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ルドの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
自制なき学院-愚者の教道
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
自制なき学院-気鋭の門
に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。
限界に達するとレベルアップ
できなくなるわ。その前に
コンファイン
に来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……
6
件のメールが届いております」
ビシュク(E-No.148)
からメッセージが届きました。
ビシュク
「うむ、心の縁あらば血の縁など語るべきことではないのじゃ。
るどたちのことを妾が好いておれば、良い(くしゃくしゃなで)」
ビシュク
「その時はるどたちの世界までついていかせてもらおうかのぅ。
まさかこのような暗き世界に招くわけにもいくまいて…。
うむ、家族は多く賑々しいほうが妾は好きじゃからな。何より、ぬしらの笑顔が妾には楽しい。」
ビシュク
「(フィーをしっぽでくるみながら)愛情の形は人それぞれじゃて、難しいものよのぅ。
大きく健啖なるには、たらふく食べ、しっかり動き、たっぷり寝ることじゃ。まぁ…まずは残さぬことから始めることじゃな(なでなでもふもふ、ぎゅも。)」
ビシュク
「るどはひんやりじゃのぅ。だが、この季節それも良いものじゃな。心地よきことじゃ(くす)
うむ、ところどころの記憶が曖昧だったり、完全に飛んでしまったりしておるの。かといって全てではない。そうじゃな…たとえるならば、書物の巻数が歯抜けになっておるような状態で、記憶が存在しておる。」
ビシュク
「……ただ、のぅ。るどや。(優しく頭に手を置き)
記憶というものは残っていて良いものが全てとは、決して限らん。それだけは、覚えておくのじゃぞ。(くしゃ…)」
ビシュク
「…まぁ硬い話は妾には似合わぬ、な(くすくす)
その衣類は学園のもののようじゃな。誰に仕立ててもらったのかは分からぬが、よう似合っておるぞ。
…ふぃーにも何かしつらえたいところじゃのぅ。」
Message(Linkage)
L-No398「ふわもこ万歳」
でのメッセージ数……
9
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
37
。
L-No381「お絵描き.com」
でのメッセージ数……
4
。
L-No503「ロロの小屋」
でのメッセージ数……
0
。
L-No297「10時と3時にはお茶会を」
でのメッセージ数……
3
。
Ability Setting
No1
のアビリティ「
情報検索サービス
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
幻創魔法スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
ミスディレクション
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
召喚魔法スキル修練
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
戦場魔術師の杖
」です。
補助装備
は「
エレメンタルブレス
」です。
身体装備
は「
ひつじのもふもふ
」です。
装飾装備
は「
緑玉の結晶
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
トビウサギを召喚
」を準備しました。
本命
スキル「
幻創魔法・幻斧
」を準備しました。
必殺
スキル「
幻創魔法・幻槍
」を準備しました。
Schedule
1
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
991
→
868
)
EXP
が変化しました。(
105
→
135
)
2
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
868
→
744
)
EXP
が変化しました。(
135
→
165
)
3
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
744
→
620
)
EXP
が変化しました。(
165
→
195
)
4
日目は
トレジャー
です。
HP
を消費しました。(
620
→
496
)
EXP
が変化しました。(
195
→
205
)
5
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
496
→
434
)
EXP
が変化しました。(
205
→
215
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
434
→
1235
)
EXP
が変化しました。(
215
→
220
)
トレジャーの結果です。
魔法使いの鎧
を獲得しました!
アビリティ熟練度変化……
アビリティの熟練はありません。
スキル熟練度変化……
トビウサギを召喚
が熟練されました。(
57.8%
→
62.2%
)
Lvup
レベルアップしました(EXP-220)
「緑玉の結晶」
の効果で
HIT
の変化率が高まっています。
能力値
成長前
成長後
変化値
成長限界
LV
00
26
00
27
00
1
00
28
HP
1235
1265
0
30
1300
DEF
00
26
00
28
00
2
0
100
HIT
0
128
0
138
0
10
0
220
INT
0
400
0
400
00
0
0
400
RES
0
282
0
289
00
7
0
390
ATK
000
0
000
0
00
0
000
0
SPD
0
240
0
240
00
0
0
240
LUK
0
212
0
219
00
7
0
240
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
ルド
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
自制なき学院-愚者の教道
の攻略に参加します。
206人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
依代が召喚士の護衛に行きたがっています。
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