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No-150 サイノメ
Infomation
E-No150 ダイス
より
アイテム工房の傍らインスタントコーヒーが振舞われるようなぐでぐでっとした空間
工房の待ち時間に、特別なんともなしに、駄弁ると主人が反応するかもしれない
え?この世界にインスタントコーヒーがあるとかないとか、そういう細かい事は気にしない事にしたい
Message(Linkage)
E-No16 アンシア
が接続してきました。
アンシア
「うーっす。
なんか占い屋に転職したとか聞いたから冷やかしにきたぜ?
とりあえずコーヒーくれよコーヒー。」
テーブルの隅にある丸っこい機械にコインをテキトーにつっこんでテキトーにいじってる。観光地の茶店とかに置いてあるアレだ。
アンシア
「……あれ? コレじゃねーの!?Σ」
E-No112 ミナ
が接続してきました。
ミナ
「まあ……そうなのですか!」
隠すことなく恋人だと言う明言にミナは声を張り上げた。
「あの仏頂づ……もとい銀獅子様にこんな素敵な恋人がいただなんて……
ど、どこまでいった仲なのでしょうかっ!」
眼をキラキラと輝かせながら、ずいずいっと銀羊に近づいた。
E-No150 ダイス
が接続してきました。
「突然だがお知らせがある、うちはヒロクアサイ……というより、鍛冶業から占い業になった!」
「うん、まぁもう知ってる奴は知ってるだろうけど一応な、いやー 悪いのかそうでもないのかは正直わからんが、私の我侭だ、文句があったらどんどんいってくれ!」
「……ま、文句言われたところでもう手遅れだけどな」
悪びれもせず笑う
「ま、今まで以上に暇だったら工房の方にも寄ってくれ、ここは今まで通りさ」
E-No173 かえで
が接続してきました。
かえで
「やっぱり占い方法はサイコロを転がしたりするのでしょうか…」
Linkage Connecter
E-No150
ダイス
E-No16
アンシア
E-No49
オデン
E-No86
ソムナンビュリスト
E-No112
ミナ
E-No173
かえで
E-No189
クリーダ
E-No351
レナ
E-No422
サテラ
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