウーマン
「さて、やっとカモノハシ化も解けたし、張り切っていくわよ!
そういえば、この学院への滞在も早ければ今週で最後ね。みんなヤクルト飲んでがんばって来なさい!わたしも応援するから!」
ヤクルトウーマン
「そうそう、冷蔵庫のことなんだけど
学院の偉い人とメイちゃんに協力してもらってカートに冷却装置を搭載してもらったわ!
だからもう生温いヤクルトに戦慄することも無いわよ!」
ヤクルトウーマン
「ペリトさんへ
ふーっ、やっとカモノハシ化も解けたわね。お互いお疲れ様!
なんか楽しそうなことしてるわね!食べ物無駄にしちゃダメよー!ウフフフフ
OBしたらどうなるか、わかってるわね?!」
ヤクルトウーマン
「オデンさんへ
オデンさんの国の地酒ってアレ?蜂蜜酒とかかしら
わたしミードも好きですわよ、いかにも精がつきそうな感じじゃない
ええ、またご飯食べに寄らせていただきますわ、がんばってらっしゃいませー!」
ヤクルトウーマン
「こがねさんへ
あらあら、気持ちはありがたいけど、だめよ?かわいい女の子が力仕事しちゃ!
あ、ヤクルトねー、どうぞ!よく冷えてるわよ!
そうそう、私もカート引きのはしくれだし、こがねさんとこにお邪魔してもよろしいかしら?」
ヤクルトウーマン
「ショウさんへ
カモノハシ化なんて、大変なだけよ!普段通りの仕事もままならないし
やっと解けてせいせいしたわ!
学校か…懐かしいわね。私も学生のとき勉強はあまり得意じゃなかったわね。その気持ちもよくわかるわー!
何言ってるの、私のヤクルトラーメンが暴走して人に襲いかかるわけナイワヨー!」
ヤクルトウーマン
「プラム小梅さんへ
あら、悪いわね。ありがとう!
クレイブンさんも手伝ってくれるそうだし、交代交代でいきましょう!
でもこんなに疲れるんだったら、もっとちゃんとしたかき氷器つくってもらうんだったわ…!」
ヤクルトウーマン
「クレイブンさんへ
待ってた!その言葉待ってました!じゃあ、お言葉に甘えちゃうわー!三人で交代でやりましょう!
ええ、ありがとう。お願いね」
ヤクルトウーマン
「ナーさんへ
あら、いらっしゃーい!これはサービスのヤクルトよ!
ジョアの白ぶどうとは!お客さん通ですねー!はい、どうぞ!
あ、お勘定はこの戦争が終わった後にいただきますわ。後払いってやつよ!」


E-No198 ミツフネが接続してきました。
ミツフネ
「レディ殿…皆…暫くぶりだな。元気であったか?
この間は勝手にいなくなってすまなかった。お陰で色々と鍛える事が出来たから、また戦で同じ班になった時は成果をお見せしよう。

後、ヤクルト差し入れ…感謝する。とても嬉しかった…」
ミツフネ
「ペリト殿、花見の写真を見てくれたようだな。すまない、返事が遅れてしまって…丁度私とは入れ違いだったらしいな。後でクレイブン殿に教えてもらった。
しかし…喜んでくれたようで何よりだ。また皆で何かしらする時は写真を撮りたいものだ。」
ミツフネ
「クレイブン殿には色々とお世話になったな。かたじけない。
アンシア殿も、小梅殿も相変わらず元気でなにより…え?眉毛を…?」
確認中…
ミツフネ
「(よかった…ちゃんとあった…)…何の話かはわからぬが、これからもよろしくな、皆。

という訳で…レディ殿、いつものを一本!」


E-No292 クレイブンが接続してきました。
クレイブン
「(先に挙手したこがねさんと、プラムさんに)おっと。
作ってもらう方を考えたら女の子の方がいいかな?レディに判断任せるよ。」
クレイブン
「(悪戯っぽく笑う小梅さんに)狽ヲえっ。うーん。非常識かな…?一線越えて踏み外してるのに合わせ…る…べき…
?;…な、なんだろう。今ひどく悪寒……ガッ。
クレイブン?
「ふぅ…(煙草を咥え、火をつける)ウーマン。汗を流す男もアリだとは思わないか?脱ぐならどこから脱がして欲しい?俺は人妻でも構わないで食……」
クレイブン
「…ゎ…な…。狽「っ煙草!すみません!消します!捨てます!(I am not cooool. カキ氷 イタダキマス)」
Linkage Connecter
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木之下
E-No67
こがね
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