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ルーシィの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-賢者の応接間」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-精霊の杜に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……7件のメールが届いております」
  • 藍夜(E-No.213)からメッセージが届きました。
    藍夜
    「私たちの依代はあまり体力も耐久力もないみたいだしね。
    途中で撤退するくらいなら最後まで戦っていたいのよね。
    たってさえいれば、それなりに助ける事だってできるかもしれないしね。

    支援射撃のことかしら?
    私も一応覚えてはいるけれど、結構役にたつわよ。
    あまり大きなダメージだと守りきれないこともあるけれど。
    中級クラスの依代になれば、精密支援射撃を覚えて強化することもできるみたいだしね。

    でも、私は連携の方が好きだわ。
    こっそり相手にちょっかいを出せるからね(悪戯っぽく笑ってみせる)

    藍夜
    「こっちも早いとこ狙いをつけて撃たないとね。
    前衛に突撃されたら、混戦の中、味方まで撃ちかねないし。
    手元が狂って、2回戦場アナを撃ったら2回とも反撃されて撤退したのよね。
    それだけは気をつけて。彼女が一番危ないのよ。
    …ま、やられっぱなしじゃいられないからいつかやりかえすけど。


    藍夜
    「味方が倒れると『敵をとらなきゃ』とか『自分はこうなりたくないな』とかそんな風に思うのよ。
    特に、可愛い女の子が頑張ってると、みんな奮闘してくれるものよ。
    ま、みんな一生懸命戦ってるから無意識のうちにかもしれないけれどね。

    藍夜
    「(元居た世界の話を聞いて、少し目を丸くしている)

    …想像でしかいえないけれど、いつも気を張っていないといけない世界だったのね。
    もちろん、大きな町ではないところだけだけど。
    こちらの世界とそんなに変わらないのなら、とても大変な場所なのかなって思うわ。

    私の居た世界は、戦いなんて本でしか知ることができなかったから。
    それにしては、世界に馴染むのにあまり抵抗がなかったのだけど…依代の所為だって思いたいかな(俯いて苦笑する)
    藍夜
    「…可愛い生き物の話をしたら、自分がカモノハシになったじゃない。
    見てるだけなら可愛いんだけどな…自分がなっちゃダメよね。

    ふわふわの子犬いいわね!
    噛まれても引っかかれても、抱いていられるならそれでいいわ。
    こう、子犬と大きな犬がいっぱい現れたら、やっぱり敵陣の方に参加したくなるし。
    真っ白なネズミなんかもいいな。
    …可愛いもの全部、元の世界に連れてかえりたいわね。

    四方八方味方のカモノハシ。
    …可愛いとはかけ離れた異様な光景だったわ。強かったけど。
    マスコット的な何かとか誰かがいてくれれば元気付けてもらえるんだけどね。



    藍夜
    「トラップを仕掛けるコウモリをどう排除するかよね。
    援護射撃もしつつ、魔法攻撃や近接攻撃に連携して、ダメージを稼ぐような形になるのかしら。
    (にっこり笑って)味方の必殺技に連携が決まるととっても楽しいわね。
    ま、私は構ってもらいたいから少しちょっかいだしてるだけなんだけどね。

    (苦笑し、唸りながら)うーん、武器狙いがなかなか難しいのよね。
    練習が足りないのか、なかなか狙ったところに撃てなくって。
    結局、連携の方に集中してしまうことが多いわ。
    でも、相手が必殺技を撃つ直前に武器を落とさせることができたら、いいチャンスを作れると思うのよね。


    藍夜
    「そっか。教えてくれて、ありがとうね。
    (にこり、と笑う)

    お母様も神父様も素敵な人ね。
    目を見れば、その人の大切に思っている人のことってわかるのよ。
    …私の世界の古い言い伝えなんだけれどね。
    ルーシィが話しかけてくれたことも、神父様のお導きなのかも。
    私はあまり人に話しかける方じゃないから。
    (苦笑交じりの、小さな声で)もし、話しかけてもらえなかったら、ただ、戦場に居る同士の関係で終わっていたかもしれないわね。



  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    アーチャーの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1664使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。アーチャーの依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    アーチャーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が2729に!
    • HPの限界値が12651335に!
    • アビリティ『支援射撃』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が584に!
    • HITの限界値が440400に!
    • INTの限界値が2020に!
    • RESの限界値が520に!
    • ATKの限界値が390322に!
    • SPDの限界値が290250に!
    • LUKの限界値が290211に!
    • の魔石を84個渡しました。(187103)
    • の魔石を400個渡しました。(563163)
    • の魔石を150個渡しました。(16616)
    • の魔石を150個渡しました。(1511)
    • の魔石を430個渡しました。(45020)
    • の魔石を250個渡しました。(412162)
    • の魔石を200個渡しました。(398198)
    不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      「またのご利用をお待ちしております」
      Ability Setting
      • 依代のアビリティ「波状攻撃」を装備しました。
      • No1のアビリティ「キャッツアイ」を装備しました。
      • No2のアビリティ「武器習熟/ガン」を装備しました。
      • No3のアビリティ「ターゲットサイト」を装備しました。
      • No4のアビリティ「連携射撃」を装備しました。
      Item Setting
      • 主力装備は「エレメンタルバレッド」です。
      • 補助装備は「枝槍の援護」です。
      • 身体装備は「精霊使いの鎧」です。
      • 装飾装備は「爆発の指輪+1」です。
      Skill Setting
      • 牽制スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
      • 本命スキル「トリプルショット」を準備しました。
      • トリプルショット」は既に装備されています。
      アイテム工房
      工房に発注します。担当者を呼んでみました。
      テンコ主任
      「妾の工房に発注したいとな?」
      テンコ主任
      「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
      テンコ主任
      眼鏡修理工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
      テンコ主任
      「支払いは103個、0個、0個、0個、20個、0個、198個で、合計321じゃな?」
      テンコ主任
      「うむ。眼鏡修理工房バトルアーマーを強化するよう手配してやろう」
      テンコ主任
      「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
      ………
      ……
      テンコ主任
      「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
      テンコ主任
      「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
      テンコ主任
      「それではバトルアーマーを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
      テンコ主任
      「強化の度合いが見たければ、眼鏡修理工房に顔を出すと良かろう」
      テンコ主任
      「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
      テンコ主任
      「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
      Schedule
      • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
      • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
      • 1日目は休憩です。
        • HPが回復しました。(0700)
        • EXPが変化しました。(1520)
      • 2日目は休憩です。
        • HPが回復しました。(7001000)
        • EXPが変化しました。(2025)
      • 3日目はスキル研究です。
        • HPを消費しました。(1000950)
        • EXPが変化しました。(2535)
      • 4日目はスキル研究です。
        • HPを消費しました。(950900)
        • EXPが変化しました。(3545)
      • 5日目はスキル研究です。
        • HPを消費しました。(900850)
        • EXPが変化しました。(4555)
      • 6日目はスキル研究です。
        • HPを消費しました。(850800)
        • EXPが変化しました。(5565)
      • アビリティ熟練度変化……
        • 波状攻撃が熟練されました。(2.9%12.7%)
      • スキル熟練度変化……
        • トリプルショットが熟練されました。(91.5%94.9%)
      アイテム工房(支払&次回の予定)
      テンコ主任がやってきました。
      テンコ主任
      眼鏡修理工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
      テンコ主任
      「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
      テンコ主任
      「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」
      EXP50を貰いました。
      • の魔石を103個支払いました(1030)
      • の魔石を20個支払いました(200)
      • の魔石を198個支払いました(1980)
      攻略の時間になりました!!
      召喚士
      「そろそろ時間よ。集まりなさい」
      戦場アナ
      「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
      召喚士
      「……落ち着きなさい」
      召喚士
      「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
      召喚士
      「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
      ホームリザルトキャラクター結果 > ルーシィの一週間