日記一覧(E-No101〜200)

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E-No111 神矢 進十郎
皇紀26XX年葉月
我が軍進撃を続け、学園内奥部に進入せり。
相変わらず内部に巣食うは、妖術使いに猫、狐、蝙蝠、
いずれも幻妖怪奇の気形ども、学徒の姿見当たらぬは
皆無事退避済…

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E-No117 カズサ=リスティ
まずはコンセントレイション…不可避攻撃の習得からですね
かなり出遅れてますが平気でしょうか…?
E-No121 キリル=エインズフォルト
ろ……

ろくいち、が、ろく。
ろくに、じゅうに。
ろくさん、じゅうはち。
ろくし…………




…………24、だろ。
その位、学院…

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E-No122 黛 藤河
籤を引いたら山程魔石が届いた。
どうやら一番良い賞を当てたらしい。

……所持品強化かトレジャー強化か能力強化の方が有難かったが。
そういうのだと魂の力が戻る切欠になりそうだが…

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E-No129 エターナル・クーリエ
あもりの仕様変更の激しさに私は「お前、これでいいのか」という困惑が鬼なったが、
まただよ(笑)という表情を召喚士はした。

思うにこの戦いは召喚士と「彼…

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E-No142 マスク・ド・ソード
テンコ主任がやってきました。

(`ー´)リ「工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

レーーーーッド・特攻服は無惨な姿になっています。
ボロボロのズタズタで、もう使えそ…

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E-No148 嵋祝
気を張っておらねばカモノハシの姿になってしまうではないか…ぬぅ、また彼奴らの悪戯か。困ったものじゃのぅ…。
普段はともかく、戦場ではそんな気を張っていられぬしのぅ。・・・カモノハシで戦するとしよ…

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E-No151 銀獅子
(彼女の日記帳)
青褪め陳こびた蔦が、まるで賢者の思索の跡の様に応接間の壁を這っていた。
単に部屋と言ってしまって連想される其れより遥かに広くまた戦闘の後のため毀れ汚れて乱離骨灰になっては…

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E-No165 亜麻鎧子
ふと思った
金魚鉢は何であんなに涼しそうなのだろうかと
それなら冑の代わりに被ったらかなり涼しくなるのではないかと思う
冑だけではなく鎧も金魚鉢にしてしまえばとても涼しそうだ


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E-No169 オリヴィア・シャムウェイ
首の皮一枚で生き残った。
・・・奇跡だ。

カモノハシになりたかったなぁ
E-No175 新世界 群鮫
カモノハシ日和
E-No191 レイ=ファート
● ミーティアの日記(第32週・戦闘日・朝)
・ 今朝
今朝も剣の特訓。ちょっとだけ慣れてきたかも。でも、もっとうまく体をうまく使えれば、もっともっと戦えるんだろう。他の英雄さんを見ている…

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E-No192 ヒノト・カグラ
1等だってよ。スゲー。

そろそろスク水作製の仕込みに入るべきか。
E-No197 ドール・マリオネット
【 とある某所 】



テンコ主任からお墨付きを貰ったどーるは悩んでいた。



「あくせさり さぶあーむ どっち こうぼう えらぶか
 それが…

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E-No198 ミツフネ・エンギョウ
―廊下の隅に頭に笠をかぶったカモノハシがいる。
それは冷たい壁に寄り添い、ひたすら戦が始まるのを待っているようだ。

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