| >みな 自分に何か用事?というような仕草で首を傾げてじーっと見つめた。 前に現れた青年と雰囲気だけは近い、が、カモノハシだ。
>はむ 「おぉーないすばでー?」 なにやら拍手している。
>びしゅく 「ん、ぬいぐるみありがとう。今のかものはしサイズだとベットにもなりそう」 「体調、安静にしてなさいって先生に言われただけだからへーき。 どちらかといえば、カモノハシで会話しにくいから困ってる感じ」 なにやら切実な言葉のようだ。
>えりな 「暑さにバテた?しっかり」 どこから取り出したのか、うちわでぱたぱた扇いでいる。
>じゅりえった 「無理しない、一番。 暑くなったし、体調も注意」 足元にいき、てしてしと足に触れながら。 |