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ユディの一週間

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Diary
今日のおたから。

* マジカルシールドを獲得しました!
* マジカルステッキを獲得しました!

まじかるまじかる。
学院ぽい品ねえ。
それ以上に言うことが思いつかないくらい。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……24件のメールが届いております」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    自称王様
    「あれでは延々カウンター合戦を繰り広げる殺伐とした関係を築くばかりのようにも思うな(先週の大惨事程とは行かないまでも、またいくらかの英雄達がカモノハシに姿を変えた戦場を遠い目で眺め)

    後は猫にコンファインして見る、だとか。
    此方も猫であるならば、相手の油断を誘うやも知れぬ。」
    自称王様
    「(先生、と呼ばれ、軽く笑いつつ眼鏡のブリッジを指で持ち上げ)
    我は何でも似合ってしまう、恐ろしい事だ。
    (自画自賛しつつ学院の敷地の奥見遣り)
    ふむ、何やら四天王だの何だのと名乗る輩も居るとか。足止めを喰らう事も在り得るな……実際この間の戦、我の部隊はやたらと決着が長引いた。」
    自称王様
    「ふむ……彼らに取ってみれば『彼女』も、この世界にとっての異物である我らも、等しく手を取り合える相手ではないと云う事だろう。」
    自称王様
    「……どう見てもカリスマ性に溢れているからな、我は(言い切った)
    まあ、それに王であると云う事以外覚えておらなんだ、それ以外に名乗る名もない。

    ……灯火の魔法などがあったとしても、後頭部にそれをかけると云うのは少々間抜けな気がするな。」
    自称王様
    「まあ、確かに。
    此処に居る者は皆英雄の魂……それぞれに皆何処かで戦いを求めていたと云う事なのだろう。
    我が弱者と感じ勝手に哀れを感じているのは、我の育った国での常識に過ぎぬ、余り考えずとも良い事、と思ってはいるがな。」
    自称王様
    「……さて、どうかな。(工房はまず金を貰っているしな、と軽く肩を竦め)」
    自称王様
    「……ああ然し、通帳を持っていれば預けられる魔石の重さ分、多くのものを所持できるようになると云う。
    これまでは宝を掘り出すだけ掘り出して持ち歩けぬと云う理由でその場に泣く泣く置いて帰っていたような者には役立つのではないか。」
    自称王様
    「(お墨付きは工房の壁に一応立てかけられている。
    まだ完全に獲得したわけではなく、仮免許のようなものなのだろう、大きく仮、と書かれてはいるが。おめでとう、の言葉に緩く頷き)

    まだまだ使いこなすには時がかかりそうだ。」
    自称王様
    「……うん?ああ、我とて無論、そう軽々しく誰のベールを捲っても良い、と云うわけにはいかぬ。
    人の妻を辱める横暴がまかり通るわけではないからな。」
    自称王様
    「(なるほど、と彼女の言葉に目を細め)
    なかなか楽しそうだ、……尤も我は怪盗と呼ばれる者達の暮らしは、物語の中でしか知らぬが。」
    自称王様
    「夜な夜な強欲な豪商の家へ忍び込み、盗み出した金銀を街の人々に配り歩いたり、焔の魔人に守られた迷宮に挑み、王の座を約束する魔法の剣を手に入れる、ような。

    …御伽噺だな。」
  • リゲル(E-No.122)からメッセージが届きました。
    リゲル
    「……そこは突っ込んでくれるな、もうこれ以上身体が成長しねぇんだよ。凄ぇ長い間飢餓状態に近かった分今こうやって生きてるだけで充分つー、な。
    ああ、そうだ剣はもとより指輪の方な。即座に処分ってのはアレなんで暫くマーケットに並べとくから、売れたらそっちにも半分送る。……多分藤河も同じ事言い出しただろうからな」
  • 『黒』(E-No.335)からメッセージが届きました。
    『黒』
    「そういえば、進軍中、貴女と同じように
    制服で着飾っている方々を散見するわね。
    英雄ごとに制服の細部を改造して、
    個人差を表現しているのも楽しそう。
    戦うために喚ばれた者達といえど、
    息抜きや気分転換は重要だと言う事かしら」
    『黒』
    「元々、幻創の理が通じぬ異邦の英雄も、
    今はただの人の身を依代とする以上、
    学院の識者達と特徴において変わりは無いし、
    今後『彼女』がどのような仕掛けをして来るのかも
    分からない以上、更なる力を身に付ける事は重要で、
    物資と依代の備えも多いに越した事は無いわね。

    それに、部下を遊ばせておくのは主としても
    本意ではないわ。調べ物はこれから増える一方だし、
    環境が整い次第、すぐにでも働いて貰わないと」
    『黒』
    「時折、私は、今の黒衣の主の姿が
    虚像や実像という区別の存在しない、
    在りの侭の姿なのやも、と思う事があるわ。

    自分を繕い、隠す事を重ねる度、その綻びは
    他者の目につきやすくなるものだけれど、
    長い時間を生きてきたのが取り得の私から見ても
    主からはそういった『隙』が全く伺えないの。
    …うら若い娘には不釣合いだと感じる程に、ね」
    『黒』
    「初物といえば最近、特別な力が付与された
    武具の類が時折、散見されているわね。
    そうそう…魔性の品に興味があったから、
    貴女の出品した杖に入札させて頂いたわ。
    運良く、落札出来ると良いのだけれど。
    癖の強い呪いを捻じ伏せさえすれば逸品だし、
    問題は、私にその器量があるか否かという処ね」
    『黒』
    「言い方が悪かったわね、ごめんなさい。
    …気を悪くさせるつもりは無かったのよ。

    学院側の魔術師達も、此方が思った以上に
    楽しんで『実習』に臨んでいる様子だけれど、
    度を越した悪乗りが非常に目立つわね。
    如何に辺境世界の霊魂の集まりが相手とはいえ、
    元は英霊にあたる者共に気安く戦いを挑む事が
    どれだけ高くつくかを教えて差し上げるべきかしら」
    『黒』
    「でも、流石のサチ司書も、後輩達の勉学の動機、
    ある意味では真摯過ぎる魔術への情熱について
    持て余している様子すら感じられるわ。

    いかに司書自身がこの学院の事情通だとしても、
    情熱の産物…例えば司書の予想を上回る仕掛けを
    用意していないとは断定出来ないし、油断をすれば
    痛い目を見るのは此方側になるのやも知れないわね」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からメッセージが届きました。
    ラヴィーナ
    「え、ええ。ありがとう。もう大丈夫。精神が大分安定してきたわ。
    やっぱり持つべきものは気の利く教え子ね。」
    その言い方は大丈夫そうに思えないのだが。
    ラヴィーナ
    「それはもうトレジャー修練ですもの全滅で落としたアイテムをトレジャーで発掘したり価格を吊り上げてマーケットの相場を崩したり…暗躍とかトラップ系の行為で相手のぎったんぎったんよ。…主に精神を。」
    ラヴィーナ
    「私…この戦いが終わったら……
    弓を置いてあの白い悪鬼の目の届かないところで平和に暮らすことにしたの……。

    そして山篭りを終える頃には悪鬼を倒せるくらい強くなって…。」
    急遽フラグが立てられたと思ったがそうでもなかったぜ!
    ラヴィーナ
    「★3…ですって?
    実際忍者もちらほら出てきてるし…これは楽観視できなそうね…。
    で、『汚いは…褒め言葉だ』は何になれば手に入るのかしら?」
  • Message(Linkage)
    不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    • No2マジカルシールドを引き取ってもらいました。
    • No10強打の指輪を引き取ってもらいました。
    取引メイ
    「またのご利用をお待ちしております」
    Market
  • ……前回出品した溢れる月霞の錫杖が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始50、入札7、終了615で落札されました。落札者はクシ(E-No.212)です」
    取引メイ
    「マーケット運営料として20%を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • の魔石を128個獲得しました。(9381066)
    • の魔石を244個獲得しました。(532776)
    • の魔石を120個獲得しました。(10991219)
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「貰えるモノは貰う」を装備しました。
    • No1のアビリティ「軽やかに舞い」を装備しました。
    • No2のアビリティ「おたからをもとめて」を装備しました。
    • No3のアビリティ「もっとちょうだいv」を装備しました。
    • No4のアビリティ「最初が肝心」を装備しました。
    • No5のアビリティ「この先進入禁止」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No4マジカルステッキですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、30からですか……」
      取引メイ
      魔法の星杖の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「パンツァーステッチャー」です。
    • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
    • 身体装備は「エレメンタルローブ」です。
    • 装飾装備は「白色の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「近接攻撃で牽制」を準備しました。
    • 本命スキル「なぎ払い」を準備しました。
    • 必殺スキル「陽炎の如き一閃」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    水音の人形工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、250個、30個、0個、0個、0個、170個で、合計450じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。水音の人形工房黒く塗られた腕輪+1を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。水音の人形工房の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01869)
      • EXPが変化しました。(196201)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(18692670)
      • EXPが変化しました。(201206)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(26702403)
      • EXPが変化しました。(206236)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(24032136)
      • EXPが変化しました。(236266)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(21362002)
      • EXPが変化しました。(266276)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(20022670)
      • EXPが変化しました。(276281)
    • トレジャーの結果です。
      • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ!)
      • 魔法使いの呪刻鎧を獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • 貰えるモノは貰うが熟練されました。(21.6%29.6%)
      • もっとちょうだいvが熟練されました。(98.4%98.7%)
      • おたからをもとめてが熟練されました。(93.1%93.7%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-240)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002900300010039
    HP133513650301665
    DEF021102150040240
    HIT030103010000301
    INT001000100000010
    RES001500170020050
    ATK029102910000291
    SPD024202510090360
    LUK028002870070290
    Event
    ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「今日もムウに魔石を食べさせる仕事が始まりますわ……」
    駄天使ムウ
    「……」
    商人トレハ
    「あら、今日は大人しいですわね」
    駄天使ムウ
    「まーしゃるさん」
    商人トレハ
    「なに?」
    駄天使ムウ
    「まーしゃるさんは前に、シアワセにしたら、マセキがいっぱいたべられるって、いったよね?」
    商人トレハ
    「そ、そうですわよ」
    駄天使ムウ
    「シアワセって、どんなことむー?」
    商人トレハ
    「うっ、哲学的な疑問……!?」
    駄天使ムウ
    「ボクのシアワセはマセキをおなかいっぱいたべることだむー。でも、まーしゃるさんたちはマセキ、たべないむー」
    駄天使ムウ
    「まーしゃるさんたちみてたら、ゴハンたべずにてもとにおいておくのがうれしいようにみえるむー」
    駄天使ムウ
    「うれしいことがシアワセ? じゃあ、ボクはゴハンをたべずにいればまーしゃるさんはシアワセ?」
    駄天使ムウ
    「がんばってゴハンがまんするむー。そしたら、おなかいっぱい?」
    駄天使ムウ
    「あれ、でもおかしいむー。シアワセになってもらっても、ボク、ずっとペコペコだむー」
    駄天使ムウ
    「おなかいっぱいになりたいならペコペコ、ペコペコならペコペコむー」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    駄天使ムウの思考がネガティブ方向の無限ループに陥りました。周りの因果律が歪み始めます。
    二人レアアイテム獲得率がどん底にダウン!
    商人トレハ
    「はわァッ!?」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    商人トレハ
    「ちょっ、いいから、魔石たべてもいいからっ!」
    駄天使ムウ
    「ガマン……ガマン……」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……ペコペコ……」
    二人レアアイテム獲得率がダウン!
    二人レアアイテム獲得率がダウン!
    二人レアアイテム獲得率がダウン!
    二人レアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン!
    商人トレハ
    「たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    駄天使ムウ
    「ペコ……」
    駄天使ムウ
    「……」
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ユディの一週間