ソムナンビュリストの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。イベントが催されています。


	Diary
	銀獅子が■■について■■を■■■のは■■■■だとも思うが、銀獅子が■■を■■万事は■も■■■■く。それが■■的な或いは■■■な■■であれば■■も■■■■■ないのかもしれないが、彼女が■■に■って■■■■■ようとした■は■■■■■だった。であるから僕も当然■■を■してはみた■■■■の■■では■■■らず、彼女の■に■■■いのが、■■の理論■不可抗力■■■と■■■■■しい。 ■■■■何故そのような■■■と■■■るのはただ彼女と■■ていたい、■■を■に■■■て■■■■■の■■で■■■■、■■そんな■はどうでもいい。銀獅子■■■を■■■■しなくてもいい■■、全て■■■■る■■。いや■■■■■れている。■一。■に■■一。獅子■羊■■■で羊の■■は■■■獅子■■■■ろう。とにかくそうして■■った■■だったが■■■銀獅子■夜天光の■■■■て■■■■■いる■■■。そして■を■■のはどんな■■■■かと■っていた。■■、それは、どんなにか■■■なことだろう。羊は■を■■がそれは己の■■ない他人の■。■■を羊は眠り■■に■■■く。■の■■、■の■■、■■■を拒絶して。■を好きに■■れるなら銀獅子の■■■■、■■自由にできなかったとしても■■きっと彼女の■を■るだろう。何故なら■■■■の■■などたちまちに■■の■へと■■、■■■■の、■の、心■、魂の全ては銀獅子■■■と銀獅子■■に■■■■ているだろう■■。銀獅子がもしも■■■たとしたら、そこに■■■るかはわからない。だが■■■■は問題ではない。獅子に■■■羊は■■■ない。羊■■■■獅子が■■。ただそれだけの話■■■。そして■■■■が、■■■の至上の幸福■■■■るのだから。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

自制なき学院-気鋭の門に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……6件のメールが届いております」

ルーシィソウル(E-No.151)からメッセージが届きました。

「特段戦況に変わりは無かったようだ。良いか悪いか私には判じかねるがね。――　しかしソムナンビュリスト、夢の随とてお前は職務――…」
何だ、と相手の様子に言葉を途中で切ると、眉をひそめた。
「ああ、お前は北島の生まれであったな。矢張り、暑いか？…なら、暫し離れて過ごすとしようか、え？」
半ば以上は揶揄の声色で、ふと男の体から一歩離れようと体を巡らせた。

「夜――…進軍の合間の、一日の区切りの時間の事だが、夜を二人で過ごす時はお前も熱を望む癖に。まさか寝る時に私とお前の間に夜風を通す様な真似はすまいな？」
ひどい話だと、頭を撫でられつつ、少女が薄く笑う。

「催しとは何事か。ソムナンビュリストよ、お前が此の話を持ってきたのではないか。学生或いは教員――兎も角学院関係者の如くに振舞えば謀略活動もし易くなるのだと。
ああ、そう言えば情報検索――…あれはオシントか、先週は出来なんだようだな。また教えて欲しい事が二、三出てきていたのだが…学院に入って逆に不可能になるとは難しい。」

「……学院潜入中に逮捕されても私は知らぬぞ。いや、警察組織は無いようだが。児童と言うのは止してくれ。私の見目が此の地平でも元の儘で在ったならば、確実に教員になっていたろうに。」
続く言葉には、不満そうに低く喉を鳴らした。
「……然らば、酒と紅茶と牛乳の間を取って、ティフィン・ミルクでも出してくれ。」

いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。

「ま、まさかの正解！？
　…いちごさんちょっとショックですに。」
（慄いて少し後退るが、続いた言葉には少し首をかしげ）
（ああ、と納得したような声を出した。）
「お褒めにあずかり光栄ですに。
　銀ちゃんに近づく悪い虫ーって一撃で燃やされるかと…
　本当、色々想定外でしたに。」
（何そのヤンデレ）
（褒められたためか、ぬいぐるみは尻尾を揺らし）
（誇らしげにしている。）
（…実に子供らしい反応である。）

「ご友人…でいいんですかにぃ。
　なんだか軽く否定される気がしますにょ…」
（あの無表情を思い出して気分が軽くブルーになるが…）
（でもまぁ友達と言い張ることにした。）

「そ…そみゅなんぶれすと？」
（噛んだ。）
「そ、ソムナムブレ……」
（間違えた。）
「そ………ソムナンさん？」
（南無三のような響きがあった。）
（そこまで試行錯誤し、こほんと咳払いをして）

「めぇちゃんか羊さんで御願いします……」

（美しい動作で土下座した。）
（このぬいぐるみ、土下座し慣れている…！）
（どちらにせよ、呼名が30代男性に相応しくないが）
（一応きっと、ソムさんとかよりはマシだと思われる。）


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……37。 L-No150「サイノメ」でのメッセージ数……8。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……5。

召喚士におねがい

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士

「魔石が欲しいの？」

召喚士

「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」

取引メイ

「……」

召喚士

「……」

取引メイ

「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」

召喚士

「いいじゃないそれぐらい」

取引メイ

「だめです」

召喚士

「……しょうがないわね。また来なさい」

魔石はもらえませんでした……

情報検索サービス

サチ司書は呼びかけに応じてくれません……


	Ability Setting
	依代のアビリティ「ロウバストアパスィ」を装備しました。 No1のアビリティ「調べ物」を装備しました。 No2のアビリティ「勉強」を装備しました。 No3のアビリティ「アンシラリーキャスト」を装備しました。 No4のアビリティ「読書」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「星辰の錫杖」です。補助装備は「霊樹の盾」です。身体装備は「ライチ」です。装飾装備は「とんがり帽子の猫」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「アンドリームド」を準備しました。本命スキル「オゥクワードクォイト」を準備しました。必殺スキル「ウォントンハッブル」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「エドガーの作業場（5回）へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤0個、緑0個、藍81個、橙119個、紫0個、黄0個、青121個で、合計321個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。エドガーの作業場（5回）へ星辰の錫杖を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それでは星辰の錫杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、エドガーの作業場（5回）に顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	1日目はスキル研究です。 HPを消費しました。(1131→1069) EXPが変化しました。(167→177) 2日目はスキル研究です。 HPを消費しました。(1069→1007) EXPが変化しました。(177→187) 3日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1007→945) EXPが変化しました。(187→197) 4日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(945→883) EXPが変化しました。(197→207) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(883→821) EXPが変化しました。(207→217) 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(821→1235) EXPが変化しました。(217→222) アビリティ熟練度変化…… ロウバストアパスィが熟練されました。(21.6%→29.6%) 勉強が熟練されました。(99.2%→99.8%) スキル熟練度変化…… アンドリームドが熟練されました。(94.8%→96%)

Lvup

レベルアップしました(EXP-220)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0026	0027	001	0035
HP	1235	1265	030	1535
DEF	0030	0030	000	0030
HIT	0123	0127	004	0130
INT	0450	0450	000	0450
RES	0275	0280	005	0280
ATK	0010	0010	000	0010
SPD	0275	0279	004	0280
LUK	0270	0270	000	0270