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いちごの一週間

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Diary
さびしい ?
それ は さっかく て゛す。
なぜならは゛ いちごさんは
まおう なの た゛か ら 。


「化けの皮がはがれた?」
「いいや、今までどおり。わたしは、わたし。」
赤銅の髪の幼子が、ぬいぐるみを抱く
対峙する魔法使いは、軽く眉を顰めた。
魔王とは、人間ではない
ヒトのココロを持たない、と伝えられる。
だが、しかし
例外はいる、なんて幻想を抱かせてしまうほど
その魔王は「ヒト」を知っている。
どれが嘘で、どれが真実か?
姿?そんなものはどうとでもなる。
名前?偽名を名乗るのは当然だ。
性別?口調?ああ、それとも全て信じるのか?
「さて、準備は整った…
 お前と争わないなんて、残念な世界だ。本当。」
「帰ってからいくらでも喧嘩できるでしょ?」
ぬいぐるみを抱いた幼女は、ただ
「さて?わたしは、好戦的な魔王かもしれないからね…」
子供とは思えない
「どっちでもいいよ。そんなことより……」
否、生きてるとも思えない表情で
「わかってる――…」
「なら――…」
締め切りとか更新再開とか見えない敵と戦って、いた――
「むりむりむり!時間がむり!色々無理!」
「うん、わかってる。楽しみにしてるからね!!」
「魔王虐待反対ぃいいいいいい!!!」

(前回結果:いつだって僕らは死ぬために生きている!)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……11件のメールが届いております」
  • ソムナンビュリスト(E-No.86)からメッセージが届きました。
    「毛色と言いますか、今は布地の色ですね。おや、キノコや水着は脱がれたのですか。最近暑いですからね。それともキノコは枯れましたか。」
    片手で抱えられるくらい小さい相手を、手を掴まれたそのままに引き上げつ。
    「…銀獅子に敷かれるのは、比喩であれ実際であれ喜ばしいです。いえ、踏まれるでも座られるでも構いません。」
    うっとりと何か口走っていた。
    「…銀獅子が誰をどれほど好いているかは分かりませんねぇ。ただ少なくとも、同じ勢力内に居て戦争に関わっている人物ならば濫りに嫌い協力関係を壊す真似はしないでしょう。」
    はい。とめぇと呼ばれて返事をしつつ。
    「ええ、牧場生まれの羊です。マトンにも一応なるとは思いますが、羊毛のために。…魔術師と言われるほど器用ではありませんよ。今、このカレイディアに来てから色々と魔法を扱えるようになっただけです。」
  • ロウリィソウル(E-No.151)からメッセージが届きました。
    「全ての指を立てるのも、其れは其れで意味を内包するのでは無かろうか。文化によっては意味すら変わる。頷きを肯定とする土地も在らば否定とする土地も在る故に。蝙蝠は目の悪い者も多い故に、仕草を認められるかすら問題であるな。
    モヒカン…ああ、あの鶏冠の様な髪型か。私の元居た地平では見た事の無い何とも奇異な物だ。」
    美味そうに対して疑問を向けられれば、肉食獣が食べそうな、と端的に返答した。
    「魔王も悪魔も、あれは興味の有るまいて。私以外の何もかも。造られた当初よりそうなのだから当然と言えば当然なのだが―― 賢者と云う程幅広く智慧を持つでも無し。あれは眠り夢を見る羊。確かに、我が国の軍にもそう云う魔術師達は…人間には、多く居る。動物では、独立した個体では知らぬな。魔術師の恩恵下に在る使い魔などは、簡易な魔術なら扱えると聴く。」
    「ロボ…は、何だ、ゴーレムに似た物だったか。確かに、此の先如何な敵が立ち開かるとも知れぬ。今までも、譬えば赤の闘技場―― 腐肉の闘士等は私は少なくとも食べられなかった。常闇の地平に於いて恐らく発見されていないであろう食糧すら調達してくるエトランジェも居る様だ。」
    失意体前屈中の小さなぬいぐるみには不可解そうな視線を投げたのみで、励ます事も手を差し伸べる事も無かった。
    「魚が如何かしたかね。…常闇に於いてはまぁ、魚や肉より植物の調達が私には難に見えるよ。」
    「おお、そう言われれば先の戦いは森であったな。鳥ばかりが記憶に鮮やかではあるが、怪しげな植物もあすこには生えていた気がする。
    植物にコンファインは、私は御免だが―― 恐怖公殿の今の姿よりは、驚嘆せぬか。兵士に仕立てるより、食糧にしたいがね。――…私は喰わぬが、羊の喰う故に。」
    「アッシャーか。あれの話では世界は四つの複合だとか。そうした世界も恐らく何処かに在るのだろうて。極方次元界にはそうした、其の次元界に於ける物質界が。極方次元界は広大且つ多数、そして門や道の開くが不安定の故に調査は進んでおらぬらしいね。何にせよ、戦に活用されぬ以上は私には興味の無い事。」
    「姿が縫い包みになって久しいようだが…ああ、頭の茸は取れたか。しかし幼な子の体から此れは一体どうした事よ。茸で豊饒……いや、分からなくも無いが。胞子でも飛ばしておったのだろうか。」
    相変わらずの冷えた視線である。
    「カートの暴走は目を瞠る威力で在ると同時に確かに恐ろしい。覚悟の特攻ならば天晴れなのだが……どうにも不可解だ。誰か止めてとの叫びを聞いた気もするし、カートが暴走する直前にいつもメイ殿が視界の端に居たような―――…」
    気の所為だろうか、と首を傾げると白い三つ編みが夏風に揺れた。
    「あの悪魔、食べた物によって酷く異なる形態へと進化すると聴くよ。電気の塊の様になったり火を吹いたり槌を振り回したり傘をさしたりだとか。」
    「…誰に喋っているのだ、恐怖公殿よ。」
    自らの精神は其れの倍以上も上とも、獅子の実際の年齢は10より下とも、口には出さなかった。
    「発情しなければ清純で、発情すれば不純と云う年でも無い―― 御互いにな。直接的な接触の無くとも。」
    己は大いに有るのは兎も角として、ふむ と頷いていた。
    「依代は幾らか魔石で肉付けされているのだろう。召喚士殿に魔石を求める際には構成を解く様な事を言っておったし。
    ――… 繰り返すが、あれの中身は子供だ。私相手には、感情の振幅が―― 特に喜怒の振幅がひどく激しい。ま、私と恐怖公殿がこうして居る以上は貴方にとっても悪人ではない。」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    「えーと、今度のチキレ原因はブレーカーですに…
     個人メッセまでは間に合わなかった。
     とりあえず、腹筋してお詫びしますに……
     あ、勿論プロフ絵も間に合わなかったけど
     実は描いてなかったとか言えない…!!

     とりあえずリヴィさん・天地さんのメッセは
     どうにか間に合…う?」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    なんだか最近強くなりすぎた気がして……召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「あら。レベルを下げて欲しいの?」
    召喚士
    「なにごともほどほどがいいということかしらね」
    力が失われていきます……
    召喚士
    「こんな所かしら」
    LvDown

    レベルダウンしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002800250030037
    HP130012001001600
    DEF037903520270379
    HIT022002080120220
    INT003800380000038
    RES005500340210250
    ATK024102350060241
    SPD017901670120200
    LUK027402530210274
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「青銅の加護」を装備しました。
    • No1のアビリティ「赤銅の守護」を装備しました。
    • No2のアビリティ「騎士の模倣」を装備しました。
    • No3のアビリティ「水晶壁の結界」を装備しました。
    • No4のアビリティ「蒼銀荊の魔法」を装備しました。
    • No5のアビリティ「無限生命の欠片」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「亡骸屠りの長槍+2」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「白のワンピース」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「朱色の弾丸」を準備しました。
    • 本命スキル「蒼に染まる世界」を準備しました。
    • 必殺スキル「青色荊の牢獄」を準備しました。
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01768)
      • EXPが変化しました。(3944)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(17682526)
      • EXPが変化しました。(4449)
    • 3日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(25262273)
      • EXPが変化しました。(4979)
    • 4日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(22732020)
      • EXPが変化しました。(79109)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(20201894)
      • EXPが変化しました。(109119)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(18942526)
      • EXPが変化しました。(119124)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 青銅の加護が熟練されました。(12.7%21.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • 蒼に染まる世界が熟練されました。(94.9%95.5%)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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