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アルメの一週間
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8
回です。
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が催されています。
Diary
日記は書かれていません。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
自制なき学院-気鋭の門
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
怪鳥平原-精霊の杜
に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。
限界に達するとレベルアップ
できなくなるわ。その前に
コンファイン
に来なさい」
戦場アナにおねがい
いろいろとやり直したいと考えていると、戦場アナが目の前を通りすがりました。
戦場アナ
「特例措置として存在の修正が可能ですけど、どうやら希望のようですね?」
戦場アナは不思議な意匠のノートを取り出しました。
戦場アナ
「依代のクラスを
ノーヴィス
から変えたいんですか?」
戦場アナ
「分かりました。えーと……志望は
治療士
ですね?」
戦場アナ
「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」
戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
特例措置により、依代が「
治療士
」に配役変更され、能力が補正されました。
DEF
の限界値が
143/250
→
83/98
に!
HIT
の限界値が
202/260
→
166/195
に!
INT
の限界値が
360/360
→
249/294
に!
RES
の限界値が
195/220
→
331/392
に!
ATK
の限界値が
0/0
→
0/0
に!
SPD
の限界値が
148/148
→
166/195
に!
LUK
の限界値が
195/220
→
249/294
に!
戦場アナ
「
4
番目のアビリティ「
無垢なるアビリティ
」を「
マジカルドーピング
」に変更したいんですか?」
戦場アナ
「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」
戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
特例措置により、
4
番目のアビリティが「
マジカルドーピング
」ということになりました。
戦場アナ
「
5
番目のアビリティ「
無垢なるアビリティ
」を「
INTゲイン
」に変更したいんですか?」
戦場アナ
「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」
戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
特例措置により、
5
番目のアビリティが「
INTゲイン
」ということになりました。
戦場アナ
「以下のスキルが法則の変化により使用不可能になります。過去に遡り、その「もしスキル研究をしていたならトレーニングに当てていた」ということにしましょう」
幻創魔法剣で攻撃
戦場アナ
「EXPが獲得できるかもしれませんね」
戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
特例措置により、EXPを
0
獲得しました。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
41
。
Ability Setting
No1
のアビリティ「
情報検索サービス
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
幻創魔法スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
ファーストエイド
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
マジカルドーピング
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
INTゲイン
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
魔法少女の杖
」です。
補助装備
は「
剣闘士の盾+1
」です。
身体装備
は「
水縫いの戦衣
」です。
装飾装備
は「
赤色の指輪
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
アイシクルレイン
」を準備しました。
本命
スキル「
ファイアランス
」を準備しました。
必殺
スキル「
チェーンウィンド
」を準備しました。
Schedule
大けがをしています。自動的に二日間の
休憩
が選択されます。
疲労しています。自動的に
休憩
が選択されます。
1
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
0
→
864
)
EXP
が変化しました。(
24
→
29
)
2
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
864
→
1235
)
EXP
が変化しました。(
29
→
34
)
3
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
1235
→
1112
)
EXP
が変化しました。(
34
→
64
)
4
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
1112
→
988
)
EXP
が変化しました。(
64
→
94
)
5
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
988
→
926
)
EXP
が変化しました。(
94
→
104
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
926
→
1235
)
EXP
が変化しました。(
104
→
109
)
アビリティ熟練度変化……
マジカルドーピング
が熟練されました。(
35%
→
41.6%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
アルメ
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
自制なき学院-気鋭の門
の攻略に参加します。
78人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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バトルフェイズ結果
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