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No-370 方向性模索中の人集まれー
Infomation
E-No370 ダイナ
より
その名の通り、実はまだ方向性が定まってないよ!な人達の為のリンケージです。
他の人と喋りながらゆっくりと方向を定めたい方、決めずに自由にのんびりやりたい方、是非ともお越しください。
ダイナが入って来たお客様がたにやたらと紅茶を押し付けるのがデフォルトになりつつあります。
※キャラロール推奨
Message(Linkage)
E-No370 ダイナ
が接続してきました。
ダイナ
「いやー、はは……、学院と言えど侮れないね。
まさか在学中の学生たちにこうも手酷くやられるとは……。」
ダイナ
「>くるくるさん
……うん、そうする。
学院は……確かに。冷房設備とか無いものなのかな。
魔法がある世界だし、サチ司書にでも聞いたらもしかすると――
ああ、僕支援系じゃなかった……。」
「くるくるさん……いや、くるくる先生も教師に変装ですか?
っていうか、なんか凄い危険な予感がッ!?カモノハシ逃げてッ!!
」
ダイナ
「>あやかさん
むむっ、お客さんの気配がッ!」
すかさず蒼髪翠眼の優男が紅茶を淹れ、それを差し出した。
「いらっしゃいませ、方向性模索リンケージへようこそ。
ここで雑談しつつ自分の方向性を模索するもよし、在籍だけしておいて自己PRに使うもよし、そんな場所を目指しているよ。」」
E-No373 ラヴィーナ
が接続してきました。
ラヴィーナ
「はい、ダイナ君朗読ありがとう。
これはかの有名な『シリーズ東洋の神秘・第16巻 祭り編─焚き火から阿波踊りまで─』(ミンメイ・パブリッシング・カンパニー刊)の一説ね。まあこれが何なのか私に聞かれても困るってのが正直なところだけど。」
ラヴィーナ
「ちょ、ちょっと待ってくるくる先生!!」
必死でカモノハシ実験を阻止して曰く。
ラヴィーナ
「ここ最近のカモノハシ化の原因がカモノハシをいじめることにあると言う学説があることだし、下手に手を出すのは危ないような…。」
と、なにやら視線を感じた方を振り向き、巫女服姿の少女の存在に気づく。
ラヴィーナ
「あら、こんにちわ。
えーと…お名前、伺っても?」
Linkage Connecter
E-No370
ダイナ
E-No67
こがね
E-No373
ラヴィーナ
E-No381
スク水カイザー
E-No604
あやか
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