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ディアーネの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……19件のメールが届いております」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    自称王様
    「もう一人の星見……、ああ、あの生意気な小童か、あれは我の王者の星に惹かれたのだそうだ
    (この場に居ない相手の事、適当な言葉を言いつつ笑い)

    何か関連があるのだとすれば、汝もまたそのようなものなのだろう。」
    自称王様
    「自信……否、違うな。我は己をよう知っているのだ、正当な評価をしたまでよ。
    (訂正の言葉によしよし、と頷きつつ開いていた工房の帳面を閉じ)」
    自称王様
    「ああ。確かに今は新たな工房が動き出した時期でもあり、此処いらを仕切っている幼女…主任の方針もころころと変わっている故な。
    占いの工房も店を開いたと云うが、では汝も?

    ──気が向けば、それも良いかも知れぬが
    生憎我は術やら占いやらと云ったものには余り興味が無い。」
    自称王様
    「流石にこの戦場で魔術を使う者達の働きを見てまやかしだ、とは思わんようになったが……そうだな、実際の効果なりをこの目で確かめてから考慮に入れよう。
    初仕事は既に終わったようだが、我にはどのような効果が出ていたのかまだようわからなんだ。」
    自称王様
    「それよりもまず、あの魔力を浴びて斃れずに本陣へ戻る事を考えねばならぬのでな。」
    自称王様
    「……人が多く行き交うからと云って、我が誰かを紹介してやるわけではない。
    まあ、変なものがフラフラしているのを眺めるだけで楽しいと云うのならば、確かに色々なものが見られるかも知れぬがな。」
    自称王様
    「それより、判断材料が少ないと申すのであれば、まずは工房の客などより我と親密になってみると云うのは如何だ。
    (ちょいちょい、と指先で招くは己の胸元)」
  • オリヴィア(E-No.169)からメッセージが届きました。
    オリヴィア
    「黒猫は・・・嫌な思い出しかないですね。
    先日も装備を2つも落としてしまったので」
    オリヴィア
    「そういえば、同業・・・とはちょっと違うかな?
    枠が取れるかわからないけど、レッツチャレンジ!」
    オリヴィア
    「ありがとー。
    バーサーカーでもあんまり変わった気がしないけど、確実に強く・・・なってればいいな。」
    オリヴィア
    「でも、あの白いの対策の通帳を作れば、荷物がいっぱい持ち歩けるから、ちょっと羨ましいような気も。

    うむむ。なにか騙されてるような気もしてきた・・・」
  • チェル(E-No.220)からメッセージが届きました。
    チェル

    中級の依代は、普段あまり貰えない魔石も使用する必要がありますし、やりくりが難しいですね。
    橙が足りなくなるかなと思ったのですが、なんとかなっているようです。
    その代わり、意外と紫が足りていないかもしれません。
    戦士の依代だと、召喚士さんも沢山くれるんじゃないかと思っていたのですが…いや、貰っているのかもしれませんが、何故か貯まっていないのです。うーん、無駄遣いしたかなぁ?
    おまけに、先日のコンファインでも誤って大量に使用してしまったので、また沢山確保しないといけないですね…(ぐったりしつつ)」
    チェル
    「ディアーネさんこそ、なにか必要な物や魔石があったらおっしゃってくださいね!
    やはり、お互いにフォローできるのが良いかと思いますので。(笑顔で)」
    チェル
    「そうそう…アルカナ付加ありがとうございました。
    ジャスティスだそうですが…なんだかステキな響きですね!
    今回もお世話になります。」
  • ヨーチン(E-No.502)からメッセージが届きました。
    ヨーチン
    「先生…先生ですか、私のようなものが先生などとは今更ながらおかしな世界です、改めて認識させられました。
    …呼び名にはこだわりませんゆえ、お好きなように呼んでください。」
    ヨーチン
    「なるほど、空に光っているあれがよもやガスの塊だとは思いもよりませんでした。
    どこまでも広がり続ける宇宙という存在、存在が限りなく薄くなっていく果てにこの宇宙はどうなるのでしょう?」
    ヨーチン
    「それにしても中性子という物質の塊で圧倒的質量の星、巨大な重力ゆえに光さえもとらわれるというブラックホールなる天体、そしてこの常闇に閉ざされた世界…何か関連が見えるようで見えない…一度作り出してみたいものだブラックホールなる存在を」
    ヨーチン
    「…地下の話ですか、あまり女性が楽しめる話ではありませんが聞かれたからにはお答えしましょう。
    下水路…私達は川と呼んでおりましたがね、光の届かない地面の下で薄汚れた水と不足した食料とで生きていくことのみを考える世界、それが私のいた世界の『下の街』です。
    もっとも、私のように生まれたときから下にいたものはその環境が当たり前でしたからね、あの川の水も平気で飲めましたし、鼠を食べることにも何の抵抗もありませんでしたよ。」
    ヨーチン
    「そういえば、子供のころに友人と呼べる存在に誘われてこっそり上に出たときは驚きでしたよ、何しろ天井がないのですから。代わりにあったのは青い一枚の板とそこに浮かぶ白い煙、目が焼かれるように痛んですぐさま地下に逆戻りでしたがね。あの光景は今でも目に焼きついています。文字通りに。」
  • Message(Linkage)
    戦場アナにおねがい
    いろいろとやり直したいと考えていると、戦場アナが目の前を通りすがりました。
    戦場アナ
    「特例措置として存在の修正が可能ですけど、どうやら希望のようですね?」
    戦場アナは不思議な意匠のノートを取り出しました。
    戦場アナ
    1番目のアビリティ「無垢なるアビリティ」を「まもってお願い」に変更したいんですか?」
    戦場アナ
    「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」
    戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
    • 特例措置により、1番目のアビリティが「まもってお願い」ということになりました。
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……11778で入札します。」
    取引メイ
    「……魂奪の杖総魔石195で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……308680で入札します。」
    取引メイ
    「……イノセントシールド総魔石196で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……570357210で入札します。」
    取引メイ
    「……学院の改造制服+2総魔石1137で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 魂奪の杖への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始80、入札2、終了305クシ(E-No.212)が落札しました。出品者はクレイブン(E-No.292)でした」
  • イノセントシールドへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始10、入札6、終了250ユエ(E-No.40)が落札しました。出品者はクレイブン(E-No.292)でした」
  • 学院の改造制服+2への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始370、入札14、終了1808テイネ(E-No.153)が落札しました。出品者は商人トレハでした」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「シンクロニシティ」を装備しました。
    • No1のアビリティ「まもってお願い」を装備しました。
    • No2のアビリティ「エニグマ」を装備しました。
    • No3のアビリティ「インタラクション」を装備しました。
    • No4のアビリティ「テロス」を装備しました。
    • No5のアビリティ「アルケー」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「綺羅星の霊鏡」です。
    • 補助装備は「霊樹の盾」です。
    • 身体装備は「剣闘士の鎧+2」です。
    • 装飾装備は「勇者の祈り」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ベネフィック」を準備しました。
    • 本命スキル「コンジャンクション」を準備しました。
    • 必殺スキル「マレフィック」を準備しました。
    Skill Checking
    歌姫カナデ
    「準備は万全のようね。しっかりやりなさい」
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、アルカナ工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアルカナ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • アルカナ工房にはアイテムを設置することが出来ません。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石83ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    眼鏡修理工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは100個、0個、150個、0個、0個、0個、225個で、合計475じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。眼鏡修理工房霊樹の盾を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は9件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは霊樹の盾を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、眼鏡修理工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任
    「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01296)
      • EXPが変化しました。(291296)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(12961852)
      • EXPが変化しました。(296301)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(18521667)
      • EXPが変化しました。(301331)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(16671482)
      • EXPが変化しました。(331361)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(14821389)
      • EXPが変化しました。(361371)
    • 6日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(13891296)
      • EXPが変化しました。(371381)
    • アイテム工房『星見の工房』での活動結果
      • 剣闘士の血塗れた剣に効果を付与……
        • (正)アルカナ・テンペランスを付加されました。
      • 汎用追加武装:棘棘に効果を付与……
        • (正)アルカナ・フールを付加されました。
      • 戦場魔術師の服+1まで手が回りませんでした……
      • エレメンタルアーマーまで手が回りませんでした……
      • ためらいなき追撃まで手が回りませんでした……
    • アビリティ熟練度変化……
      • シンクロニシティが熟練されました。(8.2%11.4%)
      • テロスが熟練されました。(92.5%93.4%)
      • エニグマが熟練されました。(82.3%83.1%)
    • スキル熟練度変化……
      • ベネフィックが熟練されました。(0%10.1%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-180)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002600270010035
    HP123512650301535
    DEF031203180060360
    HIT015301570040260
    INT026202680060360
    RES026702730060370
    ATK000000000000000
    SPD013001360060350
    LUK016101670060360
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石100といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアルカナ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    眼鏡修理工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    テンコ主任
    「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」
    EXP50を貰いました。
    テンコ主任
    「おっと。今回は改装中じゃ。報酬は要らんよ」
      Event
      ……また変な物体が飛んできました。
      駄天使ムウ
      「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
      商人トレハ
      ルシクロ・ウトクゾーイケ!
      駄天使ムウ
      「むー!?」
      商人トレハ
      「しつこいヤツですわね。さあ、わたくしが抑えているうちに、先に行って下さいませ!」
      商人トレハ
      「心配はございません。すぐに追いつきますわ」
      駄天使ムウ
      「ひどいむー」
      商人トレハは何処からか落ちてきた金タライに潰されました。
      商人トレハ
      「……きゅう」
      駄天使ムウ
      「マセキほしいむー」
      こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
      駄天使ムウ
      「わーい」
      駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
      全色の魔石5個ずつ無くなりました。
      駄天使ムウ
      「ウマーウマー」
      ディアーネレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
      攻略の時間になりました!!
      召喚士
      「そろそろ時間よ。集まりなさい」
      戦場アナ
      「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
      召喚士
      「……落ち着きなさい」
      ホームリザルトキャラクター結果 > ディアーネの一週間