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アズサクの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-気鋭の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-精霊の杜に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「……悪いわね。今週はアシスタントの指導に忙しいからコンファインできないわ」
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……300200で入札します。」
    取引メイ
    「……緑色の指輪+2総魔石500で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 緑色の指輪+2への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが緑色の指輪+2の落札はできませんでした。今回の最高額は716です」
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「支援射撃」を装備しました。
    • No4のアビリティ「連携射撃」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「番人の機械弓」です。
    • 補助装備は「血塗られた腕輪+1」です。
    • 身体装備は「バトルアーマー」です。
    • 装飾装備は「青のピアス」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「弓矢で射る」を準備しました。
    • 本命スキル「連撃重奏弓」を準備しました。
    • 必殺スキル「集中射ち」を準備しました。
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0840)
      • EXPが変化しました。(4045)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(8401200)
      • EXPが変化しました。(4550)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(12001140)
      • EXPが変化しました。(5060)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(11401080)
      • EXPが変化しました。(6070)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(10801020)
      • EXPが変化しました。(7080)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(10201200)
      • EXPが変化しました。(8085)
    • アビリティ熟練度変化……
      • HITゲインが熟練されました。(97.7%98.7%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がアズサクのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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