ねこの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	武具などがやりとりされるマーケットの一角。少女がござの上にちょこんとすわっていた。脇に立てられた立て札に、みみずが泥酔したような文字で「あるかなこうぼう　はじめました」とかいてあった。お客は来ない。今日もカレイディアは平和だった。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

怪鳥平原-精霊の杜に滞在します。

Advice

召喚士

「あら」

召喚士に呼び止められました。

召喚士

「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……3件のメールが届いております」

自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。

自称王様

「（くしゃりと髪を乱すように頭を撫で、猫にするように耳の後ろを指先で撫でて言葉に耳を傾け）
歌が汝の心を他の者と繋げていると云う事か。」

自称王様

「（手を止め、見詰める視線に応じて大きな瞳を覗き込み）──ならば、我に触れる歌を唄って聴かせてはくれぬか。」

旅人(E-No.100)からメッセージが届きました。

美里

「猫さんではないのでしょうか、わ、私の理解を超え始めております！

ぽち様とお呼び始めたのは何方なのでしょうか、少々気になりますが、ぽち様がぽち様であると自己を認識したのならばぽち様なのでしょう、改めてよろしくおねがいします、ぽち様」


	Message(Linkage)
	L-No318「ねこやしき」でのメッセージ数……1。 L-No283「人語禁止」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……31。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。

戦場アナにおねがい

いろいろとやり直したいと考えていると、戦場アナが目の前を通りすがりました。

戦場アナ

「特例措置として存在の修正が可能ですけど、どうやら希望のようですね？」

戦場アナは不思議な意匠のノートを取り出しました。

戦場アナ

「2番目のアビリティ「HPゲイン」を「星図魔法スキル修練」に変更したいんですか？」

戦場アナ

「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」

戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。

特例措置により、2番目のアビリティが「星図魔法スキル修練」ということになりました。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「ノーヴィスの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で750個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。ノーヴィスの依代を使っていいわよ」

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「ノーヴィスの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が26→35に！
HPの限界値が1235→1535に！
アビリティ『RESゲイン』が修得中になりました。
DEFの限界値が283→256に！
HITの限界値が188→170に！
INTの限界値が188→170に！
RESの限界値が283→259に！
ATKの限界値が0→0に！
SPDの限界値が188→170に！
LUKの限界値が283→256に！
赤色の魔石を150個渡しました。(201→51)
緑色の魔石を100個渡しました。(144→44)
藍色の魔石を100個渡しました。(144→44)
橙色の魔石を150個渡しました。(201→51)
紫色の魔石を0個渡しました。(27→27)
黄色の魔石を100個渡しました。(170→70)
青色の魔石を150個渡しました。(436→286)


	Ability Setting
	No1のアビリティ「アルカナ修練」を装備しました。 No2のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。 No3のアビリティ「星図魔法歌スキル修練」を装備しました。 No4のアビリティ「まもってお願い」を装備しました。 No5のアビリティ「にこやかスマイル」を装備しました。効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。

Item Setting

アイテムが送られてきました。
取引メイ
「……こんばんは。宅配支援サービスです。ぽぴ子(E-No.183)から藍色の指輪をお届けします」
E-No183 ぽぴ子のメッセージです。
ぽぴ子
「藍色の指輪らしいっす　っす」
主力装備は「異端魔術師の杖＋１」です。
補助装備は「剣闘士の盾＋２」です。
身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
装飾装備は「オレンジの香り」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「ねこボイス」を準備しました。本命のスキルが未設定です！必殺スキル「にゃんこスパイラル」を準備しました。

Skill Checking

歌姫カナデ

「準備は万全のようね。しっかりやりなさい」

Event

アイテム工房を借りたいです。

テンコ主任

「ふむ。オヌシは工房を使いたいようじゃな」

……気がつけば。着物を着た、紫の髪の幼女がいました。

ハンマーのような杖を担いでいます。

テンコ主任

「妾はテンコ主任。工匠や創作家志望者の指導をしておる。もしオヌシが望むなら、その手伝いをしてやってもいいぞ。工房への転移門を開く鍵を貸してやろう」

テンコ主任

「もっとも無料では貸さなんぞ。働きに応じて魔石を支払って貰うからなの」

テンコ主任

「まあ気が向いたら妾を呼ぶんじゃな」

テンコ主任はそのまま何処かに立ち去ってしまいました。

アイテム工房

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任

「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任

「ふむ。まだ工房の準備が終わっていないようじゃな」

テンコ主任

「工房の方、用意しておいてやろう。運用は来週からになる。腕を磨きつつ待っておれ」


	Schedule
	大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。疲労しています。自動的に休憩が選択されます。 1日目は休憩です。 HPが回復しました。(0→1260) EXPが変化しました。(58→63) 2日目は休憩です。 HPが回復しました。(1260→1800) EXPが変化しました。(63→68) アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。 3日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(1800→1620) EXPが変化しました。(68→98) アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。 4日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(1620→1440) EXPが変化しました。(98→128) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1440→1350) EXPが変化しました。(128→138) 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(1350→1800) EXPが変化しました。(138→143) アビリティ熟練度変化…… RESゲインが熟練されました。(2.9%→12.7%) まもってお願いが熟練されました。(99%→99.2%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。