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No-398 ふわもこ万歳

Infomation
E-No398 ルドより
ふわふわもこもこふさふさもっさー。
(猫の足跡で消されている)

 猫でも犬でもパンダでも雲でも綿菓子でも、ふわふわもこもこしてるモノがお好きな方の雑談場です。
 落書きネタにしてしまう事もあるのでご注意。
(少し歪だが猫の手形でそう書かれている)
Message(Linkage)
E-No398 ルドが接続してきました。
 小さなカモノハシがオロオロとしている。

「……!」

 ビシュクさんから貰った狐のぬいぐるみにぽてぽて近づき、てしてしと触って感触を確認。
 もふっと顔を埋める。
 幸せそうな雰囲気が伝わってくる。


「………どうしてオレまでカモノハシ?」
 赤いリボンを身につけたカモノハシがぼやいている。

「カモノハシになったせいで、ルド、喋りにくいから、オレ喋る。代役。
 戻ったらお返事色々、返すつもり。ごめんね?」
 かくんと首を傾げた。
>みな
 自分に何か用事?というような仕草で首を傾げてじーっと見つめた。
 前に現れた青年と雰囲気だけは近い、が、カモノハシだ。

>はむ
「おぉーないすばでー?」
 なにやら拍手している。

>びしゅく
「ん、ぬいぐるみありがとう。今のかものはしサイズだとベットにもなりそう」
「体調、安静にしてなさいって先生に言われただけだからへーき。
 どちらかといえば、カモノハシで会話しにくいから困ってる感じ」
 なにやら切実な言葉のようだ。

>えりな
「暑さにバテた?しっかり」
 どこから取り出したのか、うちわでぱたぱた扇いでいる。

>じゅりえった
「無理しない、一番。
 暑くなったし、体調も注意」
 足元にいき、てしてしと足に触れながら。
>すくみずかいざー
「……………おたがい、苦労するな」
 ムクさんにおやつをあげた。

>るどー
「白衣。ぐっじょぶ」
 びしっと親指をたてた。

>るーしぃ
「…ケガ、平気?」
「………」
 小さなカモノハシも心配そうに見つめている。
「庇ってくれて、ありがとう、って言ってる」

>るり
 イイズナさんに向かってしゅたっと手を上げて挨拶したようだ。
「…ふわもこ。ネコ、嫌でもカモノハシならおっけー?」
 にじりより。

>なー
「…はじめまして?」
 かくりと首を傾げて。
「ん?もしかして、この世界、きたばかり?」
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