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チェスの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
自制なき学院-読書狂の書架
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
自制なき学院-賢者の応接間
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
エリダ(E-No.79)
宛のメッセージを預けました。
ビシュク(E-No.148)
宛のメッセージを預けました。
アデレード(E-No.451)
宛のメッセージを預けました。
取引メイ
「……
16
件のメールが届いております」
エリダ(E-No.79)
からメッセージが届きました。
エリダ
「……?」
(ひたすら手をパタパタする様に全身で首を傾げ……
ようとして、バランスが取れず軽くたたらを踏んだ)
エリダ
「そ、そうか。口が効けなくなっていたのじゃな。
(今更合点。紙を覗き込む)…まあワシは稀代の大魔女故、この姿で発声を可能にするなど造作もない」
(いかにも威張りくさって答えるが、
喋れるようにするのが限界だったのは秘密である)
エリダ
「だからだな……そんな些細な事で嫌だとか嫌いだとか思わぬと、以前も申しただろう(ため息)
お主はよく分からぬところでねがてぃぶじゃな。まったく」
エリダ
「……。大丈夫か?(疲れたらしいチェスさんをじーと見つめ)」
エリダ
「って、ちょっと待て。紹介とはまたいきなりだな。
……猫耳のみこと殿というと、あの二本の尾の娘子か? あの装いは目立つ故たまに見かける事があったが…いったいワシに何用じゃて」
エリダ
「あ…(考え込んでいたがはたと気づいたように顔を上げ)
ああ、チェス殿の知己ともなれば、親しくするのにやぶさかではないが…」
みこと(E-No.531)
からメッセージが届きました。
みこと
「ああぁチェスってばッ!
なんて抱き心地よさそうな姿に!?
どうしてこうなった! どうしてこうなったッ!」
言いながら、チェスの上クチバシの先を
指でちょんちょんとつついては喜ぶミコト。
みこと
「それじゃお父さんお母さんもチェスがハンマー
持つのには協力的だったんだ。
(……もしかしてハンマー一家?)」
みこと
「そ、それはまた修理代かさみそうな修行だね…
力つけてくる頃には修理が追いつかなくなって
家がなくなりそうだよ……。
(修行の光景を思い描いてみたのか、
遠い眼をしながら乾いた笑いを浮かべる)」
みこと
「カモノハシ化、どういう技術なのか判らないけど
かなり多くの人がかかっちゃったみたいだね。
……猫の呪いの次はカモノハシかぁ……
ここでは人と動物の境界が薄いんだろうか……」
みこと
「ショッピング……ッ! い、いいの?!
わ、私あんまり箱庭の外出たことなかったから
そういうの一度やってみたかったんだっ!
是非ッ! ご一緒させて下さいっ!」
みこと
「へへへ、楽しみだなぁ。
ありがとう、でもあんまり無理はしないでね。
こんな小さな身体になっても戦ってるんだから、
疲れも溜まるだろうし♪」
鼻歌交じりに言いながら、またチェスの上クチバシを
ちょんちょんつついてハシャぐ。
Message(Linkage)
L-No226「ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜」
でのメッセージ数……
12
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
43
。
L-No10「壁役。」
でのメッセージ数……
11
。
L-No49「おでん学食ぐんぐにる」
でのメッセージ数……
25
。
L-No503「ロロの小屋」
でのメッセージ数……
0
。
L-No112「突撃メッセ募集中」
でのメッセージ数……
6
。
Ability Setting
依代
のアビリティ「
鉄壁
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
防御の構え
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
挽き方の基礎
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
ハンマーで弾く
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
生き抜く秘訣
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
根性
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
城砦崩しの幻刻槌+1
」です。
補助装備
は「
霊樹の盾+2
」です。
身体装備
は「
エレメンタルローブ
」です。
装飾装備
は「
ファイアフレーク
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
円震トルネード
」を準備しました。
本命
スキル「
カルネージブレイク
」を準備しました。
必殺
スキル「
フルスイング
」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「
名も無き工房
へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは
赤
160個、
緑
0個、
藍
0個、
橙
0個、
紫
0個、
黄
0個、
青
250個
で、合計
410
個
じゃな?」
テンコ主任
「うむ。
名も無き工房
へ
エレメンタルローブ
を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
…
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは
エレメンタルローブ
を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、
名も無き工房
に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
根性
の効果で
HP
が回復しました。(
1804
→
3169
)
1
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
3169
→
3011
)
EXP
が変化しました。(
57
→
67
)
2
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
3011
→
2853
)
EXP
が変化しました。(
67
→
77
)
3
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
2853
→
2695
)
EXP
が変化しました。(
77
→
87
)
4
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
2695
→
2537
)
EXP
が変化しました。(
87
→
97
)
5
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
2537
→
2379
)
EXP
が変化しました。(
97
→
107
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
2379
→
3169
)
EXP
が変化しました。(
107
→
112
)
アビリティ熟練度変化……
鉄壁
が熟練されました。(
14.5%
→
17.5%
)
スキル熟練度変化……
エレメンタルローブ
の効果で熟練が進みます。
カルネージブレイク
が熟練されました。(
40.6%
→
71.2%
)
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「
名も無き工房
への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
赤
色
の魔石を
160
個支払いました(
852
→
692
)
青
色
の魔石を
250
個支払いました(
921
→
671
)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
自制なき学院-読書狂の書架
の攻略に参加します。
53人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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