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ダイナの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
離れた場所に銃剣が突き刺さっている。
先程コウモリの見た目に油断していたところ、虚を突かれ弾き飛ばされてしまったのだ。
拾いに行くにも、巨漢の魔術師が道を遮っている。

「……参ったなぁ。」

目の前で、術式が組み上げられていく。
英雄達を屠る為の刃が、希望の光を打ちのめす絶望の闇が――。

「Ax of Phantasm!!」

巨漢の魔術師が最後の鍵語を紡ぐ。
虚空より顕れた、幻想の、幻創の、巨大な斧刃が、僕に目掛けて振り降ろされて――。







そこから先は覚えていない。気がついた時にはキャンプで手当を受けていたから。
後で知らされたのは、僕は誰かを護れることなく敗北したのだ、ということだけだった。



……まだ、力が足りない。
誰かを護る為の力も、自分自身が生き残る為の力も。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……11件のメールが届いております」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    		（いえ、こちらのチキレで途切れました…）
    （今回もチキレなので返信は次回までお待ちくださいっ）
  • ラヴィーナ(E-No.373)からメッセージが届きました。
    		ラヴィーナ
    「……」
    		なにやら目をつぶり、こめかみをひくつかせている。
    		ラヴィーナ
    「ちょっと良く聞こえなかったなー先生。悪いけどもう一回言ってくれない？　…この人絶対なんだって？　先生怒らないから言ってみなさい？」
    		しかし、ラヴィーナ先生と呼ばれるといきなり機嫌が良くなり。
    		ラヴィーナ
    「ん？　胃痛？　胃痛…胃痛…丁度よかったわ。
    私今胃痛に効く薬持ってるから…はい、これ。ちゃんと飲んでね？」
    		そう言うと、ラヴィーナは微笑みながら水と白い粉末を差し出した。
    		どう見ても塩です。本当にありがとうございました。
  • ヨーチン(E-No.502)からメッセージが届きました。
    		ヨーチン
    「えぇ、私としましても今回の仕事はなかなかの出来でした。今後ともご贔屓にしていただけるとありがたいものです。しかし、勇気…勇気ですか。
    …もし差し支えないようであれば、あなたが力を求める理由をお聞かせ願いたいのですがよろしいでしょうか？
    わざわざ私のような者のところに赴き、自身の大事な道具を預けてまで力を得ようとするその理由…是非お聞かせ願いたい。」
    		ヨーチン
    「『なんにもならない』…そうですね、確かに実例も挙げずに体を貸せといわれても頷きがたいものはあるかもしれません。申し訳ありませんでした。
    それでは、この映像をご覧ただきたい。」ﾋﾟｯ

    ──どこからともなくスクリーンが現れ映像が映し出された。
    ───そこには元気に走り回るダチョウの姿が！

    「これは私がこの前命がけで捕獲したダチョウです。
    このダチョウの細胞にファンタズムなる存在の一部を融合、そして培養した結果できたものがこれです。」

    ──ヨーチンはよくわからないものをとりだした！

    「えぇもうお分かりでしょうがこれはネイティビアンとファンタズムの両者の性質を持ち合わせているのです」
    		ヨーチン
    「つまり魔法と物理　どちらにも弱いのです

    さてどうでしょうか私の研究を見ていただいた今ならばその体をお借りできると信じておりますがどうでしょうそうだもしお望みであればあなたの全身の細胞という細胞をこの新しく私が作り出した新細胞で作りかえることもいたしますがどうでしょう」
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
    		召喚士
    「魔石が欲しいの？」
    		召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」
    		取引メイ
    「……」
    		召喚士
    「……」
    		取引メイ
    「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」
    		召喚士
    「いいじゃないそれぐらい」
    		取引メイ
    「だめです」
    		召喚士
    「……しょうがないわね。また来なさい」
    		魔石はもらえませんでした……
    Market
  • 銃剣『コズミックレイヴ』に入札はありませんでしたので取り下げます。
    • 名前を乾いた早贄の槍に戻しました。
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「ローレルクラウン」を装備しました。
    • No1のアビリティ「クロムウェル」を装備しました。
    • No2のアビリティ「アクセラレイト」を装備しました。
    • No3のアビリティ「オートリロード」を装備しました(成長しません)。
    • No4のアビリティ「ヴァイオレイター」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No5の乾いた早贄の槍ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は赤色で、10000個からですか……」
      		取引メイ
      「銃剣『コズミックレイヴ』の受付が完了しました。売れるといいですね」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「銃剣『コズミックレイヴ』」です。
    • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「閃光の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「サークルバスター」を準備しました。
    • 本命スキル「ブーステッドエッジ」を準備しました。
    • 必殺スキル「ボルトファニング」を準備しました。
    アイテム工房
    		工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「名を探す場所へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    		テンコ主任
    「支払いは赤100個、緑0個、藍0個、橙0個、紫0個、黄0個、青0個で、合計100個じゃな？」
    		テンコ主任
    「うむ。名を探す場所へエレメンタルブレスを強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    		テンコ主任
    「それではエレメンタルブレスを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、名を探す場所に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • エレメンタルブレスの効果でHPが回復しました。(0→2517)
    • 1日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(2517→2265)
      • EXPが変化しました。(155→185)
    • 2日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(2265→2013)
      • EXPが変化しました。(185→215)
    • 3日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(2013→1761)
      • EXPが変化しました。(215→245)
    • 4日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(1761→1509)
      • EXPが変化しました。(245→275)
    • 5日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(1509→1257)
      • EXPが変化しました。(275→305)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(1257→2517)
      • EXPが変化しました。(305→310)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ローレルクラウンが熟練されました。(12.7%→21.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-180)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002600270010035
    HP123512650301535
    DEF037603870110400
    HIT022402240000224
    INT000400040000004
    RES002100250040100
    ATK025502550000255
    SPD016301630000163
    LUK025002500000250
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「名を探す場所への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化じゃが……すまん、このアイテムはこちらの手に余るようじゃった。強化できなかったから、報酬は受けとれんよ」
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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