ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ リゲルの一週間

リゲルの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
籤を引いたら山程魔石が届いた。
どうやら一番良い賞を当てたらしい。

……所持品強化かトレジャー強化か能力強化の方が有難かったが。
そういうのだと魂の力が戻る切欠になりそうだが、
魔石が増えてもあの羽根饅頭が来るだけっつーなー。
どうやら再び目を付けられたようだが。
あいつの事、藤河は余り好きじゃなかったような記憶がある。

先々週拾った物は市場に放り出してある。
先週のあの奇怪な鎧は人柱として使ってみる事にする。
まあ呪いで潰されても何とかなるだろ。
……素子が呪われたら激しくヤバイんだが、まあいい。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • 劉(E-No.319)からメッセージが届きました。
    		劉
    「こちらの方でも送品を確認した。感謝する。
    ３人目……共同経営のようなものか？
    繁盛しているようで、なによりだ」
  • グレイ(E-No.609)からメッセージが届きました。
    		グレイ
    「自分の意志に関係なくボタンを押させられるのは困りものですね。
    メイさんも困ったものです。
    藍色の指輪はもうすっかり愛用品になりました。
    大切にします。」
    		•
    Message(Linkage)
    Market
  • ……前回出品した流銀の破魔鎚が落札されました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始200、入札1、終了400で落札されました。落札者はレミリア(E-No.473)です」
    		取引メイ
    「マーケット運営料として20％を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • 藍色の魔石を80個獲得しました。(699→779)
    • 橙色の魔石を80個獲得しました。(968→1048)
    • 紫色の魔石を160個獲得しました。(989→1149)
  • 比翼の銀護符に入札はありませんでしたので取り下げます。
    • 名前をマジカルシールドに戻しました。
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「防衛素子制御技術」を装備しました。
    • No1のアビリティ「人型転変保持修練」を装備しました。
    • No2のアビリティ「記憶回路維持技術」を装備しました。
    • No3のアビリティ「同調回路増強技術」を装備しました。
    • No4のアビリティ「因果応報其の身で報え」を装備しました。
    • No5のアビリティ「悪運勝負も悪くない」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムが送られてきました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。フェルト(E-No.364)からマジカルアーマーをお届けします」
      E-No364 フェルトのメッセージです。
      		フェルト
      「出品できる数が増えたことで、仕事が増えるといいな。
      今度はこの鎧を頼むよ。」
      		魔石を宅配します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      		取引メイ
      「……魔石は貴重品ですから、私の方でお預かりします。」
      		取引メイ
      「フェルト(E-No.364)に青色の魔石を4個ですね。送っておきます」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No16の藍色の指輪ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は藍橙青色で、10個からですか……」
      		取引メイ
      「アウィンの銀細工の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No23の赤色の指輪ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は赤藍黄色で、10個からですか……」
      		取引メイ
      「幼獅の護瞳の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No28の戦技の指輪＋２ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は緑橙青色で、10個からですか……」
      		取引メイ
      「鋭撃の飾り紐の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No30を、ですか……何の冗談でしょう」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • アイテムスロット「No16」と「No30」を交換しました。
    • アイテムスロット「No15」と「No22」を交換しました。
    • アイテムスロット「No23」と「No15」を交換しました。
    • アイテムスロット「No28」と「No16」を交換しました。
    • 主力装備は「銀の弓」です。
    • 補助装備は「霊樹の腕輪＋１」です。
    • 身体装備は「魔法使いの呪刻鎧」です。
    • 装飾装備は「爆発の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「拡散補助開放」を準備しました。
    • 本命スキル「視覚補助素子稼働」を準備しました。
    • 必殺スキル「精密補助開放」を準備しました。
    アイテム工房
    		工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「ヒズミのいえへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    		テンコ主任
    「支払いは赤40個、緑0個、藍0個、橙30個、紫0個、黄150個、青0個で、合計220個じゃな？」
    		テンコ主任
    「うむ。ヒズミのいえへ銀の弓を強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    		テンコ主任
    「それでは銀の弓を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、ヒズミのいえに顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0→1771)
      • EXPが変化しました。(83→88)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(1771→2530)
      • EXPが変化しました。(88→93)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(2530→2277)
      • EXPが変化しました。(93→123)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(2277→2150)
      • EXPが変化しました。(123→133)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(2150→2024)
      • EXPが変化しました。(133→143)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(2024→2530)
      • EXPが変化しました。(143→148)
    • トレジャーの結果です。
      • マジカルアーマーを獲得しました！
    • アビリティ熟練度変化……
      • 防衛素子制御技術が熟練されました。(11%→14.1%)
      • 同調回路増強技術の効果で熟練が進みます。
      • 因果応報其の身で報えが熟練されました。(44.5%→59.7%)
      • 同調回路増強技術の効果で熟練が進みます。
      • 同調回路増強技術が熟練されました。(87.9%→89.8%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「ヒズミのいえへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    		テンコ主任
    「おっと。今回は改装中じゃ。報酬は要らんよ」
      Event
      		駄天使ムウ
      「……」
      		……駄天使ムウは相変らず固まっています。
      		駄天使ムウ
      「ガマン……ガマン……」
      		商人トレハ
      「……魔石拒食症になってしまったようです……」
      		商人トレハ
      「いえよく考えればこれはチャンス？　このまま餓死してしまえばおさらばできますわ！」
      		駄天使ムウ
      「ペコペコ……」
      		二人のレアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン！
      		商人トレハ
      「なんとかしましょう！」
      		仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
      		全色の魔石が50個ずつ無くなりました。
      		商人トレハ
      「さあお食べなさい」
      		駄天使ムウ
      「やだムー……」
      		商人トレハ
      「ルスクゾ・イケリィーダ！」
      		駄天使ムウ
      「むぐ!?」
      		商人トレハ
      「ふっ。駄天使殺しの禁断呪文ルスクゾ・イケリィーダ。黙って食らいやがればいいのですわ！」
      		商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
      		駄天使ムウ
      「ムゴモゴ……」
      		駄天使ムウ
      「ムゴモゴムグムー……」
      		商人トレハ
      「もっと！」
      		半ばやけになって魔石を預けました。
      		全色の魔石が100個ずつ無くなりました。
      		商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
      		駄天使ムウ
      「ムゴモゴ……」
      		駄天使ムウ
      「ムゴモゴムゴモグモグ……ゴックン」
      		駄天使ムウ
      「……」
      		駄天使ムウ
      「ウマーウマー」
      		商人トレハ
      「ほら、運を戻して下さいな」
      		駄天使ムウ
      「むー」
      		二人のレアアイテム獲得率が戻り、大きくアップしました。
      		商人トレハ
      「ダイエットは無理のようですわね。ガマンさせるとよけいに個数がかさむようで……。やはり、研究を続けなければ行けないみたいですわ」
      		商人トレハ
      「あと少しで完成しそうなのですが……」
      攻略の時間になりました！！
      		召喚士
      「そろそろ時間よ。集まりなさい」
      		戦場アナ
      「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
      		召喚士
      「……落ち着きなさい」
      		召喚士
      「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
      		召喚士
      「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
      ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ リゲルの一週間