ホームリザルトキャラクター結果 > ヨーチンの一週間

ヨーチンの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
戦場で倒れた日 天気 暗



印象的な夢を見た
いや、夢と呼ぶにはあまりにも場面が変わりすぎだ。
走馬灯というやつだろうか?
しかし、走馬灯を見たにしては案外生きてるものだ。

この世界の英雄は死ぬことがないようだ
私も死んだはずなのに生きている状態だ
これも召喚士の力だろうか?

…その力があるのなら被験者をこっそり連れて帰っても問題なさそうではある。
最近顔をあわせることの多い蒼髪の少年(青年か?年齢を今度聞いておこう)をこっそりと連れ込んで死ぬことのないメカニズムを解明したいものだ。


追記
こんなことを考えていたら取引メイに
「英雄の体を勝手に実験に使うのはやめてくださいね。」
と、クギを打たれてしまった。
なぜわかったのだろうか、やはりいつか触ったあのカートに仕掛けが?
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-気鋭の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……9件のメールが届いております」
  • 使用人(E-No.291)からメッセージが届きました。
    使用人
    「お気になさらず。形態は違えど、私も工房を持っておりますから
    強化の難しさは、多少なりとも判るつもりですよ

    今日もそちらに装備を持って行く事に致しましょう
    うまく枠に入る事が出来たら良いのですが…」
  • ダイナ(E-No.370)からメッセージが届きました。
    ダイナ
    「本当に感謝しています。
    ええ、良い装備を見つけた時は、丁幾さんの工房へ伺いますよ。」

    「……へっ?
     僕が力を求める、理由……ですか。」
    ダイナ
    「僕に出来る事は、戦い続ける事くらいしかありませんから。
    ……でないと、心が押し潰されてしまいそうなんです。」

    静かにそれだけ言うと、少しだけ間を空けて、言葉を続けた。

    「力がなければ、護れるものも護れません。
     この世界で共に戦う仲間に傷ついて欲しくはないんです。
     引き鉄を引けずに後悔だけは、したくないから……。」
    ダイナ
    「僕、……その。
    本当は、ここに喚ばれる程凄い英雄なんかじゃないんです!
    元の世界では騎士をやっていましたけど……全然ダメで。
    本当に、名前だけって感じで。」
    ダイナ
    「いつも失敗ばかりで、仲間にも迷惑をかけて。
     だから現場にも出してもらうことは少なかったし、詰め所で家事ばかりやらされて……ハハ、情けない話です。
     ――でも。
     そんな僕でも、この世界なら少しは役に立てるんじゃないかって思うんです。
     依代にはちょっと申し訳ないけれど……装備を固めれば、弾除けくらいになら、なれますから。」
    ダイナ
    「まぁ、そんなところです。
    面白味も何も無い話で、申し訳ありません。」
    ダイナ
    「……うえっ!?あのダチョウ、捕獲したんですかッ!?
    っていうか、ファンタズムの細胞と掛け合わせるって……!」
    ダイナ
    「ひ、ひぃぃぃぃぃッ!!なんですかコレ、僕に近づけないで下さいよッ!」
    ダイナ
    「……………。」

    説明を聞いて唖然。

    「メリットどころか、デメリットしか無いじゃないですか!」

    「……僕は今、科学に内包された危険性を目の当たりにしているのかもしれない……。」

    「身体改造は、お断りします。」
  • Message(Linkage)
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「星図魔法匠スキル修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「RESゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「アトリエ修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。ラヴィーナ(E-No.373)からマジカルステッキをお届けします」
      E-No373 ラヴィーナのメッセージです。
      ラヴィーナ
      「眼鏡の魅力を広めるために!役立てて頂戴!!」
    • 主力装備は「エレメンタルスタッフ」です。
    • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
    • 身体装備は「精霊使いの鎧」です。
    • 装飾装備は「熟練の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • No1のスキル近接武器で叩くを忘却しました。
    • 牽制スキル「七色の赤の腕」を準備しました。
    • 本命のスキルが未設定です!
    • 必殺のスキルが未設定です!
    Skill Checking
    歌姫カナデ
    「準備は万全のようね。しっかりやりなさい」
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、アトリエ工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアトリエ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • アトリエ工房にはアイテムを設置することが出来ません。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石260ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は6件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01401)
      • EXPが変化しました。(100105)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(14012002)
      • EXPが変化しました。(105110)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(20021802)
      • EXPが変化しました。(110140)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(18021602)
      • EXPが変化しました。(140170)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(16021402)
      • EXPが変化しました。(170200)
    • 6日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(14021202)
      • EXPが変化しました。(200230)
    • アイテム工房『眼鏡修理工房』での活動結果
      • フォースフィールドインビンシブルLv1を付加……失敗!
        • フォースフィールドをムシャクシャして壊した!
      • バトルブレスレットブレイブLv1を付加……失敗!
        • 間違ってブレイクLv3を付けちまったんだZE☆
      • エレメンタルシールドブレイブLv1を付加……失敗!
        • エレメンタルシールドをムシャクシャして壊した!
      • 霊樹の盾ラーニングLv1を付加……失敗!
        • 間違ってリジェネレーションLv3を付けちまったんだZE☆
      • 三精霊展開式手甲まで手が回りませんでした……
    • アビリティ熟練度変化……
      • 星図魔法匠スキル修練が熟練されました。(21.6%29.6%)
      • 熟練の指輪+1の効果で熟練が進みます。
      • アトリエ修練が熟練されました。(85.6%87.4%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-220)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002900300010038
    HP133513650301635
    DEF021002170070250
    HIT013901430040200
    INT013501350000135
    RES021002170070250
    ATK000000000000000
    SPD013901430040200
    LUK021002170070250
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • とろい子(E-No.165)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を216個獲得しました。(273489)
      • の魔石を176個獲得しました。(20382214)
    • ウィート(E-No.435)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を100個獲得しました。(367467)
      • の魔石を175個獲得しました。(22142389)
    • こがね(E-No.67)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を25個獲得しました。(489514)
      • の魔石を100個獲得しました。(467567)
      • の魔石を132個獲得しました。(23892521)
    • チェル(E-No.220)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を112個獲得しました。(514626)
      • の魔石を1個獲得しました。(567568)
      • の魔石を70個獲得しました。(25212591)
    • 強化できなかったため、使用人(E-No.291)からの報酬を受け取れません。
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石190といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアトリエ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がヨーチンのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ヨーチンの一週間