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くりもちの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-精霊の杜に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
戦場アナにおねがい
いろいろとやり直したいと考えていると、戦場アナが目の前を通りすがりました。
戦場アナ
「特例措置として存在の修正が可能ですけど、どうやら希望のようですね？」
戦場アナは不思議な意匠のノートを取り出しました。
戦場アナ
「はて……あなたの名前は『スス＝シルヴァンス』じゃありませんでしたっけ。……ああなるほど、そういうわけですか」
戦場アナはノートに書かれた何かの名前を線で消し、その下に別の名前を加えました。
戦場アナ
「改めてよろしくお願いしますね、『冴月狸申』さん」
戦場アナ
「依代のクラスを治療士から変えたいんですか？」
戦場アナ
「分かりました。えーと……志望はノーヴィスですね？」
戦場アナ
「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」
戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
  • 特例措置により、依代が「ノーヴィス」に配役変更され、能力が補正されました。
    • DEFの限界値が75/115→160/306に！
    • HITの限界値が73/215→107/204に！
    • INTの限界値が209/265→107/204に！
    • RESの限界値が161/365→160/306に！
    • ATKの限界値が5/15→0/0に！
    • SPDの限界値が137/235→107/204に！
    • LUKの限界値が140/275→160/306に！
戦場アナ
「1番目のアビリティ「情報検索サービス」を「RESゲイン」に変更したいんですか？」
戦場アナ
「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」
戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
  • 特例措置により、1番目のアビリティが「RESゲイン」ということになりました。
戦場アナ
「2番目のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を「星図魔法符スキル修練」に変更したいんですか？」
戦場アナ
「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」
戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
  • 特例措置により、2番目のアビリティが「星図魔法符スキル修練」ということになりました。
戦場アナ
「3番目のアビリティ「ファーストエイド」を「星図魔法スキル修練」に変更したいんですか？」
戦場アナ
「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」
戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
  • 特例措置により、3番目のアビリティが「星図魔法スキル修練」ということになりました。
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
巫女ユミ
「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」
巫女ユミ
「占い師の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で1350個使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
…
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
召喚士
「よかったわね。占い師の依代を使っていいわよ」
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい！」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
「占い師の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が20→21に！
  • HPの限界値が1035→1065に！
  • アビリティ『アルカナ修練』が修得中になりました。
  • DEFの限界値が306→250に！
  • HITの限界値が204→200に！
  • INTの限界値が204→200に！
  • RESの限界値が306→250に！
  • ATKの限界値が0→0に！
  • SPDの限界値が204→200に！
  • LUKの限界値が306→250に！
  • 赤色の魔石を250個渡しました。(705→455)
  • 緑色の魔石を200個渡しました。(496→296)
  • 藍色の魔石を200個渡しました。(563→363)
  • 橙色の魔石を250個渡しました。(762→512)
  • 紫色の魔石を0個渡しました。(281→281)
  • 黄色の魔石を200個渡しました。(687→487)
  • 青色の魔石を250個渡しました。(707→457)
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「神霊付与」を装備しました。
  • No1のアビリティ「妖力退散」を装備しました。
  • No2のアビリティ「御札修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「神事修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「エレメンタルスタッフ」です。
  • 補助装備は「霊樹の盾」です。
  • 身体装備は「ハードレザーメイル」です。
  • 装飾装備は「焔のピアス」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「退魔符」を準備しました。
  • 「退魔符」は既に装備されています。
  • 「退魔符」は既に装備されています。
Event
歌姫カナデ
「待ちなさい」
桜色の髪をした女の子がやってきました。
歌姫カナデ
「私は歌姫カナデ。星図魔法のレギュレーションを担当しているわ」
女の子はこちらを一瞥すると、なにかの帳簿を取り出しペラペラめくりました。
歌姫カナデ
「あなた、これから星図魔法を使うようね。どの系統を憶えていくかはどうでも良いけど、忠告だけはしておくわ」
歌姫カナデ
「星図魔法を閃いたら必ず名前を変更しなさい。星図魔法は自分だけの名前を付けることで真価を発揮するの。名前は独自のものよ、他人と被っていたら効果が半減するわ」
歌姫カナデ
「技の効果は変動しやすいわ。数更新ごとに確実に変化するけど、熟練度が高ければどうなっても役立つはずよ。せいぜい技を磨くことね」
歌姫カナデはそのまま何処かに立ち去ってしまいました。
Skill Checking
歌姫カナデ
「まだスキルを閃いていないようね」
Event
アイテム工房を借りたいです。
テンコ主任
「ふむ。オヌシは工房を使いたいようじゃな」
……気がつけば。着物を着た、紫の髪の幼女がいました。
ハンマーのような杖を担いでいます。
テンコ主任
「妾はテンコ主任。工匠や創作家志望者の指導をしておる。もしオヌシが望むなら、その手伝いをしてやってもいいぞ。工房への転移門を開く鍵を貸してやろう」
テンコ主任
「もっとも無料では貸さなんぞ。働きに応じて魔石を支払って貰うからなの」
テンコ主任
「まあ気が向いたら妾を呼ぶんじゃな」
テンコ主任はそのまま何処かに立ち去ってしまいました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「ふむ。まだ工房の準備が終わっていないようじゃな」
テンコ主任
「工房の方、用意しておいてやろう。運用は来週からになる。腕を磨きつつ待っておれ」
Schedule
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(10→781)
    • EXPが変化しました。(10→15)
  • アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。
  • 2日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(781→671)
    • EXPが変化しました。(15→45)
  • アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。
  • 3日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(671→561)
    • EXPが変化しました。(45→75)
  • アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。
  • 4日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(561→451)
    • EXPが変化しました。(75→105)
  • アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。
  • 5日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(451→341)
    • EXPが変化しました。(105→135)
  • アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。
  • 6日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(341→231)
    • EXPが変化しました。(135→165)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 神霊付与が熟練されました。(2.9%→12.7%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました(EXP-50)

  • 「焔のピアス」の効果でDEFの変化率が高まっています。
能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001100140030021
HP073508351001065
DEF016001870270250
HIT010701190120200
INT010701190120200
RES016001810210250
ATK000000000000000
SPD010701190120200
LUK016001810210250
アイテム工房(支払＆次回の予定)
テンコ主任
「工房の用意ができたぞ。次回より励むがよい」
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「オヌシの腕に値を付けるのは初めてのようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石100個といった所になるな」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてアルカナ工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色は緑橙黄とします。
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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