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No-266 酒浸りのエデン
Infomation
E-No266 ちぇる子
より
おーしお前ら酒飲むぞ酒ー!
そんなリンケージ、酒ならある。酒しか無い。
ちぇる子はショットグラスに浸かりながらアブサン啜ってます。ダメな子です
上司の愚痴に花を咲かせたり召喚士の愚痴で花を咲かせたりしよう、ふぁっくふぁっく言いながら飲もう、吐くまで飲もう!
Message(Linkage)
E-No49 オデン
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>体に空きがない
「物理的にかね……?」
小さき身体をまじまじと見つめた。
E-No266 ちぇる子
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ちぇる子
「ずっとカモノハシのターン! ずっとカモノハシのターン!
なんだっけ、アブサンが白く濁るのはねー、そういう成分ってだけで実は不思議でもなんでもないっていうお話よ。最初は見た目にも味にも風味にもびっくらこくけど、慣れるとどっぷり嵌るわー」
ちぇる子
「ちぇる子様カミサマとかヨクワカンナイけど、エライ神様はとても寛大だから気付けばツマミだって置いてあると思う(ちらっ、ちらっ」
ちぇる子
「そうそう、空き瓶は見つける度にちぇる子様に報告するとアレよ、お部屋片付くしお酒見つかり安くなるしでイイコト尽くしよ! 皆の力で此処を快適な酒飲み場に、環境改善プロジェクト始動!!」
ちぇる子
「……とりあえずカモノハシから戻ってからで!!
」
E-No518 辰巳
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ウィスキーの壜はほどなく空になり、それからすぐに辰巳は印を結び始める。心地よい酔いの充足感がもつのはここまでと踏むと、すぐに蒔き戻って酔いを醒ます。こちらの世界にやってきてから身につけた小細工だ。
そうして、若干頬の赤身がひいたところで――一気にその顔が青ざめる。眩暈がする。背中に冷や汗が伝う。
『神様が聞いていれば神罰間違いなしの不遜な発言――』
だが、神はそこにいる。聞いていたのだ。
言葉少なに腰をおろし、ひとまず徳利の酒をあおる。もうこうなると、しばらく余計なことは言えない。何しろ、今は素面なのだ――
Linkage Connecter
E-No266
ちぇる子
E-No49
オデン
E-No495
工兵アルフレッド
E-No502
ヨーチン
E-No518
辰巳
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