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ミルの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-英知の在処に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……15件のメールが届いております」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からメッセージが届きました。
    ラヴィーナ
    「いや、逃げ足の速さと逃げ切るためのスタミナには自信があるのよ?
    どっちかって言うと敵さんに面と向かって戦うタイプじゃなかったからね。体力よりは逃げ延びることとか生き延びることのほうが重要だったのよ。四日間くらいなら水と塩だけで活動できるし。」
    なんやかんやでやっぱり普通じゃありませんでした。
    ラヴィーナ
    「軍に入れたのもまあ試験とかそういうのじゃない方法だったわけで、そう考えると軍人って言っても大分違うのかもね、私達。
    まあ適材適所ってとこなのかしら。…私には、国を背負って戦うなんて無理そうだし。」
    ラヴィーナ
    「でもこれ普通に狙われるのよね。全くこの学院は生徒に教育が行き届いて無いわ! 先生に手を上げるなんて先生許しませんよ! 宿題追加しちゃいます!」
    と、指揮棒を振り回しながら何故か凄く嬉しそうな顔で言う。
    ラヴィーナ
    「…そうね。でも生きて帰ったら絶対上司には会えないわ。多分ころ…
    ゲフンゲフン。多分感動のあまり勢いあまって弓矢を突き立てそうだから───」
    ラヴィーナ
    いや待てよ?仮にこの世界で得た物を使ってのし上がれれば、合法的に奴をしまt…楽にして…いや楽させてあげることも…フフフフフ…
    なにやらあくどい顔つきをして小声で呟いている。
    ラヴィーナ
    「ハッ?!
    …と、とりあえずアレね! 先の事は帰ってから考えることにするわ! そのほうが頑張り甲斐もあるってもんだし! あ、あはは…」
    いきなり正気に戻り、取り繕ってはいるがもう駄目だこの人。
  • ルーシィ(E-No.491)からメッセージが届きました。
    ルーシィ
    「そうですねぇ……
    300年くらい前に一度文明が壊れるくらいの戦争があったそうで、蛮族と勢力争いを繰り返しながら復興してる最中の世界。
    と言ったところでしょうか。文献からはそんな感じでしたが。
    (暫し思案顔のまま固まった後)
    まあ、これといって特徴も無い普通の世界だと思いますよ。多分。」
    ルーシィ
    「拠点扱いでありましたね、書庫。
    ……こんな状況じゃなかったら入り浸るんですけれど、なかなかそういう訳には行かないみたいですね……

    忍者みたいなのは兎も角、迷宮探索なら結構得意なんですよ。
    探索系の技能も一通り齧り……(一時的に表情が強張り)……齧らされましたから。
    (気のせいか少し不機嫌な気配がする)」
    ルーシィ
    何で一人で探索できるようになっちゃったんだろう……(溜息ひとつ)
    ルーシィ
    「教師の格好している人たちは何を教えてくれるんでしょうねぇ
    ……楽しみのような、訊くのが怖いような……

    どうやらこの手の衣装はこっそり趣味で配ってた人がいたみたいですね。
    私の場合は別所で声を掛けられて、気が付いたらこんな格好にさせられていましたが……うぅ(顔を覆ってうつむいてしまった)」
    ルーシィ
    「えっ!?なっ!?無理無理無理ですそんな!?
    (裾を若干持ち上げられて慌てながら必要以上に必死に抑えるボス)

    だ、第一そんなに肌を晒すなんて破廉恥すぎます!?
    私には無理ですよあんな!あんな丈!
    (どの程度の丈でこの様な反応を示しているのかはご想像にお任せ致します)」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    グラディエーターの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1700使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。グラディエーターの依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    グラディエーターの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が3537に!
    • HPの限界値が15351600に!
    • アビリティ『グランドクルス』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が391400に!
    • HITの限界値が271300に!
    • INTの限界値が2020に!
    • RESの限界値が100200に!
    • ATKの限界値が291291に!
    • SPDの限界値が200300に!
    • LUKの限界値が278300に!
    • の魔石を400個渡しました。(964564)
    • の魔石を300個渡しました。(798498)
    • の魔石を0個渡しました。(201201)
    • の魔石を200個渡しました。(466266)
    • の魔石を200個渡しました。(634434)
    • の魔石を300個渡しました。(634334)
    • の魔石を300個渡しました。(1210910)
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……250201434で入札します。」
    取引メイ
    「……ギロチンスラッガー総魔石885で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……312498510で入札します。」
    取引メイ
    「……バリアジャケット総魔石1320で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……2で入札します。」
    取引メイ
    「……印が施された鎧総魔石2で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • バリアジャケットへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始1、入札14、終了1320で落札できました。出品者はびよよん(E-No.358)です」
    • の魔石を312個支払いました(564252)
    • の魔石を498個支払いました(4980)
    • の魔石を510個支払いました(910400)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • ギロチンスラッガーへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始1、入札7、終了885で落札できました。出品者はびよよん(E-No.358)です」
    • の魔石を250個支払いました(2522)
    • の魔石を201個支払いました(2010)
    • の魔石を434個支払いました(4340)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 印が施された鎧への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始1、入札6、終了100桜(E-No.180)が落札しました。出品者はかなこ(E-No.580)でした」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「レイジ」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ディフェンダー」を装備しました。
    • No2のアビリティ「ソードマスタリー」を装備しました。
    • No3のアビリティ「パリィ」を装備しました。
    • No4のアビリティ「ネバーギブアップ」を装備しました。
    • No5のアビリティ「マーダースキル」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「異端を斬った剣+1」です。
    • 補助装備は「ミスリルシールド」です。
    • 身体装備は「剣闘士の鎧+1」です。
    • 装飾装備は「聖石『アリエス』」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「グランススラッシュ」を準備しました。
    • 本命スキル「ブランディッシュ」を準備しました。
    • 必殺スキル「バッシュ」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    ドールハウス ます。へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、0個、0個、0個、0個、400個で、合計400じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。ドールハウス ます。聖石『アリエス』を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは聖石『アリエス』を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、ドールハウス ます。に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • ネバーギブアップの効果でHPが回復しました。(11122530)
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(25302404)
      • EXPが変化しました。(105115)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(24042278)
      • EXPが変化しました。(115125)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(22782152)
      • EXPが変化しました。(125135)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(21522026)
      • EXPが変化しました。(135145)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(20261900)
      • EXPが変化しました。(145155)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(19001774)
      • EXPが変化しました。(155165)
    • アビリティ熟練度変化……
      • レイジが熟練されました。(1.4%4.9%)
      • ネバーギブアップが熟練されました。(80.3%84.8%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-160)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002700280010037
    HP126513000351600
    DEF039103990080400
    HIT027102770060300
    INT002000200000020
    RES006200660040200
    ATK029102910000291
    SPD018701930060300
    LUK027802840060300
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    ドールハウス ます。への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を400個支払いました(4000)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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