ラヴィーナの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-瞑想者の館に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• ユディ(E-No.3)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……23件のメールが届いております」

マスク(E-No.142)からメッセージが届きました。

マスク 「人数が同じならともかく、最初から少なかったり、 戦闘開始直後に逃げだしたりするエーユーもいますカラ ヒーロー側が負けることも当然ありえるのデース！」

マスク 「それは軍人サンというより将校サンですネー！ ショーコーショーコー！ 訓練されが軍人サンは敵を殺すことしか考えてまセーン！ フゥハハハーハァー！」

ミツフネ(E-No.198)からメッセージが届きました。

ミツフネ 「ラヴィーナ殿…かたじけない…（差し出されたハンカチを受け取り涙を拭く） カモノハシを粗末に……敵であるやつらを八つ裂きにしたりはしたが…そうなると一緒に戦っていたほかの者達はなぜ無事なのかがわからぬ…」

ミツフネ 「しかし………いや、嘆いていても仕方がないな…この奇術が解けるまで暫くは身を隠すとしよう。ありがとうラヴィーナ殿、いつも迷惑をかけてすまない。」

ミツフネ 「私の姿が戻った時にまた会いに来る。それまではしばしの別れ！」

そう言うやいなや、カモノハシは暗闇の中に姿を消した。

ミル(E-No.234)からメッセージが届きました。

ミル 「そうね。私はインテリとは程遠い生活だったわ。 勿論、学問や芸術に優れた人もいたけど、そんな人は近衛騎士コースだったわね。 エリート中のエリートって奴よ。」

そして、自らの入団試験の時を思い返すようにしつつ。

ミル 「入団試験はホント大変だったわ…。」

ミル 「ラヴィーナも軍の人間なんだったら、その彼とか、私みたいに、体力はつけた方がいいわよ。 …あ、もしかして、元々は軍師とか、そういうタイプだったりしたのかしら。それなら納得だわ。」

中世風ファンタジー世界出身の人間には、軍人=肉体派というイメージが根強いようで。

ミル 「コスプレ…？確かに、ここの（マトモな）学生風の衣装を着てる人はチラホラ見かけたけど…。教師風な服装まであったのね。」

ミル 「二階級特進って…」

それが意味する事は分かるので、少し戸惑うが

ミル 「なら、尚更生きて帰らなきゃ。よね？ほら。二階級上がったなら、その上司より階級が上になってたりしないかしら？そう考えると、逆にチャンスだと思わない？」

ダイナ(E-No.370)からメッセージが届きました。

ダイナ 「い、いや、そのッ！なんでもないですッ！何も言ってませんッ！ 下駄箱にジャム詰めるのだけは勘弁してくださいッ！！」 と、機嫌がよくなった事に気づいて警戒を解いた。 「えっと……。」

ダイナ 「……飲まなきゃダメですか？」

レミリア(E-No.473)からメッセージが届きました。

レミリア 「出来たばっかりの国か･･･それは確かに大変なことも多いだろうな。 あんたも平和な時代に生まれれば軍人になることもなかっただろうに。」

ハンマーを片手で軽く上に投げてみる。

レミリア 「これ，そんなに重いか？ハンマーなんて持てて当たり前だと思ってたんだが。」

レミリア 「あんたも軍人ならそこそこ力はあるだろう･･････と思ったが別に力仕事してるわけじゃないのか。」

レミリア 「ん･･･そうか･･････ぺっ うーん，まあまあかな，少し甘すぎる気がしないでもないが。 ってか，あんたタバコ吸うのか？」

レミリア 「以下PL:わりと無茶なお願いであれなんですが，そちらの城砦崩しの幻刻槌＋１とこちらの流銀の破魔鎚を交換してもらえませんか？とかなんとか。そもそもマーケットに出している可能性が高くてあれなんですががが。まあ，ダメだったらさらっとスルーして下さい。」

• L-No373「ブロンティストの聖地」でのメッセージ数……8。
• L-No370「方向性模索中の人集まれー」でのメッセージ数……9。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……43。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……6。
• L-No502「メガネ修理改造被験工房」でのメッセージ数……6。

いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

• No6のマジカルシミターを引き取ってもらいました。

取引メイ 「またのご利用をお待ちしております」

• 依代のアビリティ「汚い残像」を装備しました。
• No1のアビリティ「ワープスピード」を装備しました。
• No2のアビリティ「レア・トレジャー」を装備しました。
• No3のアビリティ「アブソープション」を装備しました。
• No4のアビリティ「ショートストリングス」を装備しました。
• No5のアビリティ「ブラフ」を装備しました。

• アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……送品を希望ですねわかりました」

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムを預かります。はい、アイテムNo2のマジカルステッキですね」

  取引メイ 「送り先はヨーチン(E-No.502)ですね」

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No9の城砦崩しの幻刻槌＋１ですか……」

  取引メイ 「魔石は緑黄青色で、250個からですか……」

  取引メイ 「丸太の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「黒く塗られた弓＋２」です。
• 補助装備は「魔法使いの腕章」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。
• 装飾装備は「眼鏡」です。

• 牽制スキル「外交」を準備しました。
• 本命スキル「宣戦」を準備しました。
• 必殺スキル「革命」を準備しました。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1296)
  • EXPが変化しました。(220→225)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1296→1852)
  • EXPが変化しました。(225→230)
• 3日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1852→1667)
  • EXPが変化しました。(230→260)
• 4日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1667→1482)
  • EXPが変化しました。(260→290)
• 5日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1482→1297)
  • EXPが変化しました。(290→320)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1297→1852)
  • EXPが変化しました。(320→325)
• トレジャーの結果です。
  • 眼鏡の効果で探索力が高まります。
  • 橙色の指輪を獲得しました！
  • マジカルアーマーを獲得しました！
  • 勇者の指輪＋１を獲得しました！
  • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ！)
• アビリティ熟練度変化……
  • 汚い残像が熟練されました。(12.7%→21.6%)
  • レア・トレジャーが熟練されました。(97.6%→98.4%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-160)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0026	0027	001	0036
HP	1235	1265	030	1565
DEF	0201	0208	007	0280
HIT	0273	0280	007	0280
INT	0010	0010	000	0010
RES	0008	0010	002	0051
ATK	0253	0253	000	0253
SPD	0247	0254	007	0290
LUK	0261	0268	007	0280

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-読書狂の書架の攻略に参加します。
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