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ミナの一週間
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8
回です。
Diary
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
自制なき学院-読書狂の書架
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
自制なき学院-瞑想者の館
に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。
限界に達するとレベルアップ
できなくなるわ。その前に
コンファイン
に来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
ロウリィソウル(E-No.151)
宛のメッセージを預けました。
ルーネ(E-No.289)
宛のメッセージを預けました。
ロザ(E-No.304)
宛のメッセージを預けました。
みこと(E-No.531)
宛のメッセージを預けました。
取引メイ
「……
18
件のメールが届いております」
どーる(E-No.197)
からメッセージが届きました。
「… … … むー …」
表情は変わらないが話を聞いて何事か悩んでいるようだ
少しすると躊躇いがちに壁の陰からちょこちょこと出てきた。
「…… 猫 操る される してる ます …?
…… 私 誤解 する してた ます
…… 私 猫 狩る やめる ます …。」
しょんぼりとしているようだ、声も心なしか元気がない。
「私 ごめんなさい する ます 、 ごめんなさい ます ……
もう 猫 一緒 狩る 行く 言わない ます ……。」
ぺこり、と頭を下げた。
「… 私 猫 嫌い 変わる しない ます
でも 操る する よくない ます 、 だから 今度 猫 狩る ちがう
操る してる やつ 一緒 …… 倒す ます。」
胸の前で右手で左手をキュっと握りしめて
おずおずと両手を差し出してきた…両手はぷるぷると震えている。
「あ あく 、 あくしゅう ます。」
握手がしたいようだ、何故か両手を差し出しているのは
どうやら握手というものがどんなものかわかってないらしい。
そして、ようやくどーるはあなたを警戒しなくなった
危害を加えたりしない、怖くない人だと思ったようだ
逃げたり隠れたりする様子は、もう見せない。
ディアーネ(E-No.235)
からメッセージが届きました。
ディアーネ
「こちらの世界に招かれてからの数十日、いつも戦火の只中にいたもの。
合間を縫って話しかけてきてくれたことに礼を言いましょう。
この前も最後まで残り続けていられたし、とても助かってるわ…ありがとう。」
ディアーネ
「情報に聡いのね、あなた。
捉え方一つ取ってもそれぞれの個性が垣間見える…面白いと思いませんか?」
ディアーネ
「わたしなら、挙げられたどちらでもなく『もう半分の所に』と答えるわ。だって、そうでしょう? まだまだこの常闇の世界は謎に包まれてると思うのだもの。」
ディアーネ
「有り合わせの材料でこれだけの物が出来るというなら大した才能ね。」
ディアーネ
「あなたのように陽の花が影を纏うならば映えましょうが、陰の花が影を纏えども存在をより薄くするだけだわ。…着てみたいとは思うけれど、ね。
(現在の制服と大きなリボンとを見て)
あなたが袖を通すと何でも可愛く見える…羨ましいわ。」
ねこ(E-No.318)
からメッセージが届きました。
「?」
不思議そうな顔で見上げている。
「にゃ。……えと」
ぺたぺたと手で触っている。
「……みな?」
しっぽがゆらゆら揺れている。
スク水カイザー(E-No.381)
からメッセージが届きました。
スク水カイザー
「あお?(久しく見かけた彼女に首をかしげ近づき)
………んー むう、…あう!
(思い出すと満面の笑みで足元にすりよった。)」
スク水カイザー
「(首をかしげる彼女を真似るように猫も頭を傾け)
……まぉ?
(言葉の意味をわかっているのかいないのか…)」
そこへ古いヒーロー登場の音楽が鳴り響き…謎の女の子が姿を現した。
スク水カイザー
「おひさしぶ………
…………す、スク水カイザー参上!
あなた、人を探しているみたいだけど、その男ならいないわよ!(ビシィっと指差し)」
白い猫がミナから謎の女の足元へ近寄り足にじゃれついているのを
こら、やめなさいとなんか必死に追い払っている
工兵アルフレッド(E-No.495)
からメッセージが届きました。
工兵アルフレッド
「ああ、それぞれ色んな経歴や過去があるもんだ。だけどそれは大した問題じゃないからな」
何か納得するような少女の反応に気付いても、深く踏み込んだりはしない。それが良い結果を招く事などそうは無いと知っている。
「はは、たとえ戦場でも商人でも女の子は女の子だな」
少し和んだかのように笑う。今まで知っていた戦場では絶対にそんな女性は居なかった。
「さすが商いをする人は繋がりが広いな。知人の医者なんて軍医しか居ない……しかも変人ばかりだったからな。まともな医者が居るなら是非紹介してほしいところだ」
Message(Linkage)
L-No112「突撃メッセ募集中」
でのメッセージ数……
6
。
L-No318「ねこやしき」
でのメッセージ数……
4
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
43
。
L-No43「うさみみ」
でのメッセージ数……
1
。
L-No71「クラフトに仕事を」
でのメッセージ数……
0
。
L-No150「サイノメ」
でのメッセージ数……
7
。
L-No226「ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜」
でのメッセージ数……
12
。
L-No245「苺子の部屋(仮)」
でのメッセージ数……
19
。
L-No398「ふわもこ万歳」
でのメッセージ数……
3
。
L-No503「ロロの小屋」
でのメッセージ数……
0
。
召喚士におねがい
新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「エクステンションが希望なのね?」
召喚士
「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
赤
色
の魔石を
52
個預けました。
緑
色
の魔石を
100
個預けました。
藍
色
の魔石を
107
個預けました。
紫
色
の魔石を
248
個預けました。
黄
色
の魔石を
30
個預けました。
青
色
の魔石を
463
個預けました。
召喚士
「併せて
1000
個
ね。充分よ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「こんな所かしら」
エクステンション
により、アビリティスロットが拡張されました。
赤
色
の魔石が
52
個無くなりました。(
352
→
300
)
緑
色
の魔石が
100
個無くなりました。(
200
→
100
)
藍
色
の魔石が
107
個無くなりました。(
107
→
0
)
紫
色
の魔石が
248
個無くなりました。(
248
→
0
)
黄
色
の魔石が
30
個無くなりました。(
177
→
147
)
青
色
の魔石が
463
個無くなりました。(
464
→
1
)
Ability Setting
No1
のアビリティ「
磨斧作針
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
斧の扱い方
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
乾坤一擲
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
防具活用修練
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
武器活用修練
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
ジュエルアクス
」です。
補助装備
は「
戦神の護り
」です。
身体装備
は「
エレメンタルアーマー
」です。
装飾装備
は「
工匠の心得
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
クラッシュ
」を準備しました。
本命
スキル「
ダブルトマホーク
」を準備しました。
必殺
スキル「
パワーストライク
」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「さて、今週の仕事じゃ」
テンコ主任
「……ふむ、
ヨロイカジ工房
を使いたいと申しておったな」
テンコ主任
「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
工房として
ヨロイカジ工房
を使用します。
工房スロット
1
を受注解放します。
工房スロット
2
を受注解放します。
工房スロット
3
を受注解放します。
受け付ける魔石の色は
赤
橙
青
とします。
工房スロット
1
……アイテムを設置しません。
工房スロット
2
……アイテムを設置しません。
工房スロット
3
……
エレメンタルアーマー
を設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は
魔石
180
個
ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
…
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は
4
件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
カールス(E-No.267)
から
黒い布
を預かりました。
ランド(E-No.602)
から
学園制服
を預かりました。
学(E-No.95)
から
学院の指定制服
を預かりました。
ベッテ(E-No.216)
からの依頼を断りました。
Schedule
1
日目は
トレジャー
です。
HP
を消費しました。(
1794
→
1483
)
EXP
が変化しました。(
16
→
26
)
2
日目は
アイテム工房
です。
HP
を消費しました。(
1483
→
1172
)
EXP
が変化しました。(
26
→
56
)
3
日目は
アイテム工房
です。
HP
を消費しました。(
1172
→
861
)
EXP
が変化しました。(
56
→
86
)
疲労しています。自動的に
休憩
が選択されます。
4
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
861
→
3039
)
EXP
が変化しました。(
86
→
91
)
5
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
3039
→
3112
)
EXP
が変化しました。(
91
→
96
)
6
日目は
アイテム工房
です。
HP
を消費しました。(
3112
→
2801
)
EXP
が変化しました。(
96
→
126
)
アイテム工房『
祟神工房
』での活動結果
工匠の心得
の効果で工匠系の能力が高まります。
黒い布
を強化……
性能が
26
→
30
になりました。(過剰強化度
58
→
131.2%
)
学園制服
を強化……
性能が
21
→
28
になりました。(過剰強化度
0
→
131.2%
)
学院の指定制服
を強化……
性能が
24
→
29
になりました。(過剰強化度
0
→
91.8%
)
トレジャーの結果です。
達人の指輪
を獲得しました!
アビリティ熟練度変化……
磨斧作針
が熟練されました。(
71%
→
71.6%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、
50%
がオヌシの取り分じゃ」
カールス(E-No.267)
からの報酬を受け取りました。
赤
色
の魔石を
58
個獲得しました。(
300
→
358
)
橙
色
の魔石を
18
個獲得しました。(
137
→
155
)
青
色
の魔石を
29
個獲得しました。(
1
→
30
)
学(E-No.95)
からの報酬を受け取りました。
赤
色
の魔石を
30
個獲得しました。(
358
→
388
)
橙
色
の魔石を
30
個獲得しました。(
155
→
185
)
青
色
の魔石を
30
個獲得しました。(
30
→
60
)
ランド(E-No.602)
からの報酬を受け取りました。
赤
色
の魔石を
45
個獲得しました。(
388
→
433
)
橙
色
の魔石を
15
個獲得しました。(
185
→
200
)
青
色
の魔石を
30
個獲得しました。(
60
→
90
)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は
魔石
190
個
といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
工房として
ヨロイカジ工房
を希望します。
工房スロット
1
を受注解放します。
工房スロット
2
を受注解放します。
工房スロット
3
を受注解放します。
工房スロット
4
を受注解放します。
工房スロット
5
を受注解放します。
受け付ける魔石の色は
赤
橙
青
とします。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
自制なき学院-読書狂の書架
の攻略に参加します。
53人の声が聞こえます……
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