ディアーネの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-英知の在処に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• 自称王様(E-No.52)宛のメッセージを預けました。
• きゃろ(E-No.69)宛のメッセージを預けました。
• クシ(E-No.212)宛のメッセージを預けました。
• チェル(E-No.220)宛のメッセージを預けました。
• ヨーチン(E-No.502)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……9件のメールが届いております」

エリダ(E-No.79)からメッセージが届きました。

（手渡された杖を握り締めたまま相手の言葉をじっと聞いていたが、ついに我慢の限界が来たのか俯いたまま小刻みに震えはじめた）

（そして一拍の間の後、不意に顔を上げ――）

エリダ 「だ、れ、が、かものはしじゃ！」

エリダ 「ああもうこの首飾りの恩があるからと人が黙って大人しく聞いていれば言うに事欠いてかものはしかものはしと連呼しおって最近の若い者は礼儀を知らんのか名前ぐらい訊け尋ねろそこで自己完結するなそもそもワシがあんな姿になっていたのは不可抗力であって本来ならワシのようにびゅーてほーでわんだほーで最強な絶世の美女を捕まえてかものはしかものはしと」

（以下どうでもいい恨み言が延々と続くので中略）

エリダ 「とにかく、ワシにはエリダという素晴らしい名前がある！ 何時までもかものはし等と呼ばれるのは不愉快極まりない故、特別にお主にもワシの名を呼ぶ栄誉を与えよう」

エリダ 「で……杖、杖じゃな。 うむ、これについては素直に感謝しておこう。 ちょうどワシの溢るる魔力に、負荷が追いつかなくなってきたところじゃて。……まあ、間違っても叩くのには使わぬが」

リヴィ(E-No.558)からメッセージが届きました。

スーツ眼鏡の教師は微笑む 『ディアーネさま？ これははじめまして。私、リヴィアスと申します。 気軽にリヴィとお呼び下さいませ。』

スーツ眼鏡の教師は頷く 『そうですか、名刺を見て――思ったより効果があるのですね。 と、紅茶でしたか』 『本日はファイブ・オ・クロックと言う、アフタヌーンティーに最適な軽やかな香りで、マフィンやスコーンなどにとても良く合う紅茶を淹れていますので、 宜しければ ゆ っ く り し て い っ ｔ□＃ｔ☆ｐ』 『失礼しました。 最近なにやら突然呂律が怪しくなるのですよ。おかしいですね……』

• L-No235「星に願いを」でのメッセージ数……1。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……57。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……8。
• L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……5。
• L-No604「英雄じゃない」でのメッセージ数……2。

• 依代のアビリティ「シンクロニシティ」を装備しました。
• No1のアビリティ「プレディクション」を装備しました。
• No2のアビリティ「シャッフル」を装備しました。
• No3のアビリティ「インタラクション」を装備しました。
• No4のアビリティ「テロス」を装備しました。
• No5のアビリティ「アルケー」を装備しました。

• 主力装備は「嫦蛾の杖」です。
• 補助装備は「星影のクローク」です。
• 身体装備は「学院の改造制服」です。
• 装飾装備は「黄色の指輪＋２」です。

• 牽制スキル「マレフィック」を準備しました。
• 本命スキル「ベネフィック」を準備しました。
• 必殺スキル「コンジャンクション」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、アルカナ工房を使いたいと申しておったな」

テンコ主任 「よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてアルカナ工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤緑青とします。
• アルカナ工房にはアイテムを設置することが出来ません。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石100個ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「妄想具現化工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任 「支払いは赤184個、緑130個、藍0個、橙101個、紫0個、黄0個、青0個で、合計415個じゃな？」

テンコ主任 「うむ。妄想具現化工房へ嫦蛾の杖を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任 「それでは嫦蛾の杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、妄想具現化工房に顔を出すと良かろう」

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は2件じゃった。」

• アルサス(E-No.168)から霊樹の盾＋２を預かりました。
• きゃろ(E-No.69)から魔法使いの呪刻鎧を預かりました。

• 星影のクロークの効果でHPが回復しました。(661→2002)
• 1日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(2002→1802)
  • EXPが変化しました。(136→166)
• 2日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1802→1602)
  • EXPが変化しました。(166→196)
• 3日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(1602→1502)
  • EXPが変化しました。(196→206)
• 4日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(1502→1402)
  • EXPが変化しました。(206→216)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1402→1302)
  • EXPが変化しました。(216→226)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1302→2002)
  • EXPが変化しました。(226→231)
• アイテム工房『星見の工房』での活動結果
  • 霊樹の盾＋２に効果を付与……
    • (逆)アルカナ・ストレングスを付加されました。
  • 魔法使いの呪刻鎧に効果を付与……
    • (逆)アルカナ・ジャスティスを付加されました。
• アビリティ熟練度変化……
  • シンクロニシティが熟練されました。(17.5%→20.4%)
  • テロスが熟練されました。(95%→95.6%)
• スキル熟練度変化……
  • ベネフィックが熟練されました。(34.9%→47.6%)

レベルアップしました(EXP-200)

• 「黄色の指輪＋２」の効果でSPDの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0029	0030	001	0035
HP	1335	1365	030	1535
DEF	0330	0336	006	0360
HIT	0165	0169	004	0260
INT	0280	0286	006	0360
RES	0285	0291	006	0370
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0151	0160	009	0350
LUK	0179	0185	006	0360

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「妄想具現化工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を184個支払いました(934→750)
• 緑色の魔石を130個支払いました(730→600)
• 橙色の魔石を101個支払いました(901→800)

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」

• きゃろ(E-No.69)からの報酬を受け取りました。
  • 青色の魔石を75個獲得しました。(910→985)
• アルサス(E-No.168)からの報酬を受け取りました。
  • 緑色の魔石を50個獲得しました。(600→650)
  • 青色の魔石を25個獲得しました。(985→1010)

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「前回通り、手数料は魔石100個といった所になるぞ。研鑽を怠らないようにな」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてアルカナ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は緑橙黄とします。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-英知の在処の攻略に参加します。
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