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ユエの一週間

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Diary
※この記事の半分は想像と偏見でできています。話半分にお読み下さい。

【三面】自制なき学院で食中毒、7人重態(社会)

8月4日、自制なき学院−瞑想者の館で集団食中毒が発生し、7名の生徒が重態、現在も危篤な状況が続いています。

被害にあったのは、学院四天王を名乗り召喚士との戦いに参加していた生徒7人です。
目撃者によりますと4日、瞑想者の館で生徒達が召喚士部隊との交戦していたところ、回復のためにちくわを食べていた生徒が身体の痺れ・悪寒を訴え、一時周囲は騒然となったということです。
この騒動で、遅効性の毒物が混入されていたと見られるちくわを食べた7人は、保健室へと運び込まれて現在も意識不明の重態となっています。

風紀委員によりますと、食べられたちくわはメイド姿の女子より差し入れられたものだということです。
使われた毒物については、残ったちくわより急ぎ分析し、治療へと反映させるということです。
差し入れをしたメイド姿の女子は召喚士の側近、取引メイ嬢と容姿の特徴が一致していることより、学院では召喚士たちの卑劣な策ではないかとみて詳しく調べています。

事情を知る英雄たちからは
「流石汚い! 俺たちにはやれないことをやってのける取引メイさん、そこにしびれる憧れるぅ!」
「待て、よく考えろ。別に毒を盛る気はなく、単に差し入れた料理が致死性だっただけかもしれないぞ?」
「毒は当然盛っているけど、それより料理自体の毒性の方が明らかに上だったに一票」
「メイサンハ セイレンケッパクナヒト ヒレツナコトナド ナニカノマチガイデス」

など、褒めているのか貶しているのか不明なコメントが多く出ていました。
大勢としてはおおむね「奴ならばそれくらいやるだろう、敵でなくてよかった」という評価に落ち着いているようにみられました。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-瞑想者の館に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
  • ハガクレ(E-No.130)からメッセージが届きました。
    ハガクレ
    「YO−HO!
     己だってせっかく伸ォび伸びやれる場所に来たンだし、機会があれば海で100km泳いだり沖でサメ捕まえたり屋台の高い焼きソバ食べたりしちゃうぜ〜(笑)
     『生きてる』間は基本的に遊ばしてもらえなかったし、そーゆーの憧れたりはしてたンだァよなッ。

     ──え、この世界でも風呂は刺青さんお断りッ!?
     そりゃ殺生JAN〜(涙)」
    ハガクレ
    「さておき、格闘の道は4兄弟から5兄弟になりそーな案配JAN?
     ちょーどMapが物理系に厳しーから、せっかく中級昇格でもなァかなか真価が発揮できないのはつらいトコだァけどなッ。……己なンか、まだ学院で一発も攻撃当ててなァいJAN(がくり)」
    ハガクレ
    「ちっちっち(顔の前で指振り)
     Typeはそれぞれ違えども、自分の肉体ひとつ・徒手空拳で戦おうッて種類のヤツは皆ィんな、武器に頼らず手応えを直接身体で感じるのがKAI-KANなァのさッ(ぇー

     うン、つまり要するに……全員えs」
    (妨害電波により音声途絶(ぁぁぁ)
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
    力が失われていきます……
    召喚士
    「こんな所かしら」
    • の魔石を336個受け取りました。(6831019)
    • の魔石を336個受け取りました。(625961)
    • の魔石を0個受け取りました。(2828)
    • の魔石を224個受け取りました。(308532)
    • の魔石を448個受け取りました。(10961544)
    • の魔石を224個受け取りました。(581805)
    • の魔石を340個受け取りました。(12851625)
    LvDown

    レベルダウンしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002900280010037
    HP133513000351600
    DEF028202760060310
    HIT028202760060310
    INT000000000000000
    RES001800140040200
    ATK036903610080410
    SPD019201880040210
    LUK023502290060300
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……100100で入札します。」
    取引メイ
    「……魔法騎士の盾総魔石200で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 魔法騎士の盾への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始5、入札8、終了200で落札できました。出品者はみなも(E-No.308)です」
    • の魔石を100個支払いました(1019919)
    • の魔石を100個支払いました(961861)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「装飾活用修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ホーミングシュート」を装備しました。
    • No6のアビリティ「ライトニングボルト」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「霊樹を削った弓+1」です。
    • 補助装備は「魔法騎士の盾」です。
    • 身体装備は「+1輝石の鎧」です。
    • 装飾装備は「「ブルーローズ」ロザリオ」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「トライアロー」を準備しました。
    • 本命スキル「シュート」を準備しました。
    • 必殺スキル「ミラージュアロー」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……番人の機械弓を設置しました。
    • 工房スロット2……霊樹を削った弓+1を設置しました。
    • 工房スロット3……+1輝石の鎧を設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石180ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    長いす工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、28個、108個、0個、221個、0個で、合計357じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。長いす工房イノセントシールドを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は1件じゃった。」
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それではイノセントシールドを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、長いす工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任
    「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
    Schedule
    • 「ブルーローズ」ロザリオの効果でHPが回復しました。(02964)
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(29642668)
      • EXPが変化しました。(217247)
    • 2日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(26682372)
      • EXPが変化しました。(247277)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(23722076)
      • EXPが変化しました。(277307)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(20761928)
      • EXPが変化しました。(307317)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(19281780)
      • EXPが変化しました。(317327)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(17802964)
      • EXPが変化しました。(327332)
    • アイテム工房『宇都宮板金(基本3日営業)』での活動結果
      • VネックTシャツを強化……
        • 性能が2429になりました。(過剰強化度088.1%)
      • 霊樹を削った弓+1を強化……
        • 自分の腕ではこれ以上鍛えられません。
      • +1輝石の鎧を強化……
        • 自分の腕ではこれ以上鍛えられません。
    • アビリティ熟練度変化……
      • 装飾活用修練が熟練されました。(11.4%14.5%)
      • ATKゲインが熟練されました。(80.1%84.2%)
      • 鍛冶修練が熟練されました。(75.4%76%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-200)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002800290010037
    HP130013350351600
    DEF027602820060310
    HIT027602820060310
    INT000000000000000
    RES001400180040200
    ATK036103690080410
    SPD018801920040210
    LUK022902350060300
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • クリーダ(E-No.189)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を40個獲得しました。(919959)
      • の魔石を40個獲得しました。(15441584)
      • の魔石を10個獲得しました。(16251635)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石190といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    長いす工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化じゃが……すまん、このアイテムはこちらの手に余るようじゃった。強化できなかったから、報酬は受けとれんよ」
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハ
    「しつこいヤツですわね。さあ、わたくしが抑えているうちに、先に行って下さいませ!」
    商人トレハ
    「心配はございません。すぐに追いつきますわ」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー」
    商人トレハは何処からか落ちてきた金タライに潰されました。
    商人トレハ
    「……きゅう」
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石5個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    ユエレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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